ネットギャンブルの違法性は?日本でも遊べるものを紹介

ネットギャンブル違法性 アイキャッチ画像

インターネットが当たり前になってはや20年以上。

スマホやタブレットの普及で、いまでは幼稚園児でもネットでユーチューブを見る時代になりました。

そんなこんなで日本でも合法的に認められている公営ギャンブルもネットで楽しめる時代です。

でもパチンコやスロットなど一部ギャンブルは楽しめませんし、公営ギャンブルもいつでもどこでもとはいきません。

ネットで遊べるパチンコも一瞬だけ登場してましたがあっさり退場しています。
(その後はデジタルなオンラインパチンコが登場しました)

さらに最近はオンラインカジノが広まり違法だなんだと騒がれていますね。

そこでネットギャンブルに違法性はないのか、稼げるのか、また気軽に遊べるおすすめギャンブルも紹介していきます。

ネットギャンブルにはどんなものがある?

違法性うんぬんの前に、まずは完全にネットオンリーではなくネット上で券だけでも買えるギャンブルも含めて取り上げています。

日本で遊べる主なネットギャンブルと還元率

ネットギャンブルの種類
  • 宝くじ/ロト/ナンバーズなど
  • 競馬
  • 競輪
  • 競艇
  • オートレース
  • スポーツくじtoto
  • オンライン麻雀
  • オンラインパチンコ
  • オンラインカジノ
  • スポーツベット

宝くじ/ロト/ナンバーズなど(還元率45%ほど)

公営ギャンブルなので当然違法性はなし。

日本でも特に多くの人に知られるギャンブルですね。

ギャンブルという認識すらない人もいるかもしれません。

常にできるわけではないので遊べるギャンブルではないですね。

昔は宝くじ売り場に行かなければくじを買えませんでしたが、ネット購入も可能です。

ネットで買うには宝くじ公式ホームページに行き「ネット購入」ページから買いたいくじを選んで購入します。

ネット購入だと宝くじポイントが100円につき1ポイントたまるので少しお得ですね。

なおくじは電子的に保管されるため手元に紙のくじが送られてくるわけではありません。

ちなみに宝くじの還元率(使ったお金に対して戻ってくる金額の割合)は45%ほどとなっています。

確実にマイナスになるギャンブルなので稼ぎた人にはおすすめできません。

競馬(還元率70~80%ほど)

こちらも公営ギャンブルなので違法性なし。

説明するまでもないと思いますが世界的に人気でお馬さんが走った結果に賭けるギャンブルですね。

ただ日中しかやっていないのはマイナスか。

海外の競馬にも賭けられるスポーツベットを利用すれば日本の営業時間外でもできるでしょう。

ネットで楽しむにはJRA(日本中央競馬会)の公式ホームページで馬券を購入します。

クレジットカードにも対応しているので買いやすいのは魅力。

競馬はネット対応ギャンブルの中でも特に人気のあるものですが還元率は70~80%ほどと低め。
(JRA公式サイトの掲載データより)

稼ぐ上で最低限の還元率はあると思いますが馬が好きなど特別な理由がないなら他のもっと還元率の高いネットギャンブルを選んだほうが稼げるでしょう。

競輪(還元率75%ほど)

競馬と同じく公営のため違法性なし。

競輪は公式ホームページ上で車券を購入できます。

海外の競輪と日本のものは多少異なりますがスポーツベットなら海外の競輪にも賭けられます。

還元率は75%と決まっています。

ネットギャンブルで稼ぐためにはちょっと低いのでおすすめできません。

競艇(還元率75%ほど)

競艇も公営なので違法性はありません。

競艇は公式ホームページで舟券を購入できます。

競艇は長崎県発祥の日本独自のギャンブルです。

還元率は75%ほどなので稼ぐためにはおすすめできないギャンブルですね。

オートレース(還元率70%ほど)

オートレースも法で認められた公営ギャンブルなので違法性なし。

オートレースの車券は公式ホームページでネット購入できます。

昔は還元率75%でしたが、平成24年から70%に減っているためネットギャンブルとしては一歩劣ります。

スポーツくじtoto(還元率50%ほど)

