カジノディーラーってどうなるの?資格はある?学校や就職は?

カジノディーラーになる方法

日本でもカジノ法案が施行されたことにより、ディーラーになりたいと考える人もいるのでは?

でもどうやってなるのかイマイチ想像できない職業です。

そこらへんが気になったのでサクッと調べてみました。

果たして将来性はあるのか?ちゃんと食っていけるのか?

カジノディーラーになるためには?

カジノディーラー

カジノができるんだから当然ディーラーという職業も必要になります。

よって日本でもなれないってことはないでしょう。

まさかすべて外国から連れてきて運営するわけもないでしょうし。

捕まってもよければ勝手にカジノ運営してディーラーをやればすぐなれますけどね。

すでにカジノスクールがいくつかあります

ディーラーになるためには、まずは求められる知識や技能を身につける必要があるでしょう。

独学で勉強することはまだまだ難しく、そのため養成を目的にしているスクールに通うことが一番の近道と言えます。

近年ではカジノスクールの創設も増えつつあり、有名なところとしては、「日本カジノ学院」や「日本カジノスクール」などがあげられます。

ディーラーになるには、専門学校へ通うことが一番の近道だと思います。

カジノスクールってどんなところ?

カジノスクールの内容

入学条件は?

応募資格としては、満20歳以上であることや、違法カジノで働いた経験がないことなど、一般的な常識がある人であればとくに問題ないでしょう。

どんなことを学ぶの?

カジノスクールに通うと、これまでのカジノの歴史や法律、確率の計算などについての知識を高め、ルーレットやブラックジャック、バカラなどの様々なゲームのルールを学んでいくようです。

独学でもいけそうですけど、専門学校を卒業することで得られるステータスはあるはず。

就職を考えるとカジノスクールで学んでおきたいところです。

カジノスクールの学費はどれくらい?

日本カジノスクールの場合

気になるのがスクールの学費について。

「日本カジノスクール」を例に挙げてみると、入学は年度内で4回あり、四月と七月、十月と一月の4回設定されています。

学費はディーラーコースとスーパーバイザーコースの二つに分かれていて、前者の場合には、短期集中3カ月コースで入学金が4万円、授業料は43万7000円。

ここに教材費なども含めて合計で49万5000円です。

そのほかにも6カ月コースや1年コース、オーダーメイドコースなど様々なコースが設定されていて、合計で一番高いものがオーダーメイドコースのエキスパートの75万5000円となっています。

選択コースを選ぶこともでき、ルーレット専攻やブラックジャック専攻、ポーカー専攻など、ゲームの種類に特化したコースを選択することも可能です。

これらの費用は、14万5000円から19万円となっています。

スーパーバイザーコースの場合には、スタンダードで82万5000円、エキスパートで92万円です。

講義について

講義時間はコースによって異なりますが、62から91講義ほど、1講義は150分というような形です。

卒業後の就職先は?

このように自分に合ったスクールで学んだあとは、就職先を探すことになるでしょう。

スクールを卒業すると働ける場を探すことになります。

日本には本格的な場所がないことから、海外や豪華客船内、国内のアミューズメントと、ホテルのイベントスペースなどで活躍することとなります。

海外で働くとなった場合には、決して楽なものではなく、ワーキングビザを取得したり様々なハードルをクリアしなければなりません。

未経験者となると、最初は下積み時代を経て、少しずつ実力が認められてホテルなどで働けるようになるでしょう。

スクールに通うことによって、多様な方面で活躍している卒業生の情報を集めやすいなどのメリットもあります。

またスクールに通わずに最初からアミューズメントなどでアルバイトとして働きながら、技術や知識を学んでいく方法もあるでしょう。

将来的に海外で働きたいとなった場合には、やはり専門のスクールで学ぶことが一番です。

ディーラーになるための資格はある?

カジノディーラーの資格

資格は必要なのかと気にする人もいるかもしれませんが、絶対に必要となる資格は存在していません。

知識や技能が身に付いていれば、就職試験を受けて合格することで、仕事には就くことが可能です。

しかし近年では少しずつディーラーの認知度も高まり、養成スクールに通う人も増えてきているので、スキルを証明するための民間資格が誕生してきています。

カジノディーラー資格認定試験

民間資格の一つに「カジノディーラー資格認定試験」と呼ばれるものがあります。

受験資格は満20歳以上で、知識や技術を学習した経験があるものに限ります。

一般常識や歴史に関する知識などの筆記試験、さらには世界の知識やゲームのルールに関する知識、そのほかにもエチケットやマナーなどの知識も求められます。

英語での面接や、接客接遇態度、ディーラー技術など様々な試験科目が設定されています。

これらのうち認定校の卒業生の場合には、実技審査は免除されることになります。

これらはあくまでも任意で受験するものではありますが、試験に合格することで、国内外で活躍することにもつながります。

現在は海外での就職がメイン

ディーラーは日本国内ではほとんど需要がないものの、海外では一般的な職業の一つとして知られていて、需要も高いのが現状です。

アメリカのラスベガスでは200以上もの店舗があり、その他にもオーストラリアや香港、モナコなどといった合法化がなされている国では、多くの活躍が見られます。

日本人でも養成校を卒業した人の一部は海外で働き口を探し活躍している人も大勢いるようです。

海外で働くとなった場合には、スキルや知識はもちろんですが、言語や文化の壁、ワーキングビザや永住権の取得など、高いハードルを越える必要もあります。

本当に海外で働きたいという強い意志さえあれば、本場で働くことも十分に可能です。

日本ではまだ求人数がそこまで多くないので、情報を探すのがなかなか難しいかもしれませんが、養成校では就職先の情報提供など様々なサポートも受けられるので、便利に利用できるでしょう。

まとめ

カジノディーラーになる方法について調べてみました。

専門学校があるんですね。

全然知りませんでした。

大き目なスクールは2つあるようです。

で、ルーレットやブラックジャックなど、1つのゲーム特化の学科をえらべば20万くらいで学べますが、就職を考えるとあらゆるゲームに対応しておきたいところ。

となると100万円くらいは用意しておいた方がいいですね。

学ぶ期間は最長でも1年くらいなので、これからやってくるカジノ時代にディーラーデビューしたいなら、いまからでも十分間に合いそうです。

日本ではまず3か所でカジノリゾートができる流れなので、そのどれかで将来活躍している日本人ディーラーの一人になれるはず。

興味湧いた方は頑張ってみてください。