オンラインカジノの違法性・合法性を徹底解説

オンラインカジノの違法性について

オンラインカジノと聞くと、ギャンブルになじみのない方は違法なんじゃないの?と思うかもしれません。

カジノに関しては映画などでマフィアがプレイしているイメージを私も持っていましたし、表社会で生きている人間がかかわるようなところじゃないとすら思っていました。

危険な香りが漂っているイメージ。

でも、世界では約100か国以上がオンラインカジノを合法、もしくはグレーな扱いとしています。

ほとんどの国では違法ではないんですね。

そこでオンラインカジノで遊ぶと違法になるパターンと日本での違法性についてまとめました。

興味はあるけど大丈夫かな?と感じている人は、ぜひ不安を解消してもらえれば幸いです。

オンラインカジノが違法になるパターンとは?

オンラインカジノが違法になる3つの原因

  • オンラインカジノを認めていない国で運営
  • 運営ライセンスを取得せず運営
  • オンラインカジノ側が不正行為をする

具体的にどういうことなのか見ていきましょう。

オンラインカジノを認めていない国で運営

法律で違法と定められている国

その国がオンラインカジノを法律で禁止していれば当然違法となります。

大雑把な数字ですが30~40か国ほどあります。

ただ現状違法だったとしても不起訴処分ですんでいるケースも多いようです。

オンラインカジノに関する法律がない国

ベラジョンカジノの日本での違法性

日本もこれにあたります。

法律がないので違法ではありませんが、グレーって感じですね。

カジノ法案が2016年に成立していますが、この内容を読むとオンラインカジノに関しては一切触れられていません。

よって日本国内でオンラインカジノを規制する法律はまだないと言えるでしょう。

法律で合法と認められている国

当然ながら違法ではありません。

ただし、今度は運営しているオンラインカジノ事業主によっては違法になる可能性もあります。

運営ライセンスを取得せず運営

オンラインカジノのライセンスサンプル

現在オンラインカジノを合法的に運営するには、サービス提供している国が運営ライセンスを発行していて、それを取得している必要があります。

たとえば信頼性の高い「イギリス」や「マルタ共和国」発行のライセンスを取得していて、同国のサーバーでオンラインカジノを運営していれば合法です。

国発行のライセンスがないオンラインカジノでのプレイ

まごうことなく違法です。

ライセンスはたいていオンラインカジノ公式のトップページに画像表記されています。

友人に「ここ安全だよ」と紹介されて登録するときでも、念のため自分でもライセンスチェックするようにしましょう。

友人が間違って安全と思っている、または知識が足りていない可能性もありますからね。

もしかしたら見落としている可能性もあります。

仮に何かあったら友人との信頼関係が壊れてしまうかもしれませんので、こっそりチェックしておきましょう。

オンラインカジノ側が不正行為をする

  • 出金拒否・遅延行為
  • イカサマを仕込んだゲーム

出金拒否・遅延行為

よくあるのは出金拒否や遅延行為。

ユーザーが獲得した勝利金の出金はオンラインカジノ側の資本を削る行為です。

ただの損失なのでカジノ側にしてみればできるだけしてもらいたくありません。

それでも経営が順調なら普通に対応してくれるでしょう。

でも経営が厳しい状態ならどうでしょうか。

オンラインカジノはきっちり審査に合格した上でライセンスが発行されています。

でも人が関わっている以上、追い詰められれば不正に手を出すこともあります。

資金繰りが苦しくなると、なにかしら理由を付けて出金遅延したり最悪出金拒否してくるものです。

イカサマを仕込んだゲーム

ほかゲームプログラムにイカサマを仕込んでいるパターンもあります。

オンラインカジノでは基本的にソフトウェア会社とは別で、ゲームを遊べる環境と金銭・サポート部分をサイトで提供しているだけ。

ゲームプログラムは別の会社が作っています。

そしてオンラインカジノとソフトウェア会社は第三者機関によってプログラムの結果をきっちり監査されているためイカサマはありません。

でも自社開発のゲームをリリースしているオンラインカジノもあります。

自社開発だからダメってわけではありませんが、そういったゲームの一部でイカサマを組み込んでいた事例は過去にありました。

よって自社開発系のゲームもしっかり第三者機関を通しているのか?も違法性がないかの大事なポイントです。

 

ここまではオンラインカジノ自体の違法性について解説してきました。

次は日本でオンラインカジノを遊ぶ時の違法性について見ていきましょう。

日本でのオンラインカジノの違法性は?

日本のオンラインカジノの違法性

次のポイントから違法性を解説していきます↓

  • 日本国内でのオンラインカジノ運営
  • 日本国内でのオンラインカジノプレイ
  • 【参考事例】オンラインカジノプレイヤー逮捕事件
  • IRカジノ法案
  • インカジ

日本国内でのオンラインカジノ運営は違法

 

日本でのオンラインカジノプレイは違法?

上でも触れましたが、日本には現在オンラインカジノを規制する法律がありません。

よって合法でもなければ違法でもないグレーな扱いですが、ライセンス取得などきちんと運営している海外のオンラインカジノであれば問題なくプレイできます。

賭博罪には当てはまらない?

