人は自分が遊んでいるときは大丈夫、と思ってしまいがちです。でも、そう思っている人ほど運悪く摘発のタイミングに当たってしまうもの。
逮捕リスクをなくすにはスマホで遊べるオンラインカジノがおすすめです。インカジ店舗で遊ぶから悪いのであって自分のスマホやパソコンからなら逮捕される可能性は低いでしょう。最近は警察が略式起訴で逮捕する事例が増えていますが、裁判をすれば警察側が負ける=違法性がないことがわかっているからです。でもインカジで遊べば100%違法となるためご注意ください。
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日本でも最大級の繁華街がある東京、新宿には多くのインカジ店舗があります。
摘発ニュースも多数でているため、まだバレていないお店が今日もひっそりと新宿繁華街の片隅で営業していることでしょう。
ただし新宿界隈でも摘発され逮捕者が出ている事実からインカジが100%違法であることは間違いありません。
店舗運営している胴元だけでなく、そのインカジで遊んでいた客まで逮捕されてしまいます。
新宿のお店に行くかどうかは個人の判断になりますが、かなりハイリスクであることは知っておいてくださいね。
それよりも安全に楽しめるオンラインカジノを自分のスマホなどで遊んだほうがいいです。
どうせインカジでもオンカジを遊ぶだけですからね。
それならまともに運営しているオンカジで逮捕される心配もなくギャンブルを楽しみましょう!
で、この記事では新宿のインカジ摘発事例をピックアップし、新宿エリアのどんなところにお店があるのか?を調べました。
また、インカジで遊ぶ危険性についても解説しています。
行くため、ではなく行かないようにするためにも新宿エリアの情報をチェックしておくことをおすすめします。
過去にあった新宿のインカジ摘発ニュース一覧

- 2024/6/25 歌舞伎町 ポーカー店摘発
- 2023/12/5 歌舞伎町 バカラ店摘発
- 2023/1/30 歌舞伎町 インカジ摘発
- 2021/11/23 歌舞伎町 違法カジノ店摘発
- 2020/3/10 歌舞伎町他4店舗を摘発
- 2018/11/29 デジタルバカラ店を摘発
- 2018/6/22 バカラ・パチスロ賭博店を摘発
- 2018/4/12 インカジとパチスロを摘発
- 2016/11/17 インカジ店を摘発
- 2016/2/24 インカジ店を摘発
- 2015/9/20 インカジ店を摘発
- 2015/1/21 インカジへの不動産提供会社を摘発
新宿エリアでは歌舞伎町がほとんどです。
ネットにお店の情報がでていることはまずないので、キャッチを見つけてインカジ店舗に案内してもらう・教えてもらうことになるでしょう。
もし住所が出ていたら簡単にバレてしまいますからね(汗)
2024年に新宿であったインカジ摘発事例
2024年6月25日 歌舞伎町 ポーカー店摘発
新宿歌舞伎町の雑居ビル一室にあった「エース」が摘発され関係者1名と客3名が逮捕されています。
売上は約2年の営業で1億4000万円ほど。
月割で600万円くらいなのでそこまで大規模なお店ではなかったようです。
2023年に新宿であったインカジ摘発事例
2023年12月5日 歌舞伎町 バカラ店摘発
新宿歌舞伎町の雑居ビル地下1Fにあった「ミリオン」が摘発され14名が逮捕されています。
2023年6月頃にオープンしてから約半年での摘発となりました。
売上は1億5000万円ほど。
以下で紹介する摘発事例と比較すると小規模な感じですね。
それでも半年でこれだけの売上を上げられるなら、摘発リスクを負ってでもやる価値を感じてしまうのでしょう。
元となる反社組織はいると思いますが、また頭を挿げ替えて別店舗をオープンさせるだけですね。
2023年1月30日 歌舞伎町 インカジ摘発
新宿歌舞伎町の店舗「SEXY」の店長をはじめ12人が逮捕されています。
2005年から運営を続けてきて、通算480億円以上もの売り上げがあったとのこと。
17年で割ると年28億円相当です。
新宿エリアは日本最大の歓楽街だけあり儲かるんですね。
ちなみにこの事件から報道ではインカジではなくオンラインカジノと明記されるようになりました(汗)
全然別ものなんですけどね。
