オンラインカジノのような海外サービスを使うとき、いくつかある入出金方法から選んで利用することになります。
その中で主流となっているものに電子決済サービス「Payz(ペイズ)」があります。
そこでここではペイズの登録方法を初めてに人にもわかりやすく解説しています。
目次
【簡易版】ペイズ(Payz)の登録方法
ここではパソコンブラウザの画面を使ってペイズ登録方法を解説していきますが、スマホやタブレットでも同じです。
- ペイズ公式ページを開く
↓ - 「サインアップ/無料アカウントを開設」を押す
↓ - 登録情報を入力する
↓ - 二段階認証・メール認証を済ませる
↓ - 本人確認書類を提出する
決済用の口座だけにアカウント登録時に入力する情報も多いです。
また認証手続きや本人確認書類のアップロードなど結構時間がかかります。
1つ1つ済ませていきましょう。
なお具体的なペイイズサイト内での手続きの進め方を知りたい方は、次から紹介する詳細版の登録方法をご覧ください。
画像を使ってわかりやすく手順を解説しています。
【詳細版】ペイズ(Payz)の登録方法
登録→口座開設までの流れ
- ペイズ公式サイトへアクセス
↓ - アカウント情報・個人情報を入力する
↓ - 二段階認証
↓ - メール認証
↓ - 身元の確認を済ませClassic→Silverランクへグレードアップさせる
口座開設だけでは最低ランクの「Classic」となり、オンカジなど海外サービスへの入金・出金はできません。
身分証などの書類を送信して審査を終え、Silverランクへアップさせてください。
では5つのステップそれぞれについて詳しく解説していきます↓
【ステップ1】ペイズ公式サイトへアクセス
※新しタブでページが開くので、ここで登録の流れを確認しつつ進めてください
公式ページを開くと次の画面が表示されます↓

下部にある「無料アカウントの開設」ボタンをクリック(タップ)してください。
スマホの場合は画面中央あたりに同じボタンがあります。
【ステップ2】アカウント情報・個人情報を入力する
登録ボタンを押すとアカウント情報・個人情報入力ページが表示されます↓

上から入力項目を見ていきます。
アカウント情報
- ユーザー名
- Eメールアドレス
- パスワード
- パスワード確認用
- 国名選択
- 言語選択
- 通貨単位選択
「ユーザー名」は6~20文字の範囲内で、アルファベット、数字、_(アンダーバー)のなかで好きな文字列を決めてください。
「Eメールアドレス」はキャリアメールもOKですが、Gmailやヤフーメールなどフリーメールも使えます。
「パスワード」は英数字のほか記号もエラーになりませんが、最低でも大文字の英字と数字は必須&8文字以上でなければいけません。
「パスワード確認用」欄は決めたパスワードをもう一度入力してください。
「国名選択」は最初から日本が選択されているのでそのままで。
「言語選択」も最初から日本語が選択されているのでそのままで。
「通貨単位選択」は日本円でOKです。別通貨の口座が必要になったらあとで無料開設できます。
個人情報
- 名前
- 姓
- 誕生日
- 誕生月
- 誕生年
- 通り(住所)
- ビル名/ビル番号
- 都道府県名
- 市町村名
- 郵便番号
- コード(+81が日本)
- 携帯番号
「名前」「姓」はローマ字しか入力できません。日本語入力モードのままだと入力さえできないので、アルファベットモードにしましょう。先頭は大文字小文字どちらでもOKです。
「誕生日」「誕生月」「誕生年」は選択肢から選びましょう。
「通り」はちょっと面倒ですがローマ字で住所を入力します。面倒なので私は建物名をなくしてこんな感じにまとめちゃいました。
【例】銀座1丁目11番山田ビル101号室→1-11-101,ginza
(英字住所変換サイトが便利⇒http://judress.tsukuenoue.com/)
「ビル名/ビル番号」は「通り」でまとめなかった方は入力してください。
「都道府県名」「市町村名」は変換サイトを参考に。
「郵便番号」は「-(ハイフン)」を入れても入れなくてもエラーにならないので好きな方でOK。
「コード」は最初から日本の国番「+81」が入ってるのでそのままで。
「携帯番号」は「-(ハイフン)」は受け付けてくれないので数字だけで。最初の「0(ゼロ)」は除外して入力します。
【例】09012345678→9012345678
それ以降の項目
- キャプチャ(CAPTCHA)画像番号入力
- チェックボックス1(利用規約/プライバシーポリシー)
- チェックボックス2(メール)
- チェックボックス3(SMS)
「ここにCAPTCHAを入力」欄には、上に表示されている数字を入力してください。
わかりにくい場合は右側にあるウロボロスみたいになってる矢印マークを押せば違う画像になります。

