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沖縄は米軍基地内に合法的なカジノ施設があります。
でもそれは米軍基地内なら沖縄にあってもアメリカの法律が適用されるためです。
それ以外の沖縄県内で営業していたら違法です。
そして、沖縄にもインカジ(闇カジノ)の店があり過去に警察に摘発されています。
日本の最南端都市にもあるんですね。
おそらく、いまでも沖縄でこっそり営業しているインカジがあると思われます。
今後も摘発事件が起きる可能性は十分あるでしょう。
ここではそんな沖縄のインカジ事情について紹介していきます。
沖縄で過去にあったインカジ摘発ニュース
- 2024年6月2日 インカジ摘発
- 2010年2月3日 違法バカラ賭博店摘発
2024年6月2日 那覇市松山のインカジ摘発
2024年6月2日、那覇警察は那覇市松山のビルの一室で違法営業していたインカジを摘発し、関係者2名を逮捕した。
沖縄県内でインカジの摘発は初の事例となる。
同店舗からはパソコン8台や顧客名簿を押収した模様。
押収した顧客名簿は約700名分あり、そちらの捜査も進めていくようです。
2010年2月3日 違法バカラ賭博店摘発
沖縄で闇カジノが初めて摘発されたのは2010年2月3日のことです。
摘発された闇カジノ店は沖縄県那覇市松山にあり、その店の従業員が9人逮捕されています。
警察の発表によると従業員は同日の夜間に賭博場を開いていました。
そこではバカラ賭博が行われており現金の代わりにチップが使われていました。
店側は客から手数料を得ていたと言われています。
沖縄県警の捜査は約70名も導入され約5時間に及ぶ家宅捜査が行われました。
その際にバカラで使用された遊技台などが押収されています。
捜査によると同店の客の中には一晩で200万円以上賭ける人もいたようです。
沖縄県警は店の売り上げを捜査すると共に反社会的勢力との関係も追及すると発表しました。
以上、現在までに沖縄県内での摘発事例は2件のみ。
とはいえ違法営業していた事実はあります。
きっといまでも沖縄のどこかで営業していることでしょう。
そんなインカジはなぜ違法なのか?その点について詳しく解説していきます。
インカジはなぜ違法?
インカジはインターネットカジノの略語です。
海外のオンラインサイトと区別するため、インターネットカフェのような形態でオンカジを楽しめる店をこのようにいいます。
違法な闇(裏)カジノの1つですね。
テレビなどの報道では区別せずオンラインカジノとして紹介されているので勘違いしている人も多いことでしょう。
インカジの多くはマンションの一室などで非合法に営まれているお店となります。
インカジ運営は犯罪行為であり関係者は即座に逮捕されます。
以前芸能人やスポーツ選手が関わって問題になりましたがそれだけ犯罪性の高いギャンブルになります。
闇カジノは反社会的勢力の収入源になりやすくさまざまなトラブルの元にもなるわけです。
日本では国内で賭博サービスの提供が禁止されており公共ギャンブル以外で運営されるカジノは全て違法になります。
(IRカジノは公営化済み)
日本で違法賭博を罰する賭博罪は刑法第185条で規定されており50万円以下の罰金又は科料に処せられます。
ただし競馬や競輪、競艇などは競馬法や自転車競技法等で認められた賭博となります。
加えて現金以外の物品を賭けることも罪になりません。
オンラインカジノなら摘発されずに楽しめます
現在のところ日本国内でのIRカジノ以外のカジノ賭博は違法となっています。
アミューズメントカジノというものが徐々に増えていっていますが、こちらはゲームセンターと同じで店内だけで使えるチップを購入するだけで換金性がないただの娯楽施設です。
オンラインカジノで遊んでも逮捕されません
一方、海外で運営されているオンカジは日本の法律の適用を受けません。
ユーザーや海外の決済会社を通じて賭けることができ逮捕や摘発される心配がありません。
もちろん沖縄からサイトにアクセスして賭博行為をしてもOK。
ただし安心して遊べるのは海外で合法的に運営されているオンカジに限ります。
それゆえオンカジを選ぶ際には運営元が海外か国内かに注意を払うことが大事です。
2017年にオンラインカジノ初の逮捕事例が発生
2017年にはオンラインカジノで初めて逮捕者がでて業界を騒がせました。
ですが逮捕されたプレイヤー3名のうち1人は不服申し立てをし不起訴になった事例があります。
ほかの逮捕者は罰金刑を課せられて従ってしまいました。
ただ不服を申し立てた一人が弁護士を立てて裁判を起こしたわけです。
依頼人は賭博罪の容疑で逮捕されましたが弁護士の尽力によって不起訴を勝ち取っています。
それ以降オンカジのプレーヤーが罪に問われることは無くなりました。
この事件はオンカジプレイヤーにとって非常に大事な事件です。
ここでハッキリ罪に問えないと判決が下された結果、警察の思惑から外れ現在のオンカジ市場の広がりに繋がっているといってもいいでしょう。
沖縄のインカジで遊べば逮捕されます!行かないように!