警察庁がオンラインカジノ違法とホームページに掲載し、岸田総理も違法と言い切ってからそっち方面に振り切ったようです。
2022年に新宿であったインカジ摘発事例
事例なし。
めずらしく静かな年となりました。
2021年に新宿であったインカジ摘発事例
2021年11月23日 歌舞伎町 違法カジノ店摘発
新宿歌舞伎町にある賃貸ビルの一室で違法営業していたカジノ店が摘発、客と関係者14名が逮捕されています。
客10名以上が逮捕されるのはかなり多い事例。
なお2021年5月にオープンしてから約半年の売上が2700万円ほどとのこと。
他のインカジに比べるとあまり稼げていない感じです。
コロナ禍真っただ中なのでこんなものだったんでしょう。
またはイカサマが少ない、もしくはやっていないお店だったのかもしれません。
だからこそお客さんもたくさんいたんだとも言えそうです。
(たまたまかもしれませんが)
とはいえ新宿歌舞伎町では過去に30名以上が一斉逮捕された事例もありました。
それでも10名を超える事例自体があまりありません。
やはり日本一の歓楽街である新宿歌舞伎町には人が集まるんですね。
それだけにインカジのような違法カジノ店で稼ぎやすいと言えます。
反面摘発もされやすくなりますが、それでも今後なくなることはないでしょう。
VIP用の専用ルームがあるお店だと芸能人もこっそり利用するようですし、今この瞬間も新宿区内でひっそりと営業していることでしょう。
2020年に新宿であったインカジ摘発事例
2020年3月10日 歌舞伎町他4店舗を摘発
警視庁が新宿歌舞伎町や渋谷で違法営業していたインカジ4店舗を一斉摘発しました。
経営者のほか胴元側は20名、客11名でトータル31名を逮捕しています。
このとき約3億4000万円押収されているのでかなり景気がよかったようですね。
運営元情報は記事に書かれておらずわからないものの、1店舗当たり8500万円ほどはかなりのもの。
これだけのお金を上手に逃がさず持っていたことについてはあまり賢いと言えませんが、インカジ開業ノウハウは持っているはず。
これだけ簡単に稼げる以上、また手を出しそうですね。
賭博罪では違法賭博店の提供側として逮捕されても、3ヶ月~5年以下の懲役刑です。
(刑法185条、186条)
一度犯罪歴が付いたら耐性もついてしまうでしょうし、最大5年の刑期を終えて出所するまでを考慮しても十分な稼ぎと言えます。
まぁ今回は結構な額を押収されているのでマイナスだと思いますが・・・。
いずれ新宿に戻ってきそうな人です。
逮捕後の罰則の重さはこちらで紹介しているので参考までに↓
2019年に新宿であったインカジ摘発事例
なし。
天下の新宿区でも事例がない年もあります。
2018年に新宿であったインカジ摘発事例
2018年11月29日 デジタルバカラ店を摘発
新宿歌舞伎町で違法営業していたバカラ賭博店が摘発され関係者を逮捕。
バカラは自社開発ソフトを使用していたようです。
インカジのほとんどはイカサマありきで運営しているとの話もありますし、独自開発ならその可能性はより高くなります。
2018年6月22日 バカラ・パチスロ賭博店を摘発
インカジではありませんが、新宿区歌舞伎町の雑居ビルで営業していたバカラ店「フラワー」、違法パチスロ店「クランキー」の責任者など、トータル15名を現行犯逮捕。
さすがに新宿歌舞伎町の店だけあり客数も多めです。
でも客が多いほど負けた客による腹いせ通報の可能性も高くなります。
いくらバレないよう客の管理を電話番号でする、店舗前で見張るなど慎重に運営していたとしても、お客さんに通報されたら一発ですからね。
隠れて営業し続けるのは難しいでしょう。
2018年4月12日 インカジとパチスロを摘発
新宿歌舞伎町1丁目のインカジ「ペアペア」と同ビル内にあるパチスロ店「ソーキソバ」それぞれの自称経営者や従業員を現行犯逮捕。
自称経営者のほか、従業員2名、客5名も現行犯逮捕。
新宿歌舞伎町の摘発事例としては小規模です。
これらのお店では監視カメラで出入りする人のチェックをするなど慎重に運営していたようですが、上の例と同じで隠し通すことは無理ですね。
負けた客のフォローもしっかりしないと通報されるリスクも高まります。
客側は逮捕されても名前が報道されたりネット上に公開されることはまずありません。