公営のスポーツくじtotoも違法性なし。

スポーツくじの公式ホームページ上で購入できます。

サッカーJリーグの試合結果に賭けるギャンブルです。

還元率はかなり低いので特別サッカーが好きでないなら別のネットギャンブルを選んだほうが稼げるでしょう。

オンライン麻雀(還元率は最大97%ほど)

海外で運営されているオンライン麻雀なら日本からネットで賭けられます。

違法性は取り締まる法律がないためグレーな状態です。

還元率はまちまちですが最大で97%ほどと言われています。

かなり高いですね。

とはいえ実力が必要なので誰にでもこの結果がでるわけではありません。

万人向けではないですね。

オンラインパチンコ(還元率80%ほど)

数年前にパチンコ台をリアルタイムで操作する形式のオンラインパチンコが登場したもののすぐに撤退しています。

当時のものはしっかり対策して運営されていたようで違法性はありませんでした。

その後2020年代に入ってからビデオゲーム形式のネット対応パチンコが登場。

下で紹介するオンカジほど提供会社が多くないため選択肢は少なくなっていますが、いまではスマホでも気軽に楽しめるようになっています。

こちらは規制する法律がないため違法性はなくグレーな状態です。

オンラインカジノ(還元率は最大98%ほど)

世界中に1000サイト以上あると言われるオンカジ。

そのうち日本語対応のサイトはザっと見ただけでも数十ほどあります。

各オンカジで特色は出していますが大きな違いはありません。

こちらも現行の法律で対応できないため違法性はなくグレーです。

24時間365日いつでも遊べるのは大きな魅力ですね。

そしてネットギャンブルで一番高い還元率を期待できるのがオンカジです。

選んだゲームにもよりますが、最大98%は魅力的。

ベットのやり方をロジック化した必勝法&相性のいいゲームを選べば還元率100%以上も目指せます。

稼ぐことが目的ならおすすめのネットギャンブルです。

スポーツベット(還元率は最大97%ほど)

世界中で開催されているスポーツの試合が賭け対象のスポーツベット。

オンカジなどと同じく規制する方がない=違法性はないもののグレーな状態です。

最近はオンカジとスポーツベットがくっついているサービスが増えています。

スポーツベットも開催されているスポーツを選ばなければいつでも賭けられるネットギャンブルです。

還元率は97%ほどなのでネットギャンブルの中でも高め。

稼ぎやすいと言えます。

その他一種のネットギャンブルと言えるもの

その他のネットギャンブル
  • 仮想通貨
  • FXトレード
  • バイナリーオプション
  • 株式投資

仮想通貨

2017年にビットコインが史上最高値を記録して一気に日本でも通目される存在になった仮想通貨。

当時はキャピタルゲイン狙いの投機目的でしかありませんでしたが、いまでは実際にお金として使えるお店も増えてきました。

とくにビットコインは世界中にATMも設置され、法定通貨にした国がでてくるほどになっています。

とはいえ株などの投資商品とは違い価格変動が激しく安定性にかけるデメリットも。

まだ投機と言える状況ですし仮想通貨の売り買いはギャンブルに近いですね。

また仮想通貨を新規発行してお金を集めようとするICO案件は枚挙にいとまがなくそのほとんどは詐欺です。

そういった面ですでに市場を形成し一定の地位を築いているコイン以外を買うのはギャンブルと言えます。

FXトレード

FXも投資と言われるものではありますが、実際のところは投機でありギャンブルです。

とはいっても日本国内のFX業者で口座開設してトレードした稼ぎは株と同じく低い税率が適用されるので投資っぽい面はあります。

ただし日本の金融商取引法の範囲外でよりギャンブル性が高くなる海外FX業者を利用したトレードはギャンブルに近いです。

適用される税率も全然違うので興味ある人は気を付けてください。

バイナリーオプション

FXと同じく為替変動を利用したもので、5分や1時間など一定時間経過後の為替価格が上がっているか下がっているか?を選ぶだけのもの。

投資と言われることもありますがこれもただの投機・ギャンブルですね。

もちろん為替チャート分析からロジックを構築して一定の勝率を挙げている人もいますが、それはパチプロみたいなものでしょう。

株式投資

もちろん株の売買はギャンブルではありません。

利益に適用される税金もギャンブルで稼いだものとは全然違います。

でも価格変動があってネットで売り買いする形式のものはすべてギャンブルと言えてしまいます。

さらに詐欺も多い未公開株の購入ならただのギャンブルです。
(ネットではまず買えませんが)

また株価のチャートを見て根拠なく上がりそう(下がりそう)だな、と売り買いするならそれはただのギャンブルと言えるでしょう。

ただし購入した株の価値が突然ゼロ円になる可能性は低いので安全性は高いですね。

おすすめのネットギャンブルは?

