バーネット法(1326法)の使い方や相性のいいカジノゲームを紹介!

バーネット法 アイキャッチ画像

日本でも、現金ベットできるオンラインカジノが広まってきたことで、誰でも楽しめるギャンブルになりました。

でも、オンラインカジノ事業者の利益はプレイヤーが負けた分から得られています。

オンカジを運営できている=儲かっているってことは負けるプレイヤーのほうが多いわけですね。

とはいえ、どんなギャンブルでも損失は必ず出ます。

そして、これまでの先人たちは損失を回避しリスクを抑えながら確実に勝率を上げる数多くのゲーム攻略法を生み出してきました。

それら数多くあるオンカジ攻略法の中で、ここでは「バーネット法(別名1326法)」に注目。

バーネット法の使い方や使えるオンカジのゲーム、メリットとデメリットについてまとめました。

攻略法は自分との相性も大事です。

しっかりチェックして、ぜひご活用ください。

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オンカジ攻略にも使えるバーネット法(1326法)はどんな仕組み?

バーネット法の仕組み

確実に勝率を上げるオンカジ攻略法の1つ「バーネット法」。

別名「1326法」とも呼ばれていて、使用するといろいろなメリットがあります。

ちなみに読み方は「いちさんにーろくほう」のようです。
(どなたかのユーチューブ動画を参照)

リスクを抑える攻略法「バーネット法」の特徴

バーネット法はゲームに勝ち続けると利益を得られ、負けても損失が膨らまないっていう素敵な方法

似たような攻略法に「グッドマン法(別名1235法)」がありますが、どちらも少しづつ勝利金を確保していく守り重視の方法です。

2連勝したあと3連敗しても累計損益がマイナスにならないためリスクを抑えることができます。

となると「みんな使うに決まってるでしょ?」と思うんですが、周囲を見渡してもそんな様子は一切なし。

何かしら欠陥があるのかも?ってことで、まずはバーネット法の仕組みから見ていきます

バーネット法を使ったオンカジのでベット方法

バーネット法の使い方
バーネット法の手順
【1】賭け金を決める
【2】初戦は1倍でベット
【3】勝利したら2ゲーム目は3倍でベット
【4】2連勝したら3ゲーム目は2倍でベット
【5】3連勝したら4ゲーム目は6倍でベット
【6】4連勝以降はずっと6倍でベット

賭け方としては最初に賭け金を決め、勝利するたびに設定賭け金額の1倍→3倍→2倍→6倍と順番に賭け金を増減させていきます

ここからとって「1326法」というネーミングになってるんですね。

で、4連勝以上続いたら負けるまで6倍で賭け続けます。

って文字情報だけじゃ全然わかりませんね(汗)

具体的にどんな流れになるのかゲームごとにシミュレーションしてみました↓

具体的にバーネット法をシミュレーション

1ドル設定でずっと連勝した場合(単位:ドル)

回数賭け金利益合計収益
$1$1$1
$3$3$4
$2$2$6
$6$6$12
$6$6$18
$6$6$24

賭け金は1ドル設定なので、1回目は1ドル×1倍=1ドルベットし、勝ったので2回目のベット額は倍率「3倍」分ベットします。

で、2回目も勝ったら3回目は「2倍」分ベット、勝った場合4回目は「6倍」分ベットとなるので「6ドル」ですね。

4回目に勝った場合5回目も「6倍」分ベット、5回目も勝ったら同じく「6倍」分ベットと買っている限り同じ倍率でベットし続けます。

そして途中で賭けに負けた場合は最初の「1倍」から再スタートするのがバーネット法の基本的な流れ。

1回目に1ドルを賭けて4回連続で勝つと12ドルの利益を得られます。

初戦で勝利した以降に途中で負けた場合の合計収益

  • (1回戦目は勝ち・・・プラス1ドル)
  • 2回戦目に負け・・・0ドル
  • 3回戦目に負け・・・プラス3ドル
  • 4回戦目に負け・・・0ドル

バーネット法でこのパターンになると最低でも2連勝しないと大きなプラスになりません(汗)

まぁバーネット法に限ったことではないんですが連勝すれば大きな利益を得られます。

でも連続して勝ち続けるなんて神様でもない限り無理です。

負けて途切れ、その後連敗することだってありえます。

ってことで、全部負けた場合もシミュレーションしてみました↓

1ドル設定で連敗した場合(単位:ドル)

回数賭け金利益合計収益
$1$-1$-1
$1$-1$-2
$1$-1$-3
$1$-1$-4
$1$-1$-5
$1$-1$-6

連敗しても損失額が安定しています

バーネット法では負けると「1倍」分のベット額で賭けることになるので、急激に損失が増えることもありません。

バーネット法はマイナス幅が少ないので精神衛生上良く、冷静にゲームに集中できるんじゃないかと思います。

初戦負けて以降に途中で勝った場合の合計収益

  • (初戦は負け・・・マイナス1ドル)
  • 1敗後に勝ち・・・0ドル
  • 2連敗後に勝ち・・・マイナス1ドル
  • 3連敗後に勝ち・・・マイナス2ドル
  • 4連敗後に勝ち・・・マイナス3ドル