逮捕されたその日に釈放されるでしょうし、社会人だったとしても大したダメージがない可能性大。
経歴にキズは付きますが、会社にバレることなくいままでどおりの生活を維持できてしまうでしょう。
(それをしていかないとインカジに行く人は一向に減らないでしょうね)
なお芸能人などの有名人ならオオゴトになりますが、そういうVIP客は専用ルームの通されることが多いですし、逃げ口も確保されているかもしれませんね。
2017年に新宿であったインカジ摘発事例
この年は1件もなし。
新宿以外の地域では何件か摘発されていました。
2016年にオンラインカジノ関連の事件が数件発生したものの、最後のスマートライブカジノ事件で痛い目を見た警察側がおとなしくしていたのかもしれません。
2016年に新宿であったインカジ摘発事例
2016年11月17日 インカジ店を摘発
新宿区歌舞伎町のインカジ「J(ジェイ)」の責任者含む5名と客9名を現行犯逮捕。
5か月で4000万円の売り上げがあった模様。
ひと月あたり800万円はかなり高額。
店舗の賃貸契約料やパソコン10台ほどの準備資金、その他もろもろを含めても800万円もあれば用意できるはず。
闇カジノでディーラーを入れれば月100~200万円くらいの報酬を支払うようですが、インカジならそれも不要。
低コストで運用できるインカジは闇カジノでもかなりハードルの低い運営形態と言えます。
違法でも手を出す人がいるのは納得ですね。
2016年2月24日 インカジ店を摘発
新宿歌舞伎町で違法営業していたインカジ「JUMBO(ジャンボ)」の経営者と従業員計2名、客2名が逮捕されています。
当然ながらインカジとわかるような看板も泣く、キャッチで集客していた模様。
1日あたり20名ほどが賭博行為を楽しんでいたとされていて、売り上げは4か月で2000万ほどとのこと。
新宿エリアのインカジとしては売り上げ少な目。
それでもひと月あたり500万円あれば利益はかなり残っていると考えられます。
新宿歌舞伎町の50㎡程度の貸し店舗の家賃が月20万前後で出ていたので、人件費や光熱費・通信費など含めても200万はかからないはず。
とはいえスタートしてからわずか4カ月で摘発されては旨味は少ないと言えるでしょう。
かなりリスクが高い違法ビジネスですね。
2015年に新宿であったインカジ摘発事例
2015年9月20日 インカジ店を摘発
新宿区歌舞伎町で違法営業していたインカジ「X」の経営者と従業員3人を逮捕。
売上は10ヶ月で4000万円ほどあったようです。
他店舗の売り上げと比較するとかなり少な目。
それでも月400万円あれば経営者の収入は2000万円以上にはなるでしょう。
真面目には働くよりおいしいと感じてしまう人もいるはず。
2015年1月21日 インカジへの不動産提供会社を摘発
インカジそのものではなく、新宿エリアで店舗を貸していた不動産管理会社のトップが逮捕された摘発事例です。
通常は管理会社にわからないようこっそりインカジを運営しているため不動産業者が摘発されることはないのですが、反社勢力とのつながりが疑われたことからこの結果になったようです。
新宿にあるインカジ店舗はどこにある?

インターネットで探しても新宿店舗の場所はそうそう出てこないでしょうし(出たら簡単に摘発される)、口コミでひっそりと知られるくらいです。
知人の紹介以外で行くには、基本的に新宿の繁華街で呼び込みしてるところに出くわす必要があるでしょう。
現実的には呼び込みしてるお兄さんに「インカジある?」って聞くくらいです。
ただ、警戒してすぐ教えてくれるとも限りません。
あとは一度新宿のキャバクラなどに入ってサービスを受けつつお姉さんやスタッフにインカジ店舗を聞くくらいですね。
でも、一応言っておきますが行かないでくださいね?
そういう違法なことをやるスリルやハラハラ感を好む人もいるとは思いますが、インカジへ行くことはおすすめしません。
新宿ならインカジ以外にもハラハラドキドキできるお店はいくらでもあるはず。
そっちへ行きましょう。
たいてい犯罪を犯す人は軽い気持ちでやってしまうことも多いと思いますし、わかっててやる人はなおさらたちが悪いです。
そんな知り合いがいるなら距離を取りましょう。
一夜の娯楽のために人生を棒に振るのはもったいなさ過ぎますからね。
新宿のインカジで遊ぶと逮捕される?

