まず最初に・・・
インカジは違法&客も逮捕されます!
でもそれは”インカジ店舗”でオンラインカジノを遊ぶから逮捕されるんです。
自分のスマホやタブレットから遊べば問題ありません。
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名古屋市内(特に栄エリア)のインカジ摘発ニュースを結構な頻度で見かけます。
というわけで名古屋の繁華街にはインカジがあることは間違いありません。
おそらく名古屋に限らず、もっと小さな地方都市にだってあるでしょう。
過去の摘発ニュースを見る限り、栄・錦エリアでひっそりと運営されているようです。
で、名古屋には少数ではなくそれなりの数あるみたいですが、実態をつかむことは難しいようです。
そんな名古屋のインカジに軽い気持ちで出入りをしている人もいるみたいですが、お客さんも一緒に逮捕されるケースも増えてきているので、インカジで遊びたい気持ちがあっても注意が必要です。
注意が必要と言うか、100%違法なので行かないでくださいね?
前置きはこれくらいにして、ここでは名古屋のインカジ情報をまとめました。
店舗の場所などは載っていないのでご了承ください。
目次
- 1 過去にあった名古屋のインカジ摘発ニュース
- 1.1 2023/9/9の摘発ニュース(名古屋市中区錦三丁目と栄4丁目の2店舗)
- 1.2 2023/5/27 の摘発ニュース(名古屋中区栄錦三丁目)
- 1.3 2022/8/5の関係者逮捕のニュース(名古屋市中区栄)
- 1.4 2022/4/3の摘発ニュース(名古屋市中区栄)
- 1.5 2022/3/8の摘発ニュース(名古屋市中区栄)
- 1.6 2022/2/22の摘発ニュース(名古屋市中区錦)
- 1.7 2021/9/14の摘発ニュース(名古屋市中区栄)
- 1.8 2021/6/15の摘発ニュース(名古屋市中区錦)
- 1.9 2020/9/26の摘発ニュース(名古屋市中区)
- 1.10 2020/5/16の摘発ニュース(名古屋市中区錦)
- 1.11 2019/5/12の摘発ニュース(名古屋市中区栄)
- 1.12 2018/11/10の摘発ニュース(名古屋市中区)
- 1.13 2015/2/18の摘発ニュース(名古屋市中区錦)
- 2 名古屋のインカジで遊んだ場合のリスクを知っておこう
- 3 まとめ
過去にあった名古屋のインカジ摘発ニュース

名古屋市内の店舗が摘発された最新ニュースから順に紹介しています。
2023/9/9の摘発ニュース(名古屋市中区錦三丁目と栄4丁目の2店舗)
名古屋市中区錦三丁目の雑居ビルで違法営業していたインカジ「ハーデス(Hades)」と、栄四丁目のインカジ「ロジャー(Roger)」が摘発。
関係者7名が逮捕されました。
警察は店内にあったパソコンなどを押収しています。
お店は24時間営業で、2023年の6月から摘発されるまでわずか3カ月ほどで、ほかの事例と比較するとかなり短め。
これでは、逮捕されるリスクをペイできるほど稼げていないでしょう。
2023/5/27 の摘発ニュース(名古屋中区栄錦三丁目)
名古屋市中区栄の錦三丁目エリアの歓楽街で違法営業していたインカジ「e‐Sports」が摘発。
関係者4名が逮捕されています。
また、このときパソコン7台と現金300万円が押収されています。
2022/8/5の関係者逮捕のニュース(名古屋市中区栄)
インカジが摘発されたわけではありませんが、名古屋市中区栄のインカジ客向けにポイント販売をしていたポイント屋4名が逮捕されています。
2021年12月、2022年3月の2回販売し、34万円受け取った模様。
2022/4/3の摘発ニュース(名古屋市中区栄)
名古屋市中区栄4丁目のインカジ「BINGO」が摘発され、従業員7名、客3名を逮捕。
店内にあった420万円とパソコン14台を押収。
2022/3/8の摘発ニュース(名古屋市中区栄)
名古屋市中区栄4丁目にある商業ビルで違法営業していたインターネットカジノ店「ダイヤ」の従業員1名と客3名が逮捕。
店内ではバカラ賭博をさせていた模様。
摘発の際現金やパソコンなどが押収されていますが具体的な内容は明かされていません。
2022/2/22の摘発ニュース(名古屋市中区錦)
名古屋市中区錦3丁目のインターネットカジノ店「ガリレオ」が摘発され、3名が逮捕。
PC16台や現金130万円が押収されました。
錦3丁目は去年も「チャンス」という店が摘発されてますが、この辺にインカジなど闇カジノが集中してるんでしょうね。
中部一の繁華街だけあり今後もなくなることはなさそうです。
キャッチや店のスタッフに営業掛けられても行かないようにしてくださいね。
2021/9/14の摘発ニュース(名古屋市中区栄)
名古屋市中区栄4丁目で違法営業していたインターネットカジノ店「ROMEO(ロメオ)」が摘発され、関係者2名が現行犯逮捕されました。
売上金約600万円とパソコンなどが押収されています。
賭博罪は胴元と客が遊んでいる状態で成立するものなので客の逮捕について触れられていないのは不思議ですね。
いろいろなニュースサイトを見ても客逮捕についての情報はなし。
何かしら客も遊んでいたとハッキリわかる証拠でもあったんでしょうか。
2021/10/6 同店舗関係者の追加逮捕あり
同年10月6日に同じROMEOの関係者が1名追加で逮捕されています。
この報道でトータル4名が逮捕されたとあったため、摘発時の逮捕者は2名が関係者、1名は客だったと推測されます。
2021/10/19同店経営者も追加逮捕
摘発当時の経営者で37歳会社員男性も逮捕されました。
2021/6/15の摘発ニュース(名古屋市中区錦)
名古屋市中区錦3丁目のネットカジノ「チャンス」の従業員と客の7名が逮捕された。
