カジ旅に違法性はありません。
また、日本からアクセスして遊んでも問題ありません。
でも、警察庁や消費者庁は違法って言ってるし、4630万円誤送金問題やインカジ摘発ニュースもよく見かけることから、違法だと思っている人も多いでしょう。
そこでここでは、なぜカジ旅には違法性がないのか、なぜ警察庁などが違法と言っているオンラインカジノで遊んでも違法じゃないのか?を詳しく解説していきます。
オンラインカジノの違法性は?
まずはオンラインカジノの違法性について解説していきます。
そのオンラインカジノが違法性について、プレイヤー側でチェックできる項目は以下の3つです。
オンラインカジノの違法性をみるポイント
- ライセンスを持っているか
- 日本国内に会社拠点を置いていないか
- 日本の決済サービスを使っていないか
- プレイヤーの悪い評判が多すぎないか
【違法性をみるポイント1】ライセンスを持っているか
銀行を運営するには国から金融業のライセンスを取得しなければいけません。
それと同じくギャンブルのオンラインカジノもライセンスがなければ運営できない仕組みになっています。
そして世界中の約200か国のなかで、オンラインカジノを認めている国は数多くありライセンスも発行してます。
それらの国のライセンスを取得してその国の中で運営している限り違法ではないわけです。
またライセンス規約でサービス提供不可な国も指定されています。
けっこうあるのかライセンス発行しているけどその国内での運営はNGというパターン。
日本で人気のオンラインカジノが取得しているライセンスの1つに「キュラソー」と言う国が発行するものがあるんですが、これはキュラソー国内での運営がNGとなっています。
でも日本は書かれていないためライセンス的には違法とはなりません。
【違法性をみるポイント2】日本国内に会社拠点を置いていないか
ライセンスがあれば第一段階はクリア。
ですが、ギャンブルを厳しく取り締まっている中国のような国もあります。
日本も国が法的に認めている公営ギャンブル以外はNGです。
よく摘発ニュースで見かけるネットカフェ店形態でオンラインカジノを遊べるようにしているインカジなどの闇カジノは違法ですね。
ではカジ旅のようなオンラインカジノはどうなのか?
日本の賭博罪の仕組み
日本では刑法に賭博罪というものが定められています。
賭博罪が成立するには条件があり、
- 胴元が日本国内にいること
- 客が賭博行為をした証拠があること
この2点をもって違法賭博行為があったと判断されます。
インカジ摘発時はたいてい現行犯なのでどちらもクリアしていますね。
でも一般プレイヤーがスマホなどで個人的に遊ぶオンラインカジノは賭博罪の条件に当てはまりません。
カジノ側の拠点が海外にあるからです。
でも過去に拠点を国内に置いていた「ドリームカジノ」というオンラインカジノはしっかり摘発されています。
というわけで「拠点が国内にないこと」が日本における違法性を決めるポイントとなります。
日本でオンラインカジノを使った賭博行為の逮捕事例
2016年に日本人プレイヤーが逮捕された事件が起こり業界を騒然とさせました。
オンラインカジノ側の拠点は海外で問題なかったにもかかわらず逮捕されてしまったこの事件。
でもさすがに警察のこじつけのような理由に不満を抱いたプレイヤーが裁判を起こしました。
その結果、日本にいるプレイヤーが遊ぶことは違法でないとの判決が下されています。
よって日本でオンラインカジノを遊んでも問題なくなったと言えるでしょう。
もちろん今後オンラインカジノを規制する法案ができない限りは、ですが。
【違法性をみるポイント3】日本の決済サービスを使っていないか
日本の刑法「賭博罪」の解釈からすると違法性はないはずなんですが、オンラインカジノへの入金に日本の決済サービスを利用すると逮捕されます。
警察側の都合ですね。
2023年にもSUMOPAYというものを使い決済代行していた日本人と、利用したプレイヤーが逮捕されていました。
このように、日本の決済サービスを使うとなぜか違法と判断されてしまいます。
そういうものだと認識して判断することになるでしょう。
【違法性をみるポイント4】プレイヤーの悪い評判が多すぎないか
ちゃんとライセンスを取得しているオンラインカジノも違法行為をしないとは限りません。
イカサマなどの不正行為や、ユーザーの出金申請を故意に遅らせる行為、拒否する行為は違法です。
これについてはカジノ側が公表するわけがないので、プレイヤーのネットへの書き込みを参考にするしかありません。
そして過去にそういった違法行為をしたオンラインカジノは悪い評判が多いです。