最後に3つあるチェックボックスにチェックを入れましょう。
メールかSMSでの受け取りは後で変更可能なので好きなようにしてください。
最後に「アカウントの作成」ボタンを押せば入力完了です!
すると登録したEメールに「ecoAccountが利用可能になりました」と届きます↓

さっそく「マイECOACCOUNT」ボタンを押してログインしてみましょう。
【ステップ3】二段階認証
ログインする前に二段階認証設定を促されるので「コードのリクエスト」ボタンを押してください。
すると認証コードが記載されたメールがとどきます↓

アクセスコードを入力してログインしましょう。
【ステップ4】メール認証
ペイズへログインするとこの画面が表示されます↓

赤丸のギアマークをクリックします。
スマホの場合は、右上の三本ラインマークをタップするとメニューが開くので、同じくギアマークをタップします。
するとこのページになります↓

「アップグレード」をクリックすると認証項目ページが開きます↓

「Eメールアドレスを確認」を押すとこんなメールが届きます↓

「メールアドレスを認証」ボタンを押せばOK!
つづいて「セキュリティの質問を設定」も済ませておきましょう。

ここはとくに解説するほどのものでもないので割愛します。
【ステップ5】身元確認を済ませClassic→Silverランクへグレードアップさせる
あと少しで完了です!
最後は身元を確認するための書類を送信します。
身分証明に関する書類を選択

「身元を確認」を押し、身分証明で提出する書類を選択します↓

- パスポート
- 運転免許証
- 国民IDカード(マイナンバーカード)
の3種類から選択可能です。
私は運転免許証で提出しました。
運転免許証か国民IDカードは裏表両方の写真を提出することになります。
文字や顔写真が鮮明にわかる画質でなければ確認できないためNGとなります。
スマホで撮る人がほとんどだと思いますが、少し古いスマホだと自撮りカメラ側は画素数が少なく荒いので注意してください。
住所の証明に関する書類を選択
その下にある「住所の証明」で提出に使う書類を選択しましょう↓

- 水道光熱費領収書
- 銀行取引明細書
- 住所証明書
から好きなモノを選べます。
住所証明書について
住所証明書は、つぎの書類でもいいよ~と返信いただきました↓
- 戸籍
- 通帳(住所と最近の取引を表示しているページ、
住所が印刷された通帳だけ受け付けております。 住所が記載されていないや手書きの住所の通帳を受け付けていない ので、ご注意ください。) - 印鑑登録証
- 年金振込通知書
- 住民税納付書
私はこの住所証明書の提出で苦戦しました(汗)
私はクレジットカード明細書をWEBでPDFファイルをダウンロードする形式で受け取ってるんですが、パソコン画面のスクリーンショット画像で送信したらこんな返事が↓
お客様に送って頂いた銀行口座の利用明細書はスクリーンショット
なので、受理する事ができませんでした。 スクリーンショットではなく、写真またはスキャン、 オリジナルPDFファイルなどを送って頂くようお願い致します。
今度はオリジナルのPDFファイルをそのまま送信したらこんな返事が↓
お客様の送って頂いた 銀行口座の利用明細書 ですが、
PDFファイルに変換した資料や自作資料などが受理できません。 オリジナルPDFファイルで再度送って頂くようお願い致します。
え~って感じ(汗)
「公式ページでダウンロードしたオリジナルPDFファイルですけども?!これでダメならどうないせいっちゅーんじゃ!」
というわけでWEB明細形式で受け取ってるクレジットカードユーザーはこの方法を使えないってことになりますね(汗)
仕方ないので、役所へ行って「住民票」を発行してきましたとさ・・・。
一人暮らししていたり自分が水道光熱費を払ってるならその明細書・領収書があるはずなのでもっと簡単です。
でも私みたいに実家暮らしだと、手元にあるのがクレジットカード明細書くらいしかないんで、これを拒否られると厳しいですね。
とりあえず、Payzはそれくらい厳しく審査してるってことで信頼性は高いと言えるでしょう。
これくらいきちんとしててくれるのはいいと思います。
写真を選択