競馬・競輪などの公営ギャンブルも、馬券や車券をインターネット上で買えますし、スマホでライブ中継を見ることもできます。

が、深夜など開催されていない時間帯は楽しめません。

パチンコなら過去に「オンラインパチンコ」があったものの、仮に今あったとしても台選びや箱を積み上げる優越感を味わうなどパチンコ店ならではの体験はできません。

そんなネットギャンブルの中でここ数年人気急上昇中なのがオンラインカジノです。

ネットギャンブル「オンラインカジノ」のいいところ

海外で運営されているので基本英語のページなんですが、最近は日本語完全対応のオンカジが急増してます。

そしてすごいのが1回のベットで1000万円以上賭けられるオンカジも存在します。
(ゲームによって最低は1円~)

日本ではカジノ法案なんてものが成立&施行されて関連ニュースがテレビや新聞を賑わせていますが実際遊べるのはまだまだ先のこと。

いまはオンカジがおすすめです。

リアルカジノに興味ある人もオンカジで慣れておくと施設ができたときサクッと遊べます。

はじめてなら日本で一番ユーザー数が多いと言われている「ベラジョン」が安心です。

ただ、ネットギャンブルって違法性はないのか?遊んでても逮捕されたりしないのか?は気になる人も多いと思うので、その辺も解説していきます。

ネットギャンブルの違法性は?

ネットギャンブルの違法性

ここでは

  • 公営ギャンブル(宝くじ/ロト/競馬/競輪/競艇/オートレース/toto)
  • ネット麻雀
  • オンラインカジノ
  • スポーツベット

の違法性をみていきます。

FXや仮想通貨などはまともな取引所で売買する限り違法性はないので除きます。

ネットで賭けられる公営ギャンブルの違法性

競馬の馬券や競艇の舟券などをネットで購入しても公営ギャンブルなので違法性はありません。

オンラインパチンコの違法性

基本的に海外に拠点を置いている事業主が海外でサービス提供しているだけのオンラインパチンコ。

遊んだ時の違法性は、大手ニュースサイトが専門家に聞いた結果によるとグレーだそうです。

海外サービスを強制的に罰する法律がないため日本では対応できません。

ただパチンコ自体は風営法で認められているのでプレイヤーには影響ないでしょう。

過去に逮捕された事例もでていません。

オンラインカジノの違法性

インカジは違法です

オンラインカジノをお店で遊べるようにしている「インカジ」が日本中にありますがこれに関しては完全に違法です。

日本の賭博罪は運営側とプレイヤーの両方が揃って日本でやってると成立する仕組み(片方だけでは逮捕できない)なのでインカジで遊べば逮捕されます。

実際インカジを摘発するときもお客さんがいる状況を狙って現行犯逮捕しています。

となると現行犯じゃなければ逮捕されないわけですがお店の顧客名簿から足がつくこともあるようなので絶対に行かないでくださいね。

繁華街にいるキャッチに紹介されたり知人の誘いに乗って遊んでしまったら人生を踏み外すことになるかもしれません。

「ビビってんのー?」なんて煽られても毅然と断りましょう。

犯罪者(または予備軍)の言葉に耳を傾ける必要はありません。

オンカジそのものの違法性は?

オンカジを正当に運営するには国が発行するライセンスの取得が必須です。

世界にはオンカジを合法としている国がたくさんあるため、そういった国に会社拠点を置き運営ライセンスを取得しているところは違法ではありません。

反対にライセンスを取得していなければ違法です。

ライセンス表記はたいていオンカジホームページ上に掲載されていますが、それが本当に取得したものかどうか?をライセンス発行機関のホームページで確認しましょう。

サイトからのリンク先もいじっている可能性があるのでグーグルなどで自分で検索してチェックしましょう。

また日本で運営しているオンカジがあったら当然違法です。

日本はオンカジの運営ライセンスを発行していませんし認める法律もありません(関連の法律自体が何もない空白状態)。

オンカジを日本で遊ぶことに対する違法性は?