スマホでプレイするユーザーが多いこともあって、そのまま投稿しやすいSNSツールには評判情報が数多く見られます。
火のない所に煙は立たぬ、のとおり、違法行為をしていればプレイヤーの声がネットに急増します。
ツイッター検索で「カジ旅」と検索すれば宣伝ツイートばかりで探しにくいものの遊んでいるプレイヤーのつぶやきもヒットします。
登録する前に必ずチェックしておくことをおすすめします。
ここまでオンラインカジノの違法性を見るポイントを紹介してきました。
ライセンスを取得していて国内に拠点がなければ違法性はないと言えます。
ただし、隠れて日本に拠点を置いていたり、ライセンスがニセモノだったりすれば違法です。
では「カジ旅」に違法性はないのか?
チェックポイントと照らし合わせながら確認していきます。
カジ旅の違法性は?
前述した4つのチェックポイントの順に見ていきます。
- 取得ライセンス
- 日本の拠点
- 日本の決済サービス
- 評判
カジ旅は正規ライセンスを取得しているため違法性なし
取得ライセンスはキュラソー
カジ旅を運営する会社「Sweetspot N.V.」は、上でも少し触れたキュラソーという国のライセンスを取得しています。
そして公式ホームページのどこかに必ずライセンスマークを掲載しています。
カジ旅ではページ最下部にこのマークが掲載されているのが確認できるはず。
そしてこのマークがAntillephone公式サイトへのリンクになっていて、タップかクリックすればカジ旅運営会社「Sweetspot N.V.」に対して発行されたライセンスページが開きます。
ここにはこの会社が運営するオンラインカジノがカジ旅以外にも並んでいます。
- simplecasinojp.com
- purewin.com
- casitabi.com
- mint.io
- nolimitcasino.com
- purecasino.com
- amuletobet.com
- casino.me
この中で日本での最大手は「カジ旅」ですが、カジノミー、ノーリミットカジノ(ミントアイオーに名称変更あり)なども知名度を上げてきています。
なお、悪質な違法オンラインカジノなら勝手にこのマークを掲載してライセンスページもバレないように作りこんでいるかもしれません。
ですが、カジ旅に限っては偽装されている可能性はありません。
よって違法性はないと言えるでしょう。
カジ旅の取得ライセンスの変移
カジ旅は以前まで厳しい審査で知られるマルタ共和国という国のライセンスを持っていました。
※2014年4月28日にライセンス番号「LGA/CL1/942/2013」のMalteseゲームライセンスを取得
オンラインカジノに馴染みがない人は「マルタ共和国」なんて聞いたこともないと思います。
私も初めて聞いたときなんとなく胡散臭さを感じてしまいました(マルタ国民さんすみません)。
でもライセンスの信頼性は真逆で、世界トップレベルの厳しさを誇り取得難易度の高いものだったりします。
その反面、厳しすぎるためユーザーが望むサービスを提供できないマイナス面もあったんです。
とくに利用者数が急増している仮想通貨の扱いは禁止されていました。
そこでカジ旅は仮想通貨が使えるキュラソーに乗り換えたんですね。
日本でもオンラインカジノが認知されユーザー数も急増しており、ライセンスの信頼性が以前より重要視されなくなったものあるでしょう。
2020年にはカジ旅だけでなく多くの日本語対応オンラインカジノがマルタからキュラソーに切り替えています。
だからといってキュラソーライセンスも十分信頼できるものですし、保有している以上はカジ旅に違法性もありません。
マルタライセンスを取得していた実績、長年オンラインカジノを運営してきた事実を踏まえればどこのライセンスでも問題ないと言えます。
カジ旅の拠点は日本にないため違法性なし
カジ旅を運営する「Sweetspot N.V.」の拠点は日本にありません。
住所は「Fransche Bloemweg 4, Willemstad, Curacao」です。
グーグルマップでみると、沖縄を左右反転したような形状のキュラソーという島国に拠点があります。
そして、会社建物はキュラソー島でも街の中心部に位置します。
よって日本においても違法性はありません。
こっそり日本語サポート用のサービスセンターを日本国内に置いていたりすれば違法になってしまいますが、そういった拠点もありません。
日本の決済サービス
カジ旅では日本の決済サービスは利用していません。
よって問題ないでしょう。
カジ旅の評判からみる違法性は?
