ここ2010年くらいから日本でも簡単にインターネット上でカジノを体験できるようになりました。
関連情報を調べてみると「インターネットカジノ(インカジ)」と「オンラインカジノ (オンカジ)」といった2種類のキーワードを目にする機会も多いはず。
この2つを一緒のものだと考えている人もいるかもしれませんね。
でも、実は大きな違いがあり、片方は100%違法なので注意が必要です。
この違いを知らずに遊んでしまった場合、最悪自分が逮捕されてしまうケースもあります。
そこでインカジとオンカジの2つの違いについて違法性や安全性の面から詳しく解説していきます。
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インカジとは?
インカジとは「インターネットカジノ」のことを言います。
インターネットの「イン」とカジノの「カジ」を組み合わせた略語ですね。
オンカジ(オンラインカジノ)もインターネット上で遊べるカジノなので一見すると同じに思えてしまいます。
さらにネット上ではネットで遊べるオンカジのことをインターネットカジノという意味で使っている人やサイトを見かけるので勘違いしてしまう人もきっといることでしょう。
そして、いまでは政府なども(おそらく故意に)同一視して使っています。
ただ、インカジはオンカジと決定的な違いがあります。
日本国内に店を構えているインカジは違法
インカジはネットカフェのような形態で日本国内津々浦々に店舗があります。
これがインカジ最大の特徴で違いです。
インカジ店舗内ではオンラインカジノが遊べるようパソコンが10台ほど並べられています。
そして店内では独自ポイントやチップ制度によって客に遊ばせ、最終的に店内でお金に換金できるようにしてあります。
パチンコ・パチスロなら換金は別の店で実施する三店方式でごまかしていますが、インカジの場合は完全に同一の店内での換金のため100%違法です。
また、違法なのでインカジで遊んだら客側も逮捕される点が大きな違いですね。
日本で合法となっている公営ギャンブル(競馬や競艇、宝くじなど)と違い、インカジは法律で認められていない賭博サービスです。
当然ながら営業許可などはなく日本国内においては違法となります。
少し前にIR法案(カジノ法案)が成立し全国で誘致合戦していましたが、この法律はインカジのようなカジノ賭博店を合法と認めるものではありません。
あくまでもリゾート開発地における国が認めた自治体主催のカジノ施設は合法にしますよ、となっている法律です。
いち事業主が勝手にインカジなど賭博店を経営することはできません。
インカジを違法とする賭博罪について
日本国内においてインカジのような違法ギャンブルは刑法の賭博罪によって罰せられます。
公営ギャンブルは法律で賭博罪適用外としているため問題になりませんが、認められていないインカジはNGです。
この賭博罪ですが、適用するためには基本的に
- 賭博店が日本国内にある
- 客がそこで遊んでいる
- 現行犯逮捕
の3つがポイントとなっています。
現行犯逮捕じゃないと証拠不十分になる可能性がありますからね。
(証拠がハッキリしていれば現行犯以外でも逮捕されますが)
いくらインカジ店舗内にパソコンを並べてオンラインカジノを遊べるようにしていても、それだけで実際に賭博行為をしたかどうかの証拠はつかめません。
お金を賭けた証拠がなければ賭博罪が適用できませんからね。
そこで覆面警察が店に入り込んで客が遊んでいる様子を確認してから現行犯逮捕する流れが基本です。
なお、賭博罪は友達同士など狭い範囲で賭け事をしているくらいなら公での行為ではないため違法判定まではされないことが多いです。
あくまでも公の場でやっているかどうか?もポイントですね。
よってインカジのようにお店を構えてしまうと完全に黒となります。
また、時代劇などで見かけるシチュエーションで(最近の子には通じないかも)、いざこざが起きて野次馬が集まっているところで「さぁはったはった~!」なんて賭けさせているのは個人レベルではないため違法です。
インカジ店舗はどんなところにある?
