オンラインカジノの違法性・合法性を徹底解説

オンラインカジノの違法性について

オンラインカジノと聞くと、ギャンブルになじみのない方は違法なんじゃないの?と思うかもしれません。

映画などでマフィアがプレイしているイメージを私も持っていましたし、表社会で生きている人間がかかわるようなところじゃないとすら思っていました。

危険な香りが漂っているイメージ。

でも、世界では約200か国ほどがオンラインカジノを合法、もしくはグレーな扱いとしています。

ほとんどの国では合法なんですね。

そこでオンラインカジノで遊ぶと違法になるパターン、日本での違法性についてまとめました。

興味はあるけど大丈夫かな?と感じている人は、ぜひ不安を解消してもらえれば幸いです。

オンラインカジノは違法なギャンブル?

プレイする国の法律によって違います

法律で違法と定められている国

その国がオンラインカジノを法律で禁止していれば当然違法となります。

大雑把な数字ですが30~40か国ほどあります。

ただ現状違法だったとしても不起訴処分ですんでいるケースも多いようです。

オンラインカジノに関する法律がない国

ベラジョンカジノの日本での違法性

日本もこれにあたります。

法律がないので違法ではありませんが、グレーって感じですね。

カジノ法案が2016年に成立していますが、この内容を読むとオンラインカジノに関しては一切触れられていません。

よって日本国内でオンラインカジノを規制する法律はまだないと言えるでしょう。

法律で合法と認められている国

当然ながら違法ではありません。

ただし、今度は運営しているオンラインカジノ事業主によっては違法になる可能性もあります。

合法的なオンラインカジノ運営にはライセンスが必要

オンラインカジノのライセンスサンプル

現在オンラインカジノを合法的に運営するには、サービス提供している国が運営ライセンスを発行していて、それを取得している必要があります。

たとえば信頼性の高い「イギリス」や「マルタ共和国」発行のライセンスを取得していて、同国のサーバーでオンラインカジノを運営していれば合法です。

国発行のライセンスがないオンラインカジノでのプレイ

まごうことなく違法です。

ライセンスはたいていオンラインカジノ公式のトップページに表記されています。

友人に「ここ安全だよ」と紹介されて登録するときでも、念のため自分でもライセンスチェックするようにしましょう。

もしかしたら見落としている可能性もあります。

仮に何かあったら友人との信頼関係が壊れてしまうかもしれませんからね。

日本での違法性

日本のオンラインカジノの違法性

日本ではオンラインカジノは違法ではありません

上でも触れましたが、日本には現在オンラインカジノを規制する法律がありません。

よって合法でもなければ違法でもないグレーな扱いですが、ライセンス取得などきちんと運営している海外のオンラインカジノであれば問題なくプレイできます。

賭博罪には当てはまらない?

オンラインカジノの法律はないけど、ギャンブルではあるわけです。

となると賭博罪になる可能性を考えてしまう人も多いのでは?

ここで賭博罪について簡単に紹介しておきます↓

賭博罪について

刑法第百八十五条 【賭博】
賭博をした者は、五十万円以下の罰金又は科料に処する。ただし、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは、この限りでない。

刑法第百八十六条 【常習賭博及び賭博場開張等図利】
賭博場を開張し、又は博徒を結合して利益を図った者は、三月以上五年以下の懲役に処する。

国が認めている国営ギャンブル(競馬・競輪など)は問題ありませんが、オンラインカジノは法律も整備されていない日本では国営とはいえません。

ではどうなのか?

賭博罪は「対向犯」という二人以上の相互関係が必要な罪。

となるとオンラインカジノプレイヤー(あなた)だけでなく運営元も有罪にしなければいけません。

でもライセンスを取得しオンラインカジノが合法の国で運営されている場合、日本では簡単に裁けない=プレイヤーも裁けないわけです。

日本で過去に有罪判決された例

ありません。

過去に逮捕された事例

オンカジ違法性 スマートライブカジノ事件

有罪判決の例はありませんが、逮捕事例は1件だけあります。

2016年、日本人プレイヤー3名が京都府警にオンラインカジノ「スマートライブカジノ」を利用したことで逮捕されています。

ただし、この一見はすでに述べた通り不起訴処分となっています。

ではなぜ逮捕されるまでに至ったのか?が疑問なのですが、あきらかに日本人向けにサービス提供していたことがNGと判断されたようです。

スマートライブカジノでは、珍しい日本人ディーラーを登用し、日本人がプレイしやすい時間帯にサービス提供していました。

まあこれもこじつけみたいな理由ですが・・・。

よって警察的にどうしてもオンラインカジノサービスの悪い印象を世間に与えたかったのでは?と考えられます。
(あくまで個人的な意見です)

それ以降、日本にたくさんいるオンラインカジノプレイヤーが逮捕されたことはありません。

カジノ法案って聞いたことあるけどどんな法律?

数年前、日本にもカジノを建設しようとする話が持ち上がっていて、そのための「カジノ法案」がニュースでも話題になりました。

そして2016年12月、ついに統合型リゾート(IR)整備推進法案こと「カジノ法案(IR整備法)」が成立しました。

ただこの法案、カジノ合法化が目的のモノではなく、「リゾート施設を作り観光客を誘致する」ことが本筋のもの。

あくまでカジノ施設はついでに作ってもいいですよ?的なおまけですね。

なおすでに上で項目で触れましたが、オンラインカジノについては触れられていません。

インカジとオンラインカジノの違い

インカジとは?

インカジという言葉を聞いたことはありますか?

オンラインカジノについてはここまで簡単に解説してきたとおりですが、オンラインカジノ=オンカジなので、インカジ=インドアでやってるカジノ=店舗型カジノっぽく思えるかもしれません。

でも少し違います。

インカジは「インターネットカジノ」の略です。

でもこれだとオンラインカジノと同じものに感じられますが、これも違います。

インカジはオンラインカジノをギャンブルとしてサービス提供しているインターネットカフェのような店舗で遊ぶもの。

自宅でできるオンラインカジノと違い、お店でお金のやり取りをして遊ぶわけです。

はい、これでは日本だと完全に違法になってしまいます。

パチンコ・パチスロも換金は別の建物でやってますからね。

そうしないと違法になるからです。

でもインカジは店舗内で賭博するため100%クロなので、絶対に関わらないようにしてください。

オンラインカジノが違法になるパターンまとめ

  • 法律的に違法な国でプレイする
  • ライセンス未取得のオンラインカジノでプレイする
  • インカジでプレイする

以上のパターンに気を付けて、健全にオンラインカジノを楽しみましょう!

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