オンラインカジノの法律はないけど、ギャンブルではあるわけです。

となると賭博罪になる可能性を考えてしまう人も多いのでは?

ここで賭博罪について簡単に紹介しておきます↓

賭博罪について

刑法第百八十五条 【賭博】
賭博をした者は、五十万円以下の罰金又は科料に処する。ただし、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは、この限りでない。

刑法第百八十六条 【常習賭博及び賭博場開張等図利】
賭博場を開張し、又は博徒を結合して利益を図った者は、三月以上五年以下の懲役に処する。

国が認めている国営ギャンブル(競馬・競輪など)は問題ありませんが、オンラインカジノは法律も整備されていない日本では国営とはいえません。

ではどうなのか?

賭博罪は「対向犯」という二人以上の相互関係が必要な罪。

となるとオンラインカジノプレイヤー(あなた)だけでなく運営元も有罪にしなければいけません。

でもライセンスを取得しオンラインカジノが合法の国で運営されている場合、日本では簡単に裁けない=プレイヤーも裁けないわけです。

日本で過去に有罪判決された例

ありません。

過去にオンラインカジノプレイヤーが逮捕された事例

オンカジ違法性 スマートライブカジノ事件

有罪判決の例はありませんが、逮捕事例は1件だけあります。

2016年、日本人プレイヤー3名が京都府警にオンラインカジノ「スマートライブカジノ」を利用したことで逮捕されています。

ただし、この一見はすでに述べた通り不起訴処分となっています。

ではなぜ逮捕されるまでに至ったのか?が疑問なのですが、あきらかに日本人向けにサービス提供していたことがNGと判断されたようです。

スマートライブカジノでは、珍しい日本人ディーラーを登用し、日本人がプレイしやすい時間帯にサービス提供していました。

まあこれもこじつけみたいな理由ですが・・・。

どう受け止めても賭博罪にはあたらないでしょう。

よって警察的にどうしてもオンラインカジノサービスの悪い印象を世間に与えたかったのでは?と考えられます。
(あくまで個人的な意見です)

2011年にベラジョンカジノが日本語完全対応してから年々プレイヤー数が増えていってましたからね。

つながりの深いパチンコ業界の利益も減るでしょうし。

そろそろ釘刺しとくか、みたいな感じでしょう。

ただ、この事件以降は日本にたくさんいるオンラインカジノプレイヤーが逮捕されたことはありません。

そしてこの年以降日本市場に参入するオンラインカジノも増え、いまでは数十のサイトが日本語対応するまでになりました。

カジノ法案はどんな法律?オンラインカジノとの関係

数年前、日本にもランドカジノを建設しようとする話が持ち上がり、2016年末には「IRカジノ法案」が施行されました。

ニュースで見聞きした人も多いのではないでしょうか。

2016年末の法案はあくまで準備法でしたがその後統合型リゾート(IR)整備推進法案こと「カジノ法案(IR整備法)」が成立しました。

ただこの法案、カジノ合法化が目的のモノではなく、「リゾート施設を作り観光客を誘致する」ことが本筋のもの。

あくまでカジノ施設もOKですよ?的なものですね。
(まぁカジノが本題なのは間違いなんですが)

行政側もカジノ法案という呼び名で使われるのを嫌がっているようですし、メインには思われたくはないんでしょう。

カジノ法案の詳しい内容はこちらで説明しているので、興味ある方はぜひ。

オンラインカジノとカジノ法案の関係性

すでに上で項目で触れましたが、IRカジノ法案ではオンラインカジノについては一切触れられていません。

この法案が認められたからと言って日本でオンラインカジノ運営していいわけではありませんし、インカジのような違法カジノ店が認められたわけでもありません。

あくまでもリゾート施設のカジノに限ったものです。

ちなみにインカジは100%違法です。

インカジとオンラインカジノの違い

インカジとは?

インカジという言葉を聞いたことはありますか?

オンラインカジノについてはここまで簡単に解説してきたとおりですが、オンラインカジノ=オンカジなので、インカジ=インドアでやってるカジノ=店舗型カジノっぽく思えるかもしれません。

