オンラインカジノの禁止行為(事項) – アカウント凍結や勝利金没収となる規約違反まとめ

オンラインカジノの禁止行為

スマホで気軽にギャンブルを楽しめることで人気を集めているオンラインカジノ。

いまでは50以上のオンカジが日本語対応し年々増加中です。

それらカジノにはやってはいけない禁止行為がいくつかあるので抑えておかないと後で獲得勝利金を出金できなくなる可能性もあります。

ランドカジノの場合、プレイ中に携帯やカメラなどを使用して計算したり撮影したりする行為が禁止されており注意されるケースが多いです。

計算することで攻略されるとカジノ側に損が出るので、メモなどを取りながら計算してプレイするのも禁止されています。

ではオンカジならプレイヤーが何をしていようと運営側にわかりようもありません。

ではどのような禁止行為があるのでしょうか。

ここではオンラインカジノで遊ぶ前に抑えておきたいやってはいけない禁止行為(事項)を紹介していきます。

オンラインカジノでやってはいけない禁止行為・禁止事項とは?

すべてではありませんが、ほとんどのオンラインカジノでは利用規約で以下の行為を禁止しています↓

オンラインカジノの禁止行為一覧

  1. ローリスクベット
  2. 複数アカウントの作成
  3. 本人確認書類の偽装
  4. プロキシを介したアカウントの作成
  5. 他人名義のクレジットカードを使う

利用規約の内容は似たようなものなので、ここでは日本一のプレイヤー数を抱えるベラジョンの利用規約を参考にしつつ解説していきます。

【禁止行為その1】ローリスクベット

2ティアベット/オポジットベット(2重賭け/両賭け)

ルーレット禁止行為 2ティアベット

まず2ティアベット(オポジットベット)が禁止されていることが多いです。

多いというか確認した範囲内ではすべてのオンカジで禁止行為になっています。

2ティアベットとは2か所同時にベットすることを指す言葉ですが、両方同時にベットすることで勝つことも負けることもありません。

分かりやすい事例では、ルーレットを楽しむ場合、赤と黒の両方に掛けてしまうと「0」が出た場合以外は必ず当たるため資金を一定額に保つことが可能となってしまいます。

インサイドベット

ルーレット禁止行為 インサイドベット

2ティアベットと同じようにインサイドベットも禁止行為に当たります。

これはルーレットなどで数字のすべてにベットすること指し、どの数字が出ても当たることになってしまうので禁止です。

2ティアベット、インサイドベットなど細かな名称違いはありますが、このようなローリスクなベット方法は全般的に禁止されています。

ちなみにルーレットで2ティアベットをした場合、確率的に37回プレイすれば一度は「0」が出て負けることがあるため一見意味のない行為に思えます。

ではなぜ禁止行為に記されているのでしょうか。

それはオンカジの出金賭け条件が影響しています。

オンラインカジノの出金賭け条件とは?

オンラインカジノにほかのギャンブルではあまりみかけないボーナス制度があり、受け取ってもすぐには出金できません。

ベラジョンではこのように定められています↓

ベラジョンカジノ キャンペーン一般利用規約5.出金賭け条件の項目を参照

出金賭け条件とは、お客様が獲得したボーナスがキャッシュ残高になる前に、お客様が賭ける必要のあるボーナス額の倍数を意味します。ボーナスの出金賭け条件が満たされるまでは、そのボーナスから生じたすべての勝利金額は保留となります。ボーナスをキャンセルした場合には、そのボーナスに関連する勝利金を含むすべてのボーナスマネーがアカウントから削除されます。通常の出金賭け条件は、獲得額の20倍が適用されます。