ユーザーからすれば、自分のお金を出金拒否されれば詐欺業者だと感じることでしょう。
そこで、ツイッターで「カジ旅 出金」と検索すると関連する不満の声がヒットします。
2020年末に出金が遅延していたこと、出金規約が変更になったことなどの声が見られました。
規約変更内容は「1カ月で出金4回目からの手数料3%」→「3回目から」に変更となっています。
年末年始でユーザー数が急増して資金繰りが厳しくなったのか?とも邪推できますが、仮にそうだとしてもそれ以降運営を継続できていることから無事切り抜けられたと言えるでしょう。
それ以降、出金遅延のツイートも見かけないため問題なく対応できたようです。
その時の様子から判断すると、故意に遅延させたかまではわかりません。
ですが、年末年始など財布のひもが緩む時期は遊ぶ人も増えます。
それに伴って出金申請も増え現場が混雑すると考えられます。
そういう時期なので仕方ないのですが、結局出金できなかった、拒否されたという声も出ていないので違法性のある行為はなさそうです。
ここまでカジ旅の違法性について見てきました。
いまのところ日本で遊んでも問題ない状態ですが、今後はどうなるかわかりません。
そこで日本の法律面についてもう少し解説しておきます。
今後も日本でカジ旅を遊ぶと逮捕される心配はない?
違法性がないと言っても、逮捕する・しないは警察のさじ加減で決まることも…。
そこで逮捕される心配はないのか?について見ていきましょう。
日本の賭博罪に抵触する可能性は?
日本では競馬・競輪のような公営ギャンブルしか合法ではありません。
ほかはパチンコのように法の網を突いて無理やり運営しているものくらいですね。
ではカジ旅はどうなのか?というと、もちろん公営ギャンブルではありません。
ただ、現在日本には「カジ旅」を含むオンラインカジノプレイヤーが100万人以上いるようですが、日本で遊ぶことはいまのところグレーです。
罰する法律もない状態ですね。
あくまで遊んでも違法ではないっていう状況です。
そして、もし「カジ旅」が日本で運営されているオンラインカジノだったら100%違法なんですが、ここは海外企業&海外サーバーで運営しているオンカジ。
日本の賭博法では裁けないので違法扱いにすることはできません。
賭博罪では身内の狭い範囲での賭博ならグレー扱い
刑法の賭博罪には「公(おおやけ)」にサービス提供するものでなければ特別に咎めることもしない、と書かれています。
公(おおやけ)とは不特定多数に向けてサービス提供する行為。
店舗などの拠点を持ったり、往来で人々に賭けを募るような行為が該当します。
みなさんも友達との間でお金などを賭けた経験はありませんか。
お金ではなくても「飯をおごる」くらいの賭け事なら日常的に行われているでしょう。
そういう狭い範囲内で収まる賭博行為ならクロではなくグレー扱いってことですね。
少し前に検察庁のトップが身内内で賭博行為をして対した罰を受けなかった事例がありました。
これも公にやったわけではないので逮捕されなかったわけです。
ですが、過去に無理やりオンラインカジノプレイヤーを逮捕した事件がありました。
初めてオンラインカジノプレイヤーが逮捕されたスマートライブカジノ事件
この事件は2016年3月10日に日本で初めてオンカジプレイヤーが逮捕された事件として業界では知られています。
スマートライブカジノ事件は、イギリス拠点のオンカジで「スマートライブカジノ」で遊んだ日本人プレイヤー3名を京都府警が逮捕したもの。
日本で賭博罪に問われるには、サービス提供側とプレイヤーが日本のものでなければいけないんですが、イギリスのオンカジなので本来逮捕できません。
でも逮捕に動いた京都府警は、次のポイントを問題ありと見なしたようです。
- 日本人向けのサービスだったこと
- 日本語ディーラーとライブカジノが楽しめたこと
- 日本語で遊べたこと
- ブログでプレイ状況を公開していた
いずれも日本に拠点がある照明にはならないもの。