でも少し違います。

インカジは「インターネットカジノ」の略です。

でもこれだとオンラインカジノと同じものに感じられますが、これも違います。

インカジはオンラインカジノをギャンブルとしてサービス提供しているインターネットカフェのような店舗で遊ぶもの。

店内に複数台のパソコンが設置され、オンライン上で遊べるカジノに繋げて賭けられるようにした違法賭博店です。

自分の端末で遊ぶオンラインカジノと違い、お店でお金のやり取りをして遊ぶわけですね。

闇カジノ・裏カジノの一種です。

となると日本では賭博罪が適用されるため完全に違法になってしまいます。

なおパチンコ・パチスロも本来違法なはずですが、換金は別の店でやってますからね。

そうしないと違法になるからです。

でもインカジは店舗内で賭博行為をするため100%クロ。

絶対に関わらないようにしてください。

日本でオンラインカジノが違法になるパターンまとめ

  • 国内に拠点を置いているオンラインカジノでプレイする
  • インカジでプレイする
  • 新しくオンラインカジノ規制法案が施行される

国内に拠点を置いているオンラインカジノでプレイする

オンラインカジノの運営企業の本社だけでなく、サポートセンターなどの拠点も日本国内にあってはいけません。

本社拠点は基本的にライセンス取得国になければいけないため、日本にあるはずがないもの。

それだけでなく、日本の警察はこれまでのオンラインカジノ事件を見ると、小さな拠点だけでもNG認定して摘発しています。

それどころか運営と関係ない日本の決済サービスを利用しているオンラインカジノのプレイヤーに捜査が及んだこともあります。

この事件は決済会社が詐欺事件を起こしたためですが、プレイヤーにはなんら関係ありません。

どうしてもオンラインカジノユーザーの急増を止めたかったんでしょう。

このように警察側はオンラインカジノに良い印象を持っていないため、国内に拠点があれば喜んで追及してくるでしょう。

電話サポートが国内番号になっているオンラインカジノは大丈夫?

たまに電話サポート対応しているオンラインカジノの電話番号が東京03から始まる番号だったりします。

ですが、海外のサポートセンターに転送設定しているだけなので拠点は国内にありません。

インカジでプレイする

上でも触れていますが、日本国内の歓楽街を中心に店舗があるインカジで遊べば違法です。

店側だけならいいのですが、お客さんも逮捕されるので気を付けてください。

気を付けて、と言うかインカジには行かないようにしましょう。

インカジ情報を知る方法はすでに遊んでいる知人、インカジの運営関係者、歓楽街のキャッチやお店の店員から。

そういった人から紹介されてもきっぱり断りましょう。

新しくオンラインカジノ規制法案が施行される

今後オンラインカジノ規制法案が成立・施行されないとも限りません。

もしそうなれば当然オンラインカジノで遊ぶと違法扱いとなります。

いまはまだ問題ありませんし、過去に2回国会で答弁があったものの規制への動きは全くない状態。

しばらくは気にしなくてもいいと思われます。

ただし、オンラインカジノプレイヤーの依存症患者が急増したり、プレイヤーが起こした事件が増えていくようなら規制法案が検討されていくでしょう。

私も含めてですが、健全に遊ぶよう気を付けたいですね。

以上のパターンに気を付けてオンラインカジノを楽しみましょう!

最後に日本で遊んでも問題ないおすすめオンラインカジノを紹介しておきます。

日本で遊んでもOK!安全性が高く違法性のないおすすめオンラインカジノ

  • 遊雅堂
  • ベラジョンカジノ
  • エルドアカジノ

もっとたくさんありますが、日本での安全性重視で選ぶとこの3社がおすすめです。

それぞれの特徴を簡単に紹介していきます。

遊雅堂

遊雅堂ロゴ画像
  • 日本人向けのオンラインカジノ
  • 日本円でプレイ可能
  • 日本人ディーラーのライブカジノあり

オンラインカジノの名称からして日本向けなのがわかります。

デザイン、サイトなの日本語表記、サポート対応などすべて日本語対応していて遊び易くなっています。

他のオンラインカジノはゲーム名が英字のままであることが多いのですが、遊雅堂はカタカナ表記なのもありがたいですね。

さらに他社で見かけない日本人ディーラーだけしかいないライブカジノもあります。

完全に日本人をターゲットにしたオンラインカジノなので馴染みやすく安心して遊べるでしょう。

ベラジョンカジノ

ベラジョンカジノのロゴ画像
  • 初の日本語対応オンラインカジノ
  • 日本人ユーザー数No.1
  • 遊雅堂と同じ運営会社

日本における信頼性においてはトップと言えるのがベラジョンカジノです。

親会社はカナダ・トロントの上場企業でカジノの運営歴も長く、テレビでCM放映するなど企業としても信頼性が高いところ。

サイト内での通貨は米ドルなのが惜しいところですが、より安全性の高さを好む人は遊雅堂よりベラジョンカジノがおすすめです。

エルドアカジノ

エルドアカジノロゴ画像
  • 出金対応が早い
  • 複数のライセンスを取得
  • 高額入出金に対応

ハイローラーと呼ばれるお金持ちプレイヤーに好まれるオンラインカジノです。

ここはオンラインカジノの信頼性を測る上で一番大事と言える出金対応がスピーディー。

業界トップクラスの5分ほどで処理が完了します。

お金を出し渋るオンラインカジノはいくら良いライセンスを取得していても信用できませんからね。

またエルドアカジノは2つのライセンスを取得していて、その分信頼性は高いと言えるでしょう。

ほかハイローラーにとって嬉しい入出金限度額が無制限。

決済周りのサービスが非常に使いやすい快適性の高いオンラインカジノです。

まとめ

オンラインカジノの違法性・合法性について解説しました。

日本において現状は違法ではなく合法でもない状態です。

ただし賭博罪に範囲外なので逮捕される可能性はほぼないでしょう。

紹介したオンラインカジノでぜひ体験してみてください。

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