ここでは20倍となっていますが倍率はオンカジ毎に異なります。

で、この出金賭け条件を2重賭けし続けることで比較的安全にクリアできてしまいます。

これではあまり損することなくボーナスを現金化できてしまうので禁止されています。

これをやってしまうと獲得した勝利金を出金できなかったり、最悪の場合アカウントが凍結されてしまうケースもあるので注意しましょう。

プレイ中に禁止だとを教えてくれないことも多く、普通にベットできてしまうゲームが多いです。

出金時に初めて規約違反しているから出金できませんよ、と知らされることもあるので、プレイ前に規約を注意深くチェックしておくと安心して楽しめるでしょう。

【禁止行為その2】複数アカウントの作成

ベラジョンカジノ利用規約2.1.3参照

当ウェブサイトで開設できるアカウントは一つのみです

ベラジョンカジノ利用規約3.2参照

一人のユーザー、IPアドレス、およびデバイスにつきに認められているのは、一アカウントのみです。

複数のアカウントを作成してプレイすることも禁止事項です。

オンカジでは1人につき1つのアカウント作成しか認められていません。

オンカジ登録時に携帯番号を入力するとき、090-0000-0000や080-1111-1111のような単純な数字列を入力してみると、すでに使われているといったメッセージが表示されることが多いです。

こういった番号を持っている人もいるのかもしれまえんが、複数アカウント作成するために適当に入力したニセ情報である可能性は高いでしょう。

複数アカウントを作るメリットは?

登録ボーナスの取得

複数のアカウントを作る目的は登録ボーナスを受け取ることが大半。

たとえばあるオンカジでは登録するだけで30ドルのボーナスを獲得できるシステムになっているのですが、2種類のアカウントを作ればあわせて60ドルのボーナスを得られるわけです。

架空の名義を駆使して登録ボーナスをもらいまくれば永遠に遊び続けられます。

でもこれではオンカジ側が損するだけなので当然対処してきます。

二重賭けなどローリスクベットをするため

たとえばルーレットをプレイする場合、1人で2つのアカウントを駆使して赤と黒を別々に賭ければ、オンカジは二重賭けと判断しない可能性もあります。

そうなると禁止行為を堂々とできてしまうわけですね。

ただしオンカジ側は端末のIPアドレスをチェックしているので、同じ端末からアクセスしているならバレるでしょう。

またゲーム履歴をチェックし、この2つのアカウントはいつも同じ時間にベットしているな、と判断されれば厳しい対処をされることでしょう。

私の知り合いに複数アカウント作成したことによって凍結されてしまった事例がありました。

しっかり対処してくるので絶対に2つ以上のアカウントを作らないようにしてくださいね。

【禁止行為その3】本人確認書類の偽装

大体のサイトで初回の登録時には公的な本人確認用証明書の画像をアップロードする必要性があります。

この時点で通常では1人で1アカウントに限定されてしまうので問題はありませんが、異なる人物の証明書類を提出したり、撮影した公的証明の画像を加工して虚偽の申請を行ってしまう可能性もありえますからね。

どちらも違法行為になるので絶対にやってはいけない行為です。

そもそもオンラインカジノに関わらず、偽装してしまう行為は犯罪行為に該当するのであらためて言うまでもなくやってはいけません。

該当するアカウントが発覚した際には、全てを削除され勝利金は没収、最悪入金した資金も取り戻せなくなるのでプラスに感じる面は1つもないと判断した方が賢明です。

未成年だとバレれば則アカウント閉鎖されます

オンラインカジノの禁止行為 未成年による登録・プレイ

オンラインカジノの多くは18歳未満の登録を禁止しています。

遊ぶには本人確認書類を偽装するか、他人名義で遊ぶことになります。

親が登録したアカウントで遊ぶのはどうにもできませんが、バレれば厳しい対応となるので気を付けましょう。

というか未成年はプレイしない・させないでくださいね。

登録時のアカウント情報の入力ミスはどうなる?