従業員3名と客4名のうち、客3名は容疑を認めている。
2020/9/26の摘発ニュース(名古屋市中区)
名古屋市中区で営業していたインカジ「ゼウス」の従業員と客の5名が逮捕された。
内訳は従業員3名とバカラ賭博をしたとして逮捕された客2名。
1日あたり100万ほどの売り上げがあった模様。
2020/5/16の摘発ニュース(名古屋市中区錦)
名古屋市中区錦三丁目の違法バカラ店「Q(キュー)」が摘発され、従業員と客の23名が逮捕された。
きっかけは1月の情報提供から、とのこと。
そんなことするのは客だけでしょうね。
大負けした腹いせか、勝ったのにお金をきちんと支払わなくて恨みを買われたのか。
少なくとも半年近く同じ場所で店を構えている時点で摘発は時間の問題でしょう。
2019/5/12の摘発ニュース(名古屋市中区栄)
名古屋市中区栄4丁目「ジャンプ」 従業員2名、客2名が現行犯逮捕された。
2018/11/10の摘発ニュース(名古屋市中区)
名古屋市中区でインターネットを使ったカジノ店3店舗が摘発、11日までに店の関係者8人を逮捕。
名古屋市中区錦三丁目「サムライ」4名、中区栄三丁目「バグス」2名、栄四丁目「ダブル」2名の従業員、男女の客9名が逮捕。
2015/2/18の摘発ニュース(名古屋市中区錦)
名古屋市中区錦3丁目「大吉」 経営者と従業員10名、客6名が現行犯逮捕。
ここまでの摘発事例はすべて名古屋市中区でおきたもの。
栄・錦エリアにはいまでもインカジが違法営業していることでしょう。
名古屋のインカジで遊んだ場合のリスクを知っておこう

名古屋では、従業員と客が摘発されている事例が増加しています。
逮捕され職を失う可能性がある
会社員の場合には、職を失う可能性があるので近づかないことをおすすめします。
負けた客が腹いせに通報するというケースは多く、勝っている客が自分のゲームに夢中になっている間に通報されて、あっという間に摘発されていたという具合です。
罰金や科料、懲役も・・・
国内の店舗で行われているカジノで摘発されると、賭博にあたるため罰金か科料に処されます。
常習者とみなされた場合には懲役がつくことになります。
常習者かどうかは周囲の人の証言や捜査なども参考にされますが、軽い気持ちで2~3回通ってしまうとすでに常習化しているとみなされることがあるのです。
インカジで勝つのは難しい
インカジに行く人の多くが、勝ちたいという気持ちを持って賭けていると思いますが、基本的にインカジで勝つことはかなり難しいですし、法を破ることになるリスクは計り知れません。
仮に大勝ちしたとしても、反社勢力が経営してるようなところだと支払ってもらえるとも限りません。
またプレイヤー側に利益を持っていかれないようイカサマでゲーム結果を操作している、なんて話もあります。
そんなリスクを負うくらいなら国内の実店舗で行われているインカジではなく、合法的に運営されているオンラインカジノがおすすめです。
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オンラインカジノは、ギャンブルが合法となっている国のサービスを受けることになり、国の正式なライセンスを取得して運営しています。
海外のオンラインカジノをプレイすることは、処罰の対象にはなりませんし、会社勤めの人などかたい職業の人でも安心して遊ぶことが可能です。
また誰かに知られたとしても合法なので、後ろめたい思いをする必要は無く安全なので、自分の身も家族の身も守ることにつながるのです。
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夜の名古屋の繁華街に出掛けることなく、いつでも自由な時間に遊べて、いつでも中断できます。
運営している企業は、健全な企業のことが多く、国のライセンスを取得していたり、外部機関の監査を受けるなど安全性や公平性にも配慮されているので安心です。
日本国内に居ながらインターネットを利用して簡単に登録できますし、クレジットカードや仮想通貨などを利用して誰でも簡単に参加できます。
勝った場合にはもちろん勝利を手にすることになるため、リスクを冒して実店舗に行って遊ぶよりもずっと安全で、楽しくゲームに参加できるのです。
オンラインゲームは、日本でも大変人気があり多くのプレイヤーがカジノゲームを楽しんでいます。
本場さながらの臨場感ある画面で各国の美女がディーラーになっていることも多く、海外カジノに言っているような気持を味わいながらプレイできるところが人気の理由です。
カードゲームをはじめルーレットやスロットなどゲームの種類がたくさんあり、自分の好きなゲームを楽しんだり、いろいろなゲームを経験したりと楽しみ方も多様となっています。
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オンラインカジノはインカジと違って合法的に運営されています
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名古屋にはインカジ店舗がいまもどこかにあると思いますが、摘発されるリスクがありますし、負けてしまう可能性も大きいです。
公的に管理され公平性なども第三者機関にチェックされているオンラインカジノをおすすめします。
まとめ
名古屋のインカジ摘発情報を紹介しました。
日本でも有数の歓楽街がある名古屋には表には出ていませんが数多くのインカジがあると予想されます。
摘発事例も多く、今後もなくなることはなさそうです。
アルコールが入っていると気が大きくなってしまいますし、本来なら違法だとわかっていても流れで遊んでしまう可能性は高いです。
名古屋の繁華街で飲むときは怪しいお誘いに乗らないよう注意したいですね。