法律で認められていない違法なインカジ。
大通りに堂々と店を構えていたらあっという間に摘発されてしまうでしょう。
そこでインカジは夜のお店が集まる繁華街の雑居ビルや普通の賃貸マンションの一室などで目立たないように営業されていることが多いです。
運営自体が違法なためあえてそういった見つけにく場所にお店を構えています。
それだけにインカジ店の存在を知らない一般人が自力で探して訪れるのは難しいでしょう。
また偶然見つけたとしてもいきなり訪れたところで怪しまれて入れてもらえない可能性も高いです。
インカジは入り口に監視カメラを設置し扉は二重にするなど厳重な警戒態勢を敷いています。
そこで突然身元不明の客が来たところで覆面警察だと疑われて入れないでしょう。
インカジへの行き方は?
簡単にはわからない場所に店を構えているインカジは基本的に関係者の紹介で行くことになります。
関係者として一番手っ取り早いのは繁華街にいるキャッチですね。
また反社の資金源になることも多いインカジは、運営元がキャバクラなどを経営していればその店で勧められることもあります。
他に行く方法としては店側に信頼されている常連客の紹介くらいでしょう。
このように簡単には遊べないインカジ。
なんのツテもない一般人がいきなり店に行ったところでまず入れてもらえないでしょう。
インカジはある種この特別感がレア体験できるサービスとして受け入れられているのかもしれませんね。
大の大人ならインカジが違法なことくらいはわかっているはず。
それでも行ってしまうのは罪を軽く考えているか、本当に無知なのかもしれません。
インカジはイカサマされている可能性大
わざわざ違法行為をしてまで運営されているインカジはハイリスクハイリターンのビジネスです。
負けた客が店舗情報をバラすリスクは高いですし、いつ警察がくるかわかりません。
そんなハイリスクを背負って普通の還元率で遊べるようにしていたら割が合いませんからね。
ただでさえオンカジの還元率は95%ほど。
他のギャンブルに比べると圧倒的に高くなっています。
そのインカジ店舗でどこのオンラインカジノが遊べるのか?まではわかりませんが、よく知られるメジャーなサイトじゃないなら、遠隔操作などでほとんどの客が負けるように仕組まれていると言えるでしょう。
また、ネット検索してもでてこないオンラインカジノなら独自運営しているものの可能性大ですし、100%操作されているでしょう。
なお、日本でも人気の高いベラジョンなどにアクセスさせて遊ばせているなら、まずイカサマはできないでしょう。
だからといって安全とは言えませんが(汗)
なお、インカジとは少し違いますが、同じ違法賭博店でバカラを遊べるようにしている闇カジノでは、次に出すカードを自由に操作できる中国/韓国製の専用マシンが導入されています。
そのため、最初は気持ちよく勝たせて賭け金を上げさせ終盤になって一気に回収していく流れが一般的。
7~8割ほどの勝負の結果がイカサマになってる感じですね。
中には経費だけイカサマで稼いでそれ以外は普通の還元率になっているマシ?な違法バカラ店もあるようですが「だからなんなの?」というのが正直なところ(汗)
インカジ含めて闇カジノ店で稼げる可能性は限りなく低いので客側も高いリスクをとって一獲千金を狙おうとしても無理でしょう。
インカジは違法です!客も逮捕されるので絶対に行かないように!