大前提として正規のライセンスを取得しているオンカジを選び日本でスマホなどから遊んだとします。

この場合の違法性については賭博罪に該当するかどうかで判断します。

賭博罪は上の項目でも少し触れたようにお店と客がどちらも日本国内にある・いることが条件。

でもオンカジは海外の合法国にある状態です。

インターネットに国境はないため日本から勝手にアクセスして遊んだところで賭博罪は成立しないわけですね。

また賭博罪では「公の場で悪影響を与える行為うんぬん・・・」という公共性も求められるので自分がスマホやパソコンで一人でオンカジを遊んでいる分にはまず適用されないでしょう。

そして現在日本にはオンカジを規制する法律もありません。

国会で少しだけ質疑応答があったんですが、どの省庁もウチではやりたくないといった姿勢のようです。

国会でのオンカジに関する答弁
第196回国会の参議員の質問記録

今後オンカジプレイヤーのギャンブル依存症などが問題になったりすれば真面目に法律制定に向けた動きが出てくるかもしれません。

でも現状はないですね。

過去の逮捕事例「スマートライブ事件」

日本では過去に一度だけオンカジプレイヤーが逮捕された事件「スマートライブカジノ事件」がありました。

これはイギリスで正当に運営されているオンカジ「スマートライブ」で遊んでいた客3名が京都府警に逮捕されています。

「え?ヤバいじゃん!」と思うかもしれません。

でもこの事件では一人の客が逮捕は不当と考え不服申し立てをしました。

そして裁判で勝ってるんです。

学校で習った三権分立の内の1つ司法がオンカジを日本で遊ぶことは問題ないと判断したわけですね。

というわけで日本国内でオンカジにアクセスして遊んでも違法性はなく逮捕される心配もないと言えるでしょう。

それでも不安を感じる人はいるかもしれませんがすでに100万人以上が楽しんでいるオンカジです。

普通に遊ぶ分には問題ないでしょう。

ネットギャンブルのメリット・デメリット

ネットギャンブルのメリットデメリット

ネットギャンブルのメリット

  • 年中無休でいつでも遊べる
  • 場所に関係なくスマホで簡単に遊べる
  • ネットで繋がりやすい

年中無休でいつでも遊べる

ネットに繋がる端末さえあればいつでもどこでもギャンブルサイトにアクセスできるようになった現代。

もはやスマホを持っていない人はほぼいない状況です。

1995年に登場したwindows95によってパソコンのシェアが拡大していきました。

今人気急上昇中のオンカジもちょうどそのあとすぐに誕生しています。

そして2007年には初代iPhoneが登場。

それ以降ほぼ1人1台が当たり前になるスマートフォンが広まりました。

ギャンブルによっては24時間365日ではないものもありますが、オンカジのようにネットにつなげばいつでもできるものもあります。

場所に関係なくスマホで簡単に遊べる

ギャンブルで遊ぶとなると、パチンコ・パチスロ店舗へ行く、競馬場へ行くなど移動が必要になることがほとんどでしたが、今ではスマホ一台で完結します。

ネット回線契約していない人はさすがに場所関係なくできるわけではありませんが、フリーWi-Fi環境のある所へ行けば可能です。

自宅で、勤務先で、学校で(未成年はNGですよ)、とネットにさえつながれば場所は関係ありません。

ネットで人と繋がりやすい(情報収集もしやすい)

ネットギャンブルはプレイヤー数も多いです。

パチンコや競馬・競輪のような現地に行かななくてもいいので始めるハードルが低いのも理由ですね。

それだけにブログで攻略法を公開している人も多いですし、SNSのグループやユーチューブ動画でのネット配信なども盛んです。

そしてそういった人とのやりとりもやりやすいため、仲間を作ったり情報収集しやすいのは大きなメリットと言えます。

なんなら自分がネット発信する側に回ればもっと繋がるチャンスを増やせるでしょう。

ユーチューバーデビューしてしまうのもありかも?