これも含めて、逮捕に至る流れには違和感しかなかったりするんですよね。
- 他にもたくさんプレイヤーがいるのに3人だけ逮捕
- 証拠不十分のまま逮捕(これは警察もよくやることですが)
- 略式起訴で簡易的に有罪にしようとした
など、警察側が増加するオンラインカジノプレイヤーに歯止めをかけたかった思惑が透けて見えます。
プレイヤー3名の内、結局二人は略式起訴を受け入れてお金を支払ってしまったものの、一人は不服申し立てして裁判で無罪を勝ち取っています。
違法の可能性があれば、検察側は上告して裁判が継続していたはず。
ですが、初審で終わっていることからも違法性がなく勝てないと判断したと言えます。
このおかげで今のオンラインカジノ業界の反映があると言っても過言ではないでしょう。
いま日本でオンラインカジノプレイヤーが問題なく遊べているのは、この方のおかげとも言えそうです。
最後に、ここ最近ニュースを賑わせているリアルカジノネタについても触れておきます。
IRカジノ法案が成立してるからカジ旅で遊んでも大丈夫?
2016年末にIRカジノ法案が成立・施行されました。
それ以降全国各地でカジノ誘致合戦がおこったのも記憶に新しいのでは。
現在は大阪がほぼ確定、長崎と和歌山が1歩づつ前進中と言った感じですね。
そして、このIRカジノ法案が成立したことでカジ旅のようなオンラインカジノも堂々と遊べるのでは?と思った人も中にはいるでしょう。
当初は「カジノ法案」と使われることが多く、より勘違いしやすい状況を生み出していました。
国側もマズいと思ったのか「IRカジノ法案」として使うように言っています。
なお、この法案ではオンラインカジノについて一切触れられていません。
あくまでもリゾート開発においてカジノ施設を合法化するためのもの。
IRカジノにおいては例外的に「賭博罪は適用外にする」という特別法が定められています。
日本におけるギャンブルとしてのカジノサービスを合法化するものではありません。
カジ旅で遊ぶと違法になるパターンは?
現状では違法性がないと言えるカジ旅ですが、今後も絶対にそうとは限りません。
ではどういった場合に違法になるのでしょうか。
簡単に紹介しておきます。
違法になる主なパターン
- ライセンスを更新しなかった場合
- 運営会社側が違法行為をした場合
- インカジで利用されていて遊んだ場合
カジ旅がライセンスを更新しなかった・できなかった場合
オンラインカジノの運営ライセンスは永住的な効果はありません。
5年など定期的に更新が必要です。
そして、更新のたびに厳しい審査のクリアと更新料の支払いが発生します。
そこでカジ旅がもしライセンス更新しなかったりできなかったあとも運営していたら違法となります。
ですが、経営状況に不安要素は確認できませんし、そうなる可能性は限りなく低いでしょう。
カジ旅運営会社側が違法行為をした場合
会社規模でイカサマしているのが発覚したり、反社勢力との関りが判明するなどがあれば違法となります。
事件が発覚すればライセンスはく奪される可能性が高いため、その時点から違法サイトとなってしまうでしょう。
いまの日本の状況では、そういったニュースは大々的に報じられるはず。
とはいえ、これまでの運営状況からカジ旅が違法行為をする可能性は低いでしょう。
インカジで利用されていて遊んだ場合
日本の法律では、公営ギャンブル以外にお店でギャンブルサービスを提供することはできません。
でも、インターネットカフェのようなお店でオンラインカジノを客に遊ばせるインカジは全国各地に確認されています。
そして年に10件くらいのペースで摘発もされています。
そんなインカジが店内でカジ旅に接続して遊ばせていればプレイヤーは違法です。
この場合、カジ旅が違法と言うわけではありませんが、店舗関係者はもちろん、お店で遊んでいたお客さんも違法となるため逮捕されます。
カジ旅の違法性についてよくある質問
- カジ旅で遊んでも逮捕されない?