だいたい年に数回ほど摘発されいるのでインカジの存在を知っている人も多いのではないでしょうか。
近年はインカジ以外の違法賭博店も含めると年20件ほどニュースになっています。
そして一番問題なのが客も逮捕されてしまう点。
軽い気持ちで遊んだら運悪く摘発されるタイミングだったりしたら人生を踏み外します。
運営側はリスクをわかったうえで手を出しているはずなので仕方ないとしても、客はお店で損をして逮捕までされてしまったら踏んだり蹴ったりですね。
それでもインカジで遊びたい人はどうしようもありませんが、自業自得であることは理解しておきましょう。
とはいえパソコン10台ほどと賃貸物件の一室を借りればとりあえず営業できてしまうインカジはかなり始めやすい事業です。
それだけにどれだけ摘発されてもなくなることはないでしょう。
数か月で1億ほど稼いで仮に逮捕されてしまっても、うまくお金をマネーロンダリングできていれば出所後に裕福に暮らせますからね。
最近のインカジ摘発事例
2021年にニュースをザっと探したところ違法賭博店の摘発が15件見つかりました。
その中でインカジに絞ると8件ですね。
- 2021.6.15 名古屋市中区錦3
インカジ「チャンス」7名逮捕 - 2021.6.16 東京都豊島区西池袋
インカジ「ラッキー」4名逮捕 - 2021.7.13 大阪市中央区宗右衛門町
インカジ「ダイヤ」6名逮捕 - 2021.9.8 大阪市北区兎我町
インターネット賭博店「PAIN」8名逮捕 - 2021.9.15 名古屋市中区
インカジ「ROMEO」2名逮捕 - (2021.10.6 「ROMEO」追加で1名逮捕)
- 2021.10.6 東京都大田区西蒲田
インカジ5名逮捕 - 2021.10.20 香川県高松市
インカジで1名逮捕 - 2021.11.10 仙台市
インカジ「リコリス」3名逮捕
日本一の繁華街「歌舞伎町」が一番多いと思ったら1件もなし。
数年前までは数も多かったんですが、コロナ禍になってから減少傾向のようです。
バレやすい環境になっているのかもしれませんね。
大阪や名古屋は中心街での摘発事例が出ています。
地方都市は少なめですが、香川県高松市にもインカジがあったようです。
香川県と言うとゲームは1日1時間まで、というゲーム条例で話題になっていましたが、こういう側面もあるんですね。
これら摘発事例をみるとインカジは基本的に都市部の繁華街にありますが、地方にも徐々に広がっている印象を受けます。
開業費用もそこまで高くないでしょうし新規出店する人はまだまだ増えそうですが、誰かに誘われても絶対に行かないでくださいね。
つづいてオンカジについて解説していきます。
オンカジとは?
インカジ対してオンカジはオンラインでカジノのゲームができるサイトになります。
オンカジは違法じゃないの?
インカジは違法ですがオンカジは現状違法性はありません。
というか日本には罰する法律がなく賭博罪が適用できない状況なので、正確にいうと「現状では違法とは言えない」といったところです。
グレーな感じですね。
なお、たまにネット記事などでオンカジが違法であると主張している専門家や弁護士さんたちを見かけますが、法は解釈しだいなのでそういう人が出てくるのは仕方ないですね。
とはいえ、過去の裁判例からも違法ではないと判決が下っています。
(それでも違法だと主張するのはオンカジが流行ると困る勢力がいるからでしょう)
よって新しくオンカジを規制する法律が誕生しない限り、現状のままなら違法ではありません。
日本におけるオンカジの違法性を決定づけたスマートライブカジノ事件
2016年3月、日本からSmartLiveCasinoというオンカジにアクセスして遊んでいたプレイヤー3名が京都府警に逮捕されました。
賭博罪は現行犯逮捕が原則ですが、警察はどうやって遊んでいるのが分かったのか?
それは客3名がネットに遊んだ結果を公開していたことから足がついた感じですね。
ただしそれでも賭博罪は賭博店(この場合はSmartLiveCasino)が日本国内にないと適用できないはず。
ではそのハードルをどう乗り越えたのか?