最後はスマホで自撮りした自分の顔写真を添付します。
そして一番下にある「認証のために送信」ボタンを押してください。

私の場合は1日くらいあとにランクアップメールが届きました↓

お疲れさまでした!
あとはクレジットカードなどでペイズへ入金→オンカジへここから入金処理すればOKです。
オンラインカジノへペイズ(Payz)から入金する方法
基本的にペイズ公式サイトへはアクセスしません。
オンカジ側の入金申請手続きの流れでそのままログインして承認作業をすることになります。
細かな部分はあそぶオンカジによって異なるため、ザックリと流れだけまとめてみました。
ペイズ入金の流れ
- オンラインカジノへアクセス
- 入金ページを開く
- 金額を入力
- ペイズログイン情報を入力
- ペイズ画面が別ウィンドウで表示されるので承認手続きを済ませる
私が良く遊ぶエルドアカジノでは、金額入力後に入金申請ボタンを押すとペイズログイン画面が開く流れ。
別のオンカジでは金額入力欄と一緒にID、パスワード入力できるようになっているパターンもあります。
その辺は臨機応変に対応してください。
ほか特につまづく部分もありませんし、入金申請後すぐ着金します。
オンカジに登録してすぐ遊べる利便性は大きなメリットですね。
ペイズ(Payz)のグレード詳細とランクアップするメリット

ペイズのグレード
ペイズのランク(グレードという)は5段階に分かれています。
- Classic
- Silver
- Gold
- Platinum
- VIP
登録してすぐはClassicからのスタート。
本人確認を済ませるだけでSilverにランクアップします。
Gold以上は利用日数や利用額によって昇格可能です。
グレードをランクアップするメリット
- Silver以上で出金可能になる
- 為替交換手数料が安くなる
- 国際送金手数料が無料になる
- 入金上限額が増える
- 通貨別にアカウントが持てる
- ペイズ口座間の送金手数料が無料になる
何よりも大事なのがSilverにランクアップすること。
上の登録手順どおりに進めている人は終わっているかと思いますが、飛ばしてしまった場合は再度確認して手続きを進めてください。
また米ドル、ユーロ、日本円など通貨ごとに口座を持てるのは意外と便利です。
ほか手数料が安くなるのはありがたいですね。
具体的な手数料については下にある項目で解説していくのでご確認下さい。
グレードのランクアップ条件
Classic→Silverの昇格条件
- メールアドレス認証
- セキュリティ質問を設定
- 本人確認書類の提出
- 住所確認書類の提出
- セルフィー写真の提出
ここまでは誰でも簡単にランクアップ可能です。
ペイズ登録後にすぐクリアしておくことをおすすめします。
Silver→Goldの昇格条件
- クレジットカードの認証
- 合計5000ユーロ/クレジットカードで2500ユーロ相当額を入金
- Silverアカウントになってから30日間以上経過
- 累積25000ユーロ相当額以上を送金
Goldに昇格するにはある程度高額な資金のやり取りが必要となってきます。
クレジットカードで30万円相当の入金、もしくはどの入金方法でもいいのでトータルで65万円相当額の入金や300万円以上の送金手続きが必要などハードルは高め。
ただしこのランクから為替手数料が半分になること、国際送金無料になることなど、頻繁に利用するユーザーほどメリットが大きくなります。
Gold→Platinumの昇格条件
- Gold昇格後30日以上経過
- Payz MasterCardの作成&有効化
- 累積50000ユーロ相当額以上を送金
カード作成はいいとして、累積650万円相当額の利用実績がハードル高め。
できるだけ手数料の安い手段を頻繁に使いつつ金額を稼いでおきたいですね。
ただしGoldランクに上がるようなユーザーなら長く使っているだけで自然に昇格条件はクリアできてしまいます。
そのため手数料割引率などはGoldランクと同じになっておりPlatinumランクにそれほど魅力はありません。
目指すならもう1つ上のVIPがおすすめです。
Platinum→VIPの昇格条件
- Platinum昇格後30日以上経過
- 累積で250000EUR相当額の送金実績がある
累積利用額が一気に5倍になっていますがハードルが高いのはそれだけです。
VIPランクもGoldランク程度の利用状況を続けるだけで割と簡単に上がれるでしょう。
VIPランクでは為替手数料がさらに安くなりペイズをもっともお得に使えるようになります。
最短で最上位グレードに上がるには?
最短でVIPグレードに昇格するには以下の条件をクリアしましょう。
- 本人確認書類の提出
- クレジットカードの認証
- 約3ヶ月の継続利用
- 累計25万ユーロ以上の取引額
- Payz MasterCardの作成
Silver・Gold・Platinumグレードごとに30日間の待ち時間が発生するため、最短でも3ヶ月ほどかかります。
つづいてペイズ利用時に必要となる手数料について紹介していきます。
ペイズ(Payz)の手数料いろいろ