日本ではインカジで遊ぶこと自体が違法です
日本では競馬・競輪などの公営として認められているギャンブル以外はすべて違法です。
最近IR法(カジノ法案)が成立してIRカジノで遊ぶことだけは合法となりましたが、まだ施設もない状態なので意味なし。
また、この法律でカジノ賭博がOKとなったわけでもないのでインカジは違法のままです。
個人や仲間内で集まって賭け麻雀をする、くらいなら本来は違法でもすべて取り締まれるわけないですし、世間への悪影響も少ないとの判断でグレーみたいな感じですね。
でも、インカジはギャンブルをサービスとして提供してしまっています。
日本には賭博罪というものがあり、この法律では胴元と客が同時に逮捕される仕組みです。
よって基本的には現行犯逮捕を前提にしています。
ただし、インカジで遊んだ証拠があれば話は別。
胴元を逮捕したときに顧客リストと支払額などの情報が残っているとあなたの家に警察がやってくることでしょう。
逮捕されるかどうかは運しだい

上でも触れましたが、基本現行犯逮捕になります。
仮に警察がインカジ店舗に踏み込んでも、客がおらず遊んでない状態ならギャンブルなんてやってないですよ?と言えますからね。
顧客データも即削除されてしまったら証拠が残りません。
なので客が遊んでいる瞬間に立ち会うのが確実です。
となると客側が逮捕されるかどうか?は完全に運しだい。
いくら逆らえない上司に誘われて仕方なく行きました、と言ったところで、インカジで遊んでいるところに警察が踏み込んできたらアウトです。
最悪の場合、職まで失う可能性があります。
家族がいるなら家庭崩壊なんて事態にもなりかねません。
まぁ独身ならいいってわけでもありませんけどね。
とにかく、新宿はインカジがとくに多いエリア。
地方都市にあるインカジより警察のチェックの目は厳しいと言えるでしょう。
客として逮捕されたときの罪の重さは?

インカジ運営側については上で少し触れましたが、3が月~5年の懲役が待ってます。
では客側はどうなんでしょうか。
刑法の賭博罪によると以下のように書かれています↓
- 賭博罪・・・50万円以下の罰金または科料
- 常習賭博罪・・・3年以下の懲役
「科料(かりょう)」とは、1000円以上1万円未満の罰金を受けるもの。
初めての逮捕ならこの程度で済む可能性もあります。
だからといって一度だけなら大丈夫とはなりませんが(汗)
でも、常習性が確認されると一気に懲役刑ですね。
2度目以降の逮捕は完全に人生を狂わせる可能性が高くなります。
まず48時間以内の範囲で警察署で拘束されます。
そして裁判所で懲役刑が出てしまえば終わりです。
懲役刑が執行されれば会社も続けられなくなるでしょうし、家庭があるなら離婚になるかもしれません。
保釈金を支払ったとしても、拘置所や警察署から出してもらえるだけで刑務所からは出られません。
ここの内容だけ見ると1回の逮捕なら大した問題じゃないと感じてしまうかもしれませんが、インカジに行くは絶対にやめてくださいね。
なお、日本でカジノ賭博を楽しみたいならオンラインカジノをおすすめします。
日本でカジノ賭博するならオンラインカジノにしましょう
オンラインカジノに違法性がないことは過去の裁判事例から証明されています。
弁護士紹介サイトで2016年に起こったオンラインカジノ客の逮捕事件に触れて違法だと断じているところもみかけます。
ですが、その後の裁判で無罪になった結果までは載せてないんですよね。
(弁護士がそれでいいのか・・・)
また、弁護士や自称専門家がオンラインカジノを違法と切り捨てている記事も見かけます。
が、彼らも裁判の結果には一切触れていません。
かなり卑怯な書き方をしているので騙されないでください。
もちろん今後日本でオンラインカジノ規制法案が成立すれば話は別ですが、現状そういった話はありません。
安心して遊べます。
オンカジが初めての人は登録ボーナスがもらえるところからがおすすめです。
新宿周辺や全国のインカジ情報
北海道 | 札幌 |
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東北 | 仙台(宮城) 青森 岩手 秋田 山形 福島 |
関東 (東京) | 秋葉原 赤坂 池袋 上野 お台場 吉祥寺 銀座 渋谷 新宿 新宿歌舞伎町 六本木 |
関東 (東京以外) | 神奈川(横浜) 埼玉 茨城 千葉 群馬 宇都宮(栃木) 山梨 |
北陸 | 金沢(石川) 新潟 富山 福井 |
中部 | 名古屋(愛知) 岐阜 三重 静岡 長野 |
関西 | 大阪 京都 神戸(兵庫) 尼崎(兵庫) 奈良 和歌山 滋賀 |
中国 | 岡山 広島 鳥取 島根 山口 |
四国 | 徳島 姫路 香川 高知 |
九州 | 福岡 熊本 長崎 佐賀 大分 宮崎 鹿児島 |
沖縄 | 沖縄 |
まとめ
新宿のインカジ摘発情報についてまとめました。
さすがに日本一の繁華街があるだけに摘発件数も多めですね。
キャッチや知人に誘われることがあったとしても、行かないようにしてくださいね。
また逮捕されるかどうかは運でしかありません。
そんな人生を賭けたギャンブルは割に合わないと思いますよ。
カジノ賭博を楽しみたいならスマホなどで安全に楽しめるオンラインカジノにしておくことをおすすめします。