警察は闇カジノ店に目を光らせており摘発は頻繁になされています。
現場にいた客は問答無用で逮捕され警察署で事情聴取されます。
すると警察からの問い合わせがくる恐れがあります。
最悪なケースでは逮捕ですね。
闇カジノ店は顧客の携帯番号を控えており名簿を作成していることが多いからです。
その名簿を押収されてしまうと登録された顧客の全員が調査されるわけです。
初犯であれば厳重注意で済むことありましたが、最近はオンラインカジノへのあたりが強いため略式起訴で罪になる可能性が高いでしょう。
基本的に現行犯逮捕ですが、インカジのような闇カジノ店でプレイした証拠(名簿など)が見つかればあとから逮捕されることもあります。
インカジはなぜバレる?
沖縄の闇カジノ店を始めインカジ関係者は普段から捜査を受けないよう細心の注意を払っています。
店の入り口に監視カメラを仕掛けたり、確認してOKがでないと店のドアを開けないようにしたり、ですね。
それでも摘発されるのは、顧客からの密告(タレコミ)があるからです。
その殆どは負けた客の腹いせで密告するわけです。
(自分は大丈夫と思っているのかもしれませんが)
逮捕された客はどうなる?
警察が闇カジノの摘発を決めると、容赦のない捜査が始まります。
店員は勿論、顧客を含めた調査が行われます。その捜査の網からは、誰一人逃れることはできません。
多くの闇カジノ店は入り口に鉄の扉を設置していますが、警察は鉄を切断する器具で扉をこじ開けます。
現行犯で逮捕された客は、事情聴取を受け留置場で一晩過ごすこともあります。
日本の警察は一旦掴まえた容疑者を簡単には開放してくれません。
仮釈放されるには身元引受人が必要になるので、逮捕された場合は家族など周囲の人間にも迷惑をかけることになるわけです。
サラリーマンであれば、会社にも迷惑が及ぶ恐れもあります。
初犯の場合は罰金刑で済むこともありますが、常習賭博犯と認定されると3年以下の懲役に処せられます。
因みに賭博場を開帳したり、そこから利益を得ていた者には3年以上5年以下の懲役が科せられます。
闇カジノはイカサマ・不正ありきで運営されています
闇カジノでは不正行為が当然のごとく行われています。
闇カジノは違法なギャンブルであり、仕組みそのものに問題があります。
インカジの中には、インターネットカフェを装った店もあります。
そこにはディーラーなどはおらず、パソコンの画面上でプレイするスタイルです。
ただし裏側では現金のやり取りが行われており、法律的には違反となるものです。
機器を用意すれば開業できるだけに闇カジノの中でもお手軽。
そのため、違法営業するお店が後を絶ちません。
ゲームの種類としては、スロットマシンやバカラなどが用意されています。
オンラインカジノなら安全です
インカジに対してオンラインカジノは、海外の政府に許可されたライセンスを持っています。
日本語サポートなども充実しており、日本人も安心して楽しめます。
何より不正行為が行われないよう厳格な管理がなされているので、インカジに行ってお金や当たり前にある日常を手放すくらいならオンカジを楽しんだほうがいいですよ。
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沖縄以外の全国のインカジ(闇カジノ)情報
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九州 | 福岡 熊本 長崎 佐賀 大分 宮崎 鹿児島 |
沖縄 | 沖縄 |
まとめ
沖縄のインカジ情報と摘発ニュースを紹介しました。
事例は少な目ですが、本州の人間が観光で沖縄に行って開放的な気分になり、つい違法なインカジで遊んでしまわないとも限りません。
インカジ経営側もそういう客を想定していることでしょう。
一回くらいならいいか、が間違いのもと。
せっかく沖縄に行ったなら、インカジ以外の観光を楽しんでくださいね。
また沖縄県民でもインカジには行かないように!
ちょっと雰囲気のいい店や場所にでも行ってオンラインカジノを楽しんだほうがいいです。