ペイズへ入金するときの手数料
ペイズへの入金で使える決済方法には
- 銀行振込
- クレジットカード
- ecoVoucher(エコバウチャー)※手数料高い
- Western Union(ウェスタンユニオン)※手数料高い
- codePayz(コードペイズ)※日本語非対応
- zestPay(ゼストペイ)※日本語非対応
などが複数あります。
ですがオンカジへの入出金用として口座開設する人のほとんどはクレジットカードか銀行振込になるはず。
ほかの決済手段は聞いたこともないって人が多いでしょう。
基本的に手数料が割高なので使わないほうがいいです。
というわけで銀行振込とクレジットカード入金の手数料を比較してみました。
ランク | 銀行振込/WirePay ()は為替手数料 | ※禁止になりました |
---|---|---|
クラシック | 5% (2.99%) 限度額1000ユーロ | |
シルバー | 5% (2.99%) 限度額15000ユーロ | |
ゴールド | 5% (1.49%) 限度額10万ユーロ | |
プラチナム | 5% (1.49%) 限度額12万ユーロ | |
VIP | 5% (1.25%) 限度額14万ユーロ |
ちょっとわかりずらいですね(汗)
ペイズでは銀行振込手数料は0~10%の範囲が定められていて住んでいる国やランクによって変わってきます。
日本は入金ページを見ると5%となっています。
ただし日本からの入金は日本円なので、受け取る口座によっては為替手数料も+1.25~2.99%上乗せされます。
ここは遊ぶ予定のオンカジがどの通貨を使用しているのか?で変えることになるでしょう。
たとえば私が愛用しているエルドアカジノなら日本円なので日本円口座を作って入金→エルドア側へ送金処理することになります。
ただ日本語対応しているオンカジの多くは米ドル単位が多いですね。
登録するオンカジに合わせて選んでください。
ペイズから出金するときの手数料
ランク | 銀行振込/WirePay ()は為替手数料 | ※禁止になりました |
---|---|---|
クラシック | 不可 | |
シルバー | 1% (2.99%) 限度額50万ユーロ | |
ゴールド | 1% (1.49%) 限度額50万ユーロ | |
プラチナム | 1% (1.49%) 限度額50万ユーロ | |
VIP | 1% (1.25%) 限度額50万ユーロ |
入金と違い、と登録してすぐのランク「クラシック」のままでは出金できません。
シルバーになるには本人確認を済ませるだけなので、サクッと書類を提出してランクアップさせておきましょう。
VIPまではかなり遠いのですが、目立ったメリットが為替手数料の安さくらいです。
率もGoldと大差ないため最低限Goldランクにはなっておきたいですね。
ペイズ口座を放置したときの維持手数料
ペイズでは最後に取引した日から12か月なにもしなかった場合、翌月から口座維持手数料が発生し始めます。
毎月1.5ユーロ(約200円)の口座維持管理料が発生してしまいます。
たかが200円とはいえ、毎月発生するのはそこそこの痛手。
入金や出金・送金をしないまでもペイズ口座間でのやりとりも取引とみなされます。
年に一度は資金移動しておくことをおすすめします。
なお残高があれば0円になるまで惹かれ続けますが、なければ維持手数料はかかりません。
なお最近は以前より厳しくなったのかしばらく放置してから久しぶりに出金すると本人確認書類の提出を求められたりするようです。
ペイズ(Payz)の安全性は?