バーネット法では負ければ最小ベットになるので損失はあまり増えていきません

ほか、バーネット法では連敗が続いても利益を出せるパターンもあるのでシミュレーションしてみました↓

1ドル設定で5連勝後に5連敗した場合(単位:ドル)

回数賭け金利益合計収益
$1$1$1
$3$3$4
$2$2$6
$6$6$12
$6$6$18
$6$-6$12
$1$-1$11
$1$-1$10
$1$-1$9
10$1$-1$8

バーネット法で5連勝したあと5連敗したら、勝ち星はイーブンです。

ですが、6ゲーム目に負けると最低倍率の「1倍」分ベットに戻るため、損失が抑えられる流れに。

そのまま連敗し、10ゲーム目が終わっても損益は8ドルプラスで終わりです。

勝率5割でもプラス収益となりますね。

バーネット法なら連敗が続いても利益が出るといえるでしょう。

この調子ならもう少し連敗しても問題なし。

ただ、あくまで5回連勝し5回連続負けた場合こうなるだけなので、途中で連勝しなければ利益はでません。

交互に勝ち負けを繰り返すとバーネット法では逆に損します。

といわけで交互に勝ち負けを繰り返すパターンでシミュレーションしてみました↓

1ドル設定で1勝1敗が連続した場合(単位:ドル)

回数賭け金利益合計収益
$1$1$1
$3$-3$-2
$1$1$-1
$3$-3$-4
$1$1$-3
$3$-3$-6
$1$1$-5
$3$-3$-8
$1$1$-7
10$3$-3$-10

1回目の掛け金1ドル、これに勝って2回目の掛け金3ドルで負けるパターンが繰り返されると、10ゲーム目には10ドルの損失が発生します。

連勝すれば連敗が続いても必ず利益が出るのかといえばそうではありません。

別パターンで、3回目まで勝ち、4回目から10回目まで負けた場合、5回目から10回目の掛け金は1ドルとなり、10回目終了後の損益はマイナス6ドルとなります。

連勝しさえすれば利益を出せる攻略法ですが、続けて連敗すると効果が発揮されないデメリットもありますね。

ここまでにバーネット法の強みと弱みがある程度わかってきたと思うので、一度メリットとデメリットをまとめてみます。

オンラインカジノでバーネット法を使うメリットとデメリット

バーネット法のメリットとデメリット

バーネット法を使うメリット

主なメリット
  • 連敗しても損失を抑えられる
  • 勝率イーブンでも場合によって利益が出る
  • 損失が出にくいので長く楽しめる

連敗しても損失を抑えられる

バーネット法では負けた場合に賭け金の金額変更がありません

なのでたとえ連敗しても損失額が急増することはありません。

負けてるんだから損失が増えていくことは仕方ないんですが、負けたら倍賭けていくマーチンゲール法のように最悪全財産を失ってしまう可能性はまずありません。

勝率イーブンでも場合によって利益が出る

普通にベットしていたら勝率5分5分ではプラマイゼロです。

でも、バーネット法なら上のシミュレーション結果にもあったとおり、勝敗が5分5分でも利益がでることもあります

連勝することは求められますが、勝てる可能性は上がると言えるでしょう。

損失が出にくいので長く楽しめる

賭け金を急激に上げることがないことから資金を急激に減らすことはありません

また、4連勝目は突然ベット額が6倍に跳ねあがりますがそこで負けてもそれまでの勝ち星による貯金があるため大負けすることがないのはバーネット法の強みです。

バーネット法のデメリット

主なデメリット
  • 3連勝後の4ゲーム目に負けるとマイナス
  • 連勝しないと儲からない
  • 短期で大きな利益は得られない
  • 使うのが少し面倒

3連勝後の4ゲーム目に負けるとマイナス

仕組み的に3連勝しても次に負けると利益がでません

損失は抑えられますが、利益がでにくい攻略法です。

連勝しないと儲からない

バーネット法は上のシミュレーション結果のとおり最低2連勝しないと効果がありません

連勝するたびに1→3→2→6倍の流れでベット額を上げていくため、最低2回目までいかないといけないわけですね。

正直チョット使いにくいかな?と感じます。

短期で大きな利益は得られない

勝ち金の積み上げで利益を得るため、短期間で大きな利益は手に入りません。

手持ちの資金を一気に増やしたい場合は、効率の悪い賭け方ともいえます。

堅実に増やしていきたい人、カジノで長く楽しみたい人におすすめです。

使うのが少し面倒

バーネット法はマーチンゲール法のような負けたら次に倍額ベットするだけ、といった単純な方法ではありません。

法則性はあるもののベット額が変わるため忘れてしまう可能性もあります

ルールを破ったからと言ってどうなるものでもありませんが、バーネット法を使うのであれば守らなければ意味がありません。

ブラックジャックなどのようにカードの数字や相手の手札を考察していると意外と何連勝中だったか忘れるんですよね(汗)