- ライセンスは取得している?
- ゲームにイカサマはない?
- 出金拒否されない?
- マネーロンダリングに使われていない?
カジ旅で遊んでも逮捕されない?
逮捕されません。
日本にオンラインカジノを規制する法律はありません。
また過去に国会で議題に上がったことはありますが、とくに進呈もなく放置されている状態です。
ただし、カジ旅に接続して遊ばせるインカジで遊んだら逮捕される可能性があります。
遊ぶなら自分のスマホやパソコンなどから接続してください。
ライセンスは取得している?
キュラソーライセンスを取得しています。
以前はマルタ共和国というさらに信頼性の高いライセンスを持っていましたが、仮想通貨非対応などの事情によりキュラソーに切り替わりました。
ですが、キュラソーも信頼できるライセンスで、世界中の100以上のオンラインカジノが取得しています。
ゲームにイカサマはない?
カジ旅で遊べるゲームにイカサマはないでしょう。
取り扱うゲームはすべて第三者機関によって動作をチェックされています。
また、ゲームプログラム内で利用する乱数は完全にランダムになるよう専用の乱数発生機が使われています。
よって結果をコントロールすることはできません。
またライブカジノでは、ディーラーのいる撮影スタジオは監視カメラが設置され常時チェックされています。
また、ライブカジノの1つのテーブルには世界中のプレイヤーが参加しています。
特定のプレイヤーを負けさせることが可能だとしても、ほかの参加プレイヤーまで負けさせることはできないでしょう。
わざわざイカサマをする効果も薄いです。
出金拒否されない?
評判などを見る限り、不当な理由で出金拒否された事例は確認できません。
出金拒否されるのはカジ旅の利用規約に違反したことが原因です。
ツイッターなどで見かけたとしても、その人が規約違反したことを知らない、もしくは隠しているだけと言えるでしょう。
マネーロンダリングに使われていない?
カジ旅は犯罪組織のマネーロンダリング(資金洗浄)に使われないための対策が何重にもとられています。
ここまでカジ旅に違法性がないことを解説してきました。
安心して遊べるオンラインカジノです。
入金ボーナスなども充実しているので、ぜひ遊んでみてください。
まとめ
個性的なオンラインカジノ「カジ旅」の違法性や遊んでも逮捕されないのか?について解説しました。
カジ旅自体に違法性はありません。
また、日本で遊んでも逮捕されないか?については、現状なら問題ありません。
ですが、今後新しい法律ができれば話は別です。
とはいえ、前述したように警察は証拠不十分でも無理やり理由を作り出して逮捕に動くことがあります。
いま以上にオンラインカジノを敵対視するようになったら、無理やりこじつけて逮捕に動く可能性がないとは言い切れません。
それでも裁判で不起訴を勝ち取っている事例から遊んでも罪に問えないのは明白です。
普通に自分のスマホでカジ旅を遊んでいるくらいでは問題ないと言えるでしょう。
ぜひカジ旅でオンラインカジノの楽しさを体験してみてください。
入金ボーナスも充実しているので、長く楽しめるはずです。