ここまでペイズの登録やサービス内容について解説してきましたが、そもそも海外の決済サービスであるペイズは安全に使えるんでしょうか。
運営会社の安全性
2000年にサービス開始したペイズ。
PSI-Ltd社が運営するオンライン決済サービスです。
会社拠点はイギリスにあり、当局の認可を受けて正しく運営されています。
(イギリス金融行動監視機構FCA(Financial Conduct Authority)より取得)
すでに世界150カ国以上で利用されている海外ではメジャーなオンライン決済サービスです。
日本ではオンカジ決済用に利用されることが多いですね。
- サセックスグローバル賞
- FStech賞
- GGA London
などでの受賞歴もあり業界でも信頼性の高い決済業者として知られています。
その分最近はより審査が厳しくなってきた傾向があり、利用者としては利便性が低くなったと感じる人もいるかもしれません。
とはいえ安全性が高くなることに繋がるため、決して悪いことではありません。
大事なお金を預けるサービスとしてはそれくらいやってもらったほうが安心できます。
日本で利用しても大丈夫?
日本国内で海外の決済サービスを規制する仕組みはとくにないため問題なく利用可能です。
ペイズは基本的にEU圏内向けにサービス提供している決済事業です。
世界中で使えますが、EU圏内と圏外では多少利便性が異なる面も。
とはいえ日本から利用しても不便に感じる部分はありません。
いまはほぼオンカジ需要ですし、多くのオンカジサイトが対応している使い勝手の良い決済サービスです。
今後いろいろなオンカジに登録することになると思います。
入金不要ボーナスでとりあえず遊べますからね。
で、そのオンカジが気に入ったならペイズからサクッと入金できるので1口座作っておくと便利です。
ペイズ対応のおすすめオンラインカジノ
ほとんどのオンラインカジノがペイズに対応しています。
その中でも次のオンカジはとくにおすすめです。
・エルドアカジノ
・ベラジョンカジノ
エルドアカジノ

サイト内の操作性やわかりやすさ、決済サービスの快適性ならエルドアがおすすめです。
オンカジでユーザーが勝ち負け以外で一番不満を感じるポイントはお金の手続きなんですが、エルドアは高速対応してくれるためストレスを感じることはほとんどないでしょう。
ちょっと怪しげに感じるオンカジだけにお金の対応がスピーディーなところがおすすめです。
ベラジョンカジノ

オンカジのことを全く知らない人はベラジョンから始めましょう。
日本人ユーザー数トップで突出したポイントこそありませんがバランスのいいサイトです。
まとめ
Payz(ペイズ)の登録方法を紹介しました。
初心者が引っかかりそうな部分もこのページを参考にしてもらえればスムーズに登録できる思います。
ぜひ参考にしてもらって、余計なストレスを抱えず登録手続きを済ませてくださいね。
なおオンカジで利用する方は各社いくつもの似たようなオンライン決済サービスに対応していますが、1つに絞ることをおすすめします。
ペイズであればグレードが上がるほど為替手数料が安くなるなどメリットもありますし、ランク昇格には取引金額も関わってきます。
安全性の高いペイズ1つに絞って使い続けたほうが最終的に有利になるでしょう。