私だけかもしれませんが・・・。

それだけに記憶力に自信がない人はランドカジノで使いずらいこと、またテーブルによってメモを取るのを禁止しているパターンもあって使えなかったりします。

とはいえ、オンカジであればだれかに監視されているわけでもなく自分のペースでできるので問題ありません。

 

次にバーネット法が使えるゲームについて見ていきましょう。

バーネット法が使えるカジノゲームの種類

バーネット法と相性のいいカジノゲーム

バーネット法は勝率50パーセントで配当2倍のゲームで効果を発揮するため、次のゲームがおすすめです。

バーネット法におすすめのゲーム

おすすめゲーム
  • ルーレット(2倍配当のパターンで)
  • バカラ
  • ブラックジャック
    など

それぞれのゲームでのバーネット法の使い方も簡単に解説しておきます。

ルーレットでバーネット法を使う方法

ルーレットは、ディーラーがホイールの中に球を投げどの番号に止まるのかを予想して賭けるゲーム。

ルーレットには何種類ものベット方法が用意されています。

その中で勝率50%で配当2倍のかけ方として次の3パターンあります。

配当2倍の賭け方
  • 赤か黒の2択
  • 奇数か偶数の2択
  • ハイかローの2択

この中で好きなものを選んでバーネット法を適用していきましょう。

ルーレット攻略のポイント

オンカジのゲームには流れというものがあります。

運しだいなのは間違いありませんが、確実に流れというものはあるんです。

そしてそれを判断する目安になるのが過去のデータ。

ルーレットの中でもライブゲームのテーブルのならそれまでに履歴データがみられるものがあります。

たとえば私が毎日利用しているエボリューションゲーミングという会社のライブルーレットなら過去のデータをチェック可能です↓

ライブルーレットでバーネット法を活用する方法

エボリューションゲーミングの場合はゲーム画面内右下に棒グラフマークのアイコンがあります。
(他社のものもたいてい棒グラフアイコンです)

それをクリックかタップするとデータ画面が開くので上部にある白丸3つ「○○○」の真ん中を選べば上記画面が表示されます。

その最下部に赤黒/奇数偶数/ハイローの2択ベットの結果が表示されていますね↑

その中で一番偏った数字になっているものを選んでベットしつつバーネット法を活用しましょう。

上の例ならハイローのロー側(1~18)が一番勝率高くなっていて流れがきているのでここにベットしていく感じです。

もちろん賭け始めてからパタッと流れが変わることもあるので絶対ではありませんが数%は勝率をあげられるはず。

オンカジのライブルーレットだからこそ使えるものなのでぜひ活用してみてください。

なお、ライブルーレットならディーラーが手で球を投入しているので操作される可能性は低くなります。

ですがテーブルゲーム版ルーレット(コンピューター制御)は見えてないところでいくらでもコントロールできてしまうのであまりおすすめしません。

オンカジでは第三者機関にゲーム挙動も監査されているためイカサマや詐欺はないとは思いますが念のためですね。

というかそもそも履歴データが見られないのでおすすめしません。

ルーレットでバーネット法を使ってみた結果

以下の条件でベットしていきます↓

ベット条件
  • すべてルーレットの赤にベット
  • スタートは1ドル
  • 最初の勝利分を除き10ゲーム実施
  • 1勝してからスタート(1ゲーム目~)
ベット額勝敗収益通算
01ドル勝ち+1+1
13ドル勝ち+5+6
22ドル負け-2+4
31ドル負け-1+3
41ドル負け-1+2
51ドル勝ち+1+3
63ドル勝ち+6+9
72ドル勝ち+4+13
86ドル負け-6+7
91ドル勝ち+1+8
103ドル負け-3+5