ネットギャンブルのデメリット

  • ネット環境が必要
  • それなりの性能の端末も必要
  • 臨場感は味わえない

ネット環境が必要

スマホでいつでもどこでもできるネットギャンブルですが、当然ネット環境が必須です。

ポツンと一軒家みたいな秘境に住んでいるとネットもままならないでしょう。
(衛星回線を契約すればできると思いますが)

今なら富士山山頂でもネット環境はあったりしますが、田舎だとないところはないもの。

そういった面で場所は選ぶと言えますが、そんな人の方が少ないはずです。

またネット回線が遅すぎる場合も楽しめません。

私も以前WiMAXを使っていた時に容量制限されてしまったことがあり、ページを開くのも大変な状態でした。

そうなるととてもじゃありませんが快適には遊べません。

それなりの性能の端末も必要

数年前の旧型端末を未だに使っている人だとネットギャンブルサイトを開くだけでも苦労するはず。

私も昔アマゾンで売っていた5000円くらいのスマートフォンを使ったことがあるんですが、動作が重すぎてストレスマックスでした。

それではとても遊ぼうという気にはなりません。

最近スマホキャリアで契約した端末なら全然問題ありませんが、安いからと言う理由で中古の古い端末を使っているとネットギャンブルは厳しいかもしれません。

臨場感は味わえない

あくまでもネット上で賭けられるだけなので、現場の音や匂い、人があげる歓喜・絶望の声などは当然味わえません。

ライブ動画をみられるネットギャンブルもありますが、それも所詮は板の中の映像ってだけ。

現地でしか得られない体験は間違いなくあります。

オンカジでもライブカジノといってディーラーがゲーム進行してくれるものもあります。

でも臨場感があるか?というとそこまでではないんですよね。

そこを求めると海外のカジノ施設へ行くか、日本国内で違法営業している賭博店に行くしかなくなります。

臨場感重視なら韓国のカジノが距離も近くコストを抑えつつ行けるのでおすすめです。

ネットギャンブルで稼ぐことはできる?

ネットギャンブルで稼ぐ

普通にお金を賭けて勝てば勝利金をゲットできるため稼ぐことは可能です。

ただ本当に稼ぐことができるかどうか?は運ですね。

身もふたもない答えですが(汗)

そこで大事なのは賭けたらどれくらい戻ってくるのかの指標「還元率(RTP)」。

上の項目でネットギャンブル別に還元率を紹介していますが、この還元率が特に高いのがオンカジです。

稼げる可能性が高いオンラインカジノ

オンカジに限りませんがギャンブルは100%運です。

勝率イーブンのゲームでも運営側がわずかに有利な設定になっているので、普通にやっていたら負けます。

オンカジで稼ぐことができる?

オンカジにはライブゲームとテレビゲームみたいにプログラムで動くタイプのゲームがあります。

ライブゲームはディーラーがあれこれイカサマしてくるんじゃないの?と思うかもしれませんが、第三者機関による監査もあってそんなことはできないでしょう。

同じくプログラムで動くゲーム側も、ソフトウェア会社が第三者機関に厳しくチェックされているので、あやしげなプログラムを仕込むことはまずできません。

そしてオンカジ運営側はゲームを遊ぶ場を提供しているだけなので、イカサマどうこうなんてできません。

ってことで、過去のプレイヤーたちが生み出してきた攻略法を活用しつつ、自分にあった方法でベットしていくしかないでしょう。

まとめ

日本でできるネットギャンブルについてまとめました。

過去には遠隔で実機を操作する形式のオンラインパチンコなんてものもありました。

ネット回線が混雑してると思うように動かなさそうですね(汗)

その点オンラインカジノなら問題なし。

ゲームの種類も多く、モバイル対応のオンカジならスマホでいつでもどこでも遊べます。

お金をベットしなくても無料で遊べるゲームもあるので、興味湧いた方はベラジョンでお試しプレイしてみてください。

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ギャンブル依存症にはならないでくださいね。

ちなみにベラジョンの「ベ」は「ペ(pe)」ではなく「ベ(be)」なので間違えないように!