この点は「なぜ?」と思わざるを得ないんですが、日本人ディーラーがいたこと、日本語でコミュニケーションがとれたこと、日本人向けの時間帯に遊べるようにしていたことから実質日本向けのサービスだと解釈したため、とされています。
まあ警察は逮捕するためなら多少無理やりでもそういうことしますからね。
でもSmartLiveCasinoはどう考えても日本に拠点がなく日本国内で営業もしていません。
賭博罪は成立しようがない状態です。
そこで客の1人が不服申し立てを実行。
これを受けて裁判所は客側の訴えを認め無罪放免となっています。
この事件があってからオンカジプレイヤーが逮捕されたことは一度もありません。
司法が認めてしまった以上、警察もこれ以上どうこうすることができなくなってしまったんですね。
よって日本国内でオンカジで遊んでも違法にはならない、と言えるわけです。
オンカジは海外で合法的に運営されている
インカジとの大きな違いは、海外のイギリスやマルタなどのオンカジを法律で求めている国から運営許可、つまりライセンスを得て営業しているサイトです。
(ライセンス未取得で運営しているならもちろん違法です)
海外のサイトなので法律も海外のもの、運営している国のものが適用されています。
そしてそういったオンカジを日本国内で遊んだとしても日本の法律では取り締まることは難しいのが現状です。
日本ではギャンブルは基本的には禁止になっていますが、海外のサイトであるため賭博罪が成立せず黒ではないけれども白ではないグレーゾーンとなっています。
ではそんなオンカジはそもそも問題ないのでしょうか。
オンカジの信頼性は高い
オンカジはライセンスを得て運営されているというのも安心できる点なのは前述したとおりですが、ソフトウェア会社のゲームに公平性が保たれているかをチェックする第三者機関によって安全性が保たれているのもポイントです。
ライセンス発行機関はオンカジ運営会社の資産や経営状況、フェアな精神をもっているか、ギャンブル依存症対策をしっかり施しているか、客のサポート体制は整っているか、といった基本的な運営にかかわる部分を審査しています。
でもサイト内で遊べるゲームを動かすプログラム内部まではチェックしていません。
そこで登場するのが第三者機関です。
第三者機関はソフトウェア会社が開発したゲームプログラムに不正が組み込まれていないか、といった内部までチェックしています。
また結果が操作できないよう完全な乱数をもって動かしているか、も対象です。
このようにソフト側も厳格なチェック体制が敷かれているため、オンカジは安全性が高いギャンブルと言えるでしょう。
勝敗の操作やイカサマはないと言える仕組みが整っているオンカジ
オンカジと聞くと、結果が操作されている、イカサマしいるのでは?と不安になる人も多いのでは?
私も遊んでいて負けが続くたびにイカサマやってるんじゃないの?と思ってます(笑)
しかし、正規のライセンスを保有し第三者機関に審査されているソフトウェア会社と提携しているオンカジであればイカサマの心配はないでしょう。
オンカジは、ギャンブルが合法な国で運営されています。
そんな国では賭博事業を行うためには許可が必要ですが、ライセンスは厳しい審査を通過した上で許可されています。
ライセンスは一回の審査が通ったら終わりではなく、定期的に審査は継続して行われているのです。
また、ゲームを作成しているソフトウェア会社もゲームを提供するにはライセンスが必要となっています。
そのため二重で安心できる仕組みとなっています。
インカジとオンカジの違い
ここまでインカジとオンカジそれぞれについて紹介してきました。
この2つの違いは
- リアル店舗があるかないかの違い
- 運営元が日本国内か海外かの違い
- 日本で違法か合法かの違い
といったところですね。
そして一番の違いは逮捕される可能性があるかどうか、だと言えるでしょう。
安全に楽しめないインカジでリスクを負いながら遊ぶより、スマホがあればどこでも遊べるオンカジで気兼ねなく賭けを楽しんだほうが勝負に集中できるんじゃないでしょうか。
ギャンブルはメンタルも影響してきます。
インカジでは勝てる勝負も勝てなくなるでしょう。