11戦してプラス5ドルでした。

3連勝後の最大ベット額6倍のところで負けたので大儲けとはなりませんでしたが安定して増えていってます。

勝率は6勝5敗の約55%ですが、最初に勝つまで1戦負けているので実際は6勝6敗の50%です。

勝率5割でも十分なプラスですね。

これは大成功の例と言えます。

ルーレットで使えるバーネット法以外のシステムベット法

バーネット法以外にもさまざまなオンカジゲーム攻略法があります。

もしバーネット法がイマイチだな、と感じたなら他のシステムベット法をお試しください。

勝率約50%以外のベット方法でも使えるものもありますよ。

バカラでバーネット法を使う方法

バカラはトランプを使ったテーブルゲームで、バンカーとプレイヤーにカードが配られ、合計数の一桁目が9に近い方を当てるゲーム。

とはいえ引き分け(タイ)も選べるため厳密には勝率50%ではありません。

でも、誤差の範囲なので問題なくバーネット法を使えます。

なお、バカラにはバンカーとプレイヤーとタイ以外のベット手段もありますがバーネット法では関係ないのでスルーします。

バカラ攻略のポイント

バカラではライブゲーム版のバカラなら履歴データが見らるものが多いです。

罫線(けいせん)とも呼ばれるこういったもの↓

ライブバカラ 罫線 大路(ダイロ)

ほかにも種類がありますが、一番簡単に使えるものは大路(ダイロ)と呼ばれる上の勝敗データ表です。

プレイヤーが青○、バンカーが赤丸でタイは斜線が引かれます。

左から1ゲーム目、下に増えていってる部分は連勝の数を表しています。

そしてプレイヤーかバンカーで違う側が勝つと隣に1つ進む流れで記録されています。

この大路の見方ですが、上のように赤線を引くとバンカーの赤丸が最大で2連勝までしかしていないことがわかります。

このようなバカラ台があったらバンカー2連勝のあとでプレイヤーにベットしていく、といった使い方ができます。

もちろん運しだいのゲームなのでただの目安にしかなりませんが、ゲームの流れを見るのに役立ちます。

オンカジだからこそ使える手法ですね。

つづいてバカラでもバーネット法を実践してみました。

バカラでバーネット法を使ってみた結果

以下の条件でベットしていきます↓

ベット条件
  • すべてルーレットのプレイヤーにベット
  • 初期ベット額は100円
  • 最初の勝利分を除き10ゲーム実施
  • 1勝してからスタート(1ゲーム目~)
ベット額勝敗収益通算
0100円勝ち+100+100
1300円勝ち+500+600
2200円負け-200+400
3100円勝ち+100+500
4300円負け-300+200
5100円勝ち+100+300
6300円負け-3000
7100円勝ち+100+100
8300円勝ち+500+600
9200円負け-200+400
10100円負け-100+300

6勝5敗の勝率55%、プラス300円にて終了。

中盤に勝って負けるの繰り返しが続いて一気にマイナスが増えてしまいましたが、終盤の2連勝のおかげでプラスで締め。

バーネット法では1勝したあとの3倍ベット時に勝利できるかどうか?が肝ですね。

バカラで使えるバーネット法以外のシステムベット法

バーネット法と相性のいいバカラですが、ほかにもバカラで使えるシステムベット法は数多くあります。

バーネット法では勝てないと感じた方は別の方法もお試しください。

少しだけ紹介しておきます。

ブラックジャックでバーネット法を使う方法

バーネット法 ブラックジャック

ブラックジャックはルーレットやバカラのように2択で選ぶゲームではありませんが、勝てば配当が2倍なのでバーネット法が使えます。

行けると思ったカードがきたら勝負していくことで勝率も上げやすいのでおすすめです。

ただあまりカードの数字に気をとられ過ぎるとバーネット法の流れをど忘れする可能性もあります。

一応メモする準備はしておくことをおすすめします。

ブラックジャックで使えるバーネット法以外のシステムベット法

バカラと同じくバーネット法が使えるブラックジャックは、その他システムベット方法も同じものが使えます。

1つ上の「バカラでバーネット法を使う方法」の欄で紹介しているシステムベット法をお試しください。

その他にもいろいろなシステムベット方法があります。

自分のお気に入りをぜひ見つけてみて下さい。

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バーネット法(1326法)についてよくある質問

よくある質問
  • オンカジで使っても大丈夫?
  • 使えば稼げる?

オンカジで使っても大丈夫?

問題ありません。利用規約に反するような仕組みではないので安心して使えます。

使えば稼げる?

必勝法ではありません。ギャンブルは運ゲーなので、必勝法はありませんし、バーネット法は資金管理法の一種であり、ゲーム攻略法ではありません。

まとめ

損失を抑えつつゲーム攻略できるオンカジで使えるベット方法「バーネット法」についてまとめました。

バーネット法を使用する場合、稼ぐには最低でも2連勝必要です。

また3連勝しても4ゲーム目で負けたら利益を出せません。

4ゲーム目に利益を全て賭けることになるため、4ゲーム目の勝敗が大きく稼げるかどうかの転換ポイント。

4ゲーム目のリスクを抑えたい場合、4ゲーム目の倍率を4か5に変更するとすべての利益を賭ける必要がなくなり余裕をもちながら進められます。

バーネット法のようなゲーム攻略法は自分がロジックを忠実に守るかどうか?は自分しだいでしかないので、ゲームの流れや利益を考えて倍率を変えてしまってもいいですね。