イカサマもありますからね。
というわけで、日本でお金を賭けてカジノを楽しむには、IR施設が完成するのを待つかオンカジで遊ぶかの2択になります。
ただしオンカジもすべてが安全とは言い切れません。
そこで安全に楽しめるオンカジの見分け方を紹介していきます。
安全なオンカジの探し方
オンカジの安全性を見る3つのチェックポイント
- ライセンス
- ユーザーの評価
- 日本語サポート
ライセンス取得国は必ずチェックしよう
ライセンスを取得していれば違法性はなくなります。
ホームページ最下部に必ず記載されているのでチェックしてみましょう。
ただし国によっては審査が甘くライセンス料さえ払えば簡単に取得できてしまう国もあります。
そんなライセンスでは意味がありません。
そのため安心して遊ぶには、どこの国が発行しているライセンスなのか?というのもチェックしてからオンカジを選ぶことが大切です。
また楽しく遊ぶためには、ライセンスや第三者機関だけではないチェックポイントもあります。
ユーザーの口コミもチェックしよう
実際にプレイした人の口コミも重要です。
気になるサイトの口コミを利用することで、リアルに感じたことがわかるためどこに登録したら良いのかの参考になります。
また、良い口コミだけではなく悪い口コミもきちんとチェックしておくことが重要です。
とくに出金対応については一度X(ツイッター)などSNSで「オンカジ名+出金」といったキーワードで検索してみることをおすすめします。
出金拒否された、出金が遅すぎる、といった声は一部のオンカジでよく見かけます。
そういったオンカジなら避けたほうがいいですね。
日本語サポートもチェックすべし
安心して遊ぶためには、日本語サポートがあるかもチェックします。
日本語に対応しているサイトであったとしても、質問があったときにすぐに対応してもらえなければ意味がないと言えるでしょう。
そのため、一度サポートに「面白いゲームはどれ?」でも何でもいいので問い合わせてみることをおすすめします。
最近はほとんどのオンカジが対応の早いライブチャットを用意しています。
オンカジサイトにアクセスするとチャットアイコンがページの端に表示されているはず。
そこから気楽に問い合わせてみてください。
当サイトがおすすめする安全なオンカジ
安全なオンカジを探すポイントを解説しましたが、自分でいちいちチェックするのは面倒だと思います。
そこでライセンスOK、日本語サポートOK、利用者の口コミでも評価の高いオンカジをピックアップしました。
遊びやすいように入金しなくても軍資金ボーナスがもらえるオンカジを厳選して3つ紹介していきます。
(記事の最後にも3つ紹介しているため、あえて違うものを取り上げています)
- ベラジョン
- エルドア
日本語対応のオンカジで安全性重視で選ぶならこの2社が最適です。
ベラジョンカジノ
- 日本語正式対応した初のオンカジ
- 運営歴が長い
- 公共電波でのCMも放映中
- 運営会社の親会社が上場企業
2011年に登場し、初めて日本語に正式対応したオンカジと言われるベラジョン。
サイトの日本語表記だけでなくサポートも日本語対応し、いまでは日本一プレイヤー数が多いオンカジに成長しています。
運営歴が長いこと、上場企業の子会社が運営していること、そして日本で初めて公共電波を使ったCMを放映したことでも知られています。
公共電波でCMを流すには会社の信用が高くないとできません。
現状では最も安全性、信頼性が高いオンカジと言えるでしょう。
ベラジョンを選ぶメリット
- 入金不要ボーナス30ドル
- 入金ボーナスが3回目まであり
オンカジビギナー向けのボーナスが充実しています。
初めてオンカジに触れる人にもおすすめです。
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エルドアカジノ
- 出金対応が超高速
- 口コミ評価が良い
- ライブゲーム数が業界ナンバーワン
ライセンスや第三者機関の監査などは当然として、プレイヤー側からオンカジの安全性・信頼性を判断する基準として最も大事なのが出金対応にあると言えるでしょう。
どんなに立派なサイトを作っていても、どんなに大きな会社が運営していても、せっかく勝利して手に入れたお金をスムーズに出金できなければそのオンカジはおすすめできません。
出金対応こそがオンカジの本当の姿がわかる部分だと考えられます。
先にベラジョンをおすすめしましたが、ここは出金申請してから1日ほどかかります。
それでも十分早いと言えますが、後発のオンカジに比べるとやはり遅いと言わざるを得ません。
対してエルドアはだいたい5分ほどで出金完了します。
さらに高額出金も最短2分と圧倒的スピードを実現。
出金はオンカジ側の利益を削る行為ですからね。
とくに高額出金は経営が悪化する可能性もあります。
そこへの対応が真摯なエルドアは業界でも特に信頼がおけるオンカジだと言えるでしょう。
エルドアを選ぶメリット
- 入金不要ボーナス2000円
- 初回入金50%キャッシュバックあり
- 日本円のままで遊べる
- 出金対応が早い
- 入出金限度額が無制限
サイト内も日本円のままなので為替交換手数料がなく入出金時に余分なコストがかかりません。
またビギナー向けのボーナスも充実。
ハイローラーの方は限度額無制限なのでスムーズに入出金できるのもメリットです。
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オンカジの登録は簡単です
条件にあうオンカジを見つけたらアカウント登録していきます。
登録では個人情報の入力やメール認証作業、オンカジによっては本人確認書類の提出も必要です。
上で紹介したエルドアでは本人確認不要のライト版での登録も可能。
海外のサービスではありますが、案内ページはすべて日本語ですし何を入力すればいいか迷うことはないでしょう。
入力内容はメルアドや生年月日、住所など難しいものではありません。
なおほとんどのオンカジで体験用の登録ボーナスを配っています。
まずはサクッと登録してボーナスで遊んでみてください。
ボーナスがなくなってもまだ遊びたいと思えるなら入金していきましょう。
初回入金ではまたボーナスがもらえるためもらい忘れの内容にしてくださいね。
ほか初めての人におすすめのオンカジを紹介しているので参考にしてください。
インカジとオンカジの違いについてよくある質問
- 違法性は?
- イカサマはある?
- どっちがおすすめ?
違法性は?
インカジは違法です。オンラインカジノはサイトによります。当サイトで取り上げているサイトに違法性は確認でないため安全に遊べますが、知名度の低いところはクレジットカード情報を悪用されたりすることもあります。また、日本に拠点があったりすれば違法となります。
イカサマはある?
どちらも可能性はゼロではありません。ですが、メジャーなオンラインカジノであれば第三者機関に監査されているためイカサマはできないでしょう。また、インカジ側もよく知られているオンラインカジノにアクセスして遊ばせているなら、結果を操作できないためイカサマはできないでしょう。
どっちがおすすめ?
安全に遊べるオンラインカジノがおすすめです。逮捕されるリスクすらギャンブルとして楽しみたいならインカジがおすすめですが、決して推奨はしません。
まとめ
違法なインカジと海外運営されているオンカジ(オンラインカジノ)の違いについてまとめました。
違いを大まかに分けると
- リアル店舗があるかどうか
- 拠点が国内か海外か
- 違法かそうじゃないか
の3点が大きな違いですね。
IR法案が成立したこともあり「カジノって合法になったんだ」と勘違いしている人もいるかもしれません。
でも勘違いで遊んでいたとしてもインカジが摘発されたらあなたは逮捕されてしまいます。
決してリアルで遊べるインカジが合法になったわけではないことを知っておいてください。
またオンカジで遊んでも現状は逮捕されません。
日本でカジノ賭博を楽しみたいならオンカジが最適と言えるでしょう。
ただし今後オンカジ規制の法律ができるかもしれませんし、現状はあくまでも海外で合法的に運営されているオンカジが違法でも合法でもないグレーな状態だから逮捕されないだけです。
とはいえオンカジ規制法案ができるようなら必ずニュースで大きく取りあげられるため、そのときどうするか考えれば問題ないでしょう。