オンラインカジノに登録するときに、本人確認不要のオンカジ以外は氏名や生年月日などの個人情報を入力します。

これらの情報を故意に間違えるのはもちろん禁止ですが、一文字ミスしてしまうといったことはあるでしょう。

後ほど本人確認書類を提出して比較されるため当然違ってしまうわけですが、少々のミスであれば対処してもらえるでしょう。

なおオンカジには本人確認不要のところもあります。

個人情報を渡したくない人はそういったオンカジを選びましょう。

【禁止行為その4】プロキシを介したアカウントの作成やプレイ

ベラジョンカジノ利用規約2.1.5参照

VPNやプロキシサーバー、または同様のサービスを使用してユーザーが実際にいる場所を隠したり偽装したりすること、ユーザーの国籍、現在地または居住地に関する虚偽、または誤解を招く情報を提供すること、当ウェブサイトで、第三者を介しての賭け、または禁止地域にいる第三者に代わっての賭けをすること。

同じ1台のパソコンから複数の人物に成りすましてアカウントを作成するプロキシの使用も禁止されています。

オンラインカジノに限りませんが、こういった海外サービスはプレイヤーのIPアドレスをチェックし、おかしなアクセスがないか監視しています。

時間や分にもこだわりつつIPアドレスをごまかせるプロキシを使ってアクセスする人もいるのでしょう。

またこの方法も同様にボーナスを重複して受け取ることが可能なので、当然禁止行為です。

バレれば禁止行為その4のとおりアカウント凍結になるため、プロキシを利用したアカウントの作成はやめましょう。

【禁止行為その5】他人名義のクレジットカードを使う

オンラインカジノの禁止行為 他人名義のクレジットカードを使う

まずはオンラインカジノをプレイするときにはクレジットカードによる入金が可能なのですが、自分名義のものではなく他人名義のクレジットカードを使用する行為は禁止です。

利用規約にも書かれていることが多く、クレジットカード以外の入金であっても本人名義のものしか認められていません。

たとえ夫婦や親など親族のものであっても本人以外のクレジットカードであれば詐欺だと疑われてしまうので、入金時には必ず本人名義のクレジットカードを利用しましょう。

クレジットカードは所有しているだけで返済能力がある方、もしくは定期収入を得ている方しか入手できない仕組みになります。

そのため、運営会社側も本人名義のクレジットカードを使っていることで安心安全にプレイできることを約束しています。

また多くのオンカジではクレジットカード画像の提出を義務付けています。

最初の登録情報、クレジットカード情報、出金先口座情報などすべてを同一の他人名義でやればさすがにわからないかもしれませんが、同じ端末で自分名義のアカウントもアクセスしているとバレる可能性も考えられます。

オンカジ運営側はIPアドレスも見ていますからね。

ボーナス利用時にやってはいけない禁止行為

オンラインカジノでやってはいけないボーナス禁止行為

アカウント凍結まではいかないまでも勝利金没収になる、もしくはその可能性が高い禁止行為がいくつかあります。

しっかりチェックしてせっかく得た勝利金を失わないようにしましょう。

ボーナスの禁止行為

  • ボーナススタッキング(ボーナスの重ね使用)
  • 禁止ゲームでプレイする行為
  • 限度額以上でベットする行為
  • ローリスクベット

ボーナススタッキング(ボーナスの重ね使用)

複数の種類のボーナスを配布しているオンラインカジノでは2種類以上のボーナス保有を禁止していることがあります。

たとえばベラジョンなら登録時のボーナスと入金時のボーナスがあり、登録してすぐ入金すれば同時に保有する状況になってしまいます。

この状態は禁止行為をしてしまっているわけです。

理不尽な気もしますが、ルールなルール。

なので登録ボーナスをもらったらすぐ使い切ってしまうことをおすすめします。

禁止ゲームでプレイする行為

ベラジョンにはありませんでしたが、ほかのオンラインカジノでは特定ゲームでのボーナス利用を禁止しているパターンもあります。

それらのゲームでボーナスを使ってしまうと勝利金を得ても没収されてしまうでしょう。

限度額以上でベットする行為

ボーナスがあるオンラインカジノでは、上限額よりも高いボーナスマネーをベットすることも禁止されています。

ベラジョンではビデオスロットのプレイで6.26ドル以上のベット、テーブルゲームやライブカジノにおいて25ドル以上ベットする行為は禁止されており、上限より高い金額をベットして勝利しても出金できません。

ローリスクベット

上でも紹介したものと同じですが、2重賭けやインサイドベットなどリスクが低くなる賭け方はボーナス利用時も禁止されています。

とくにボーナスの出金賭け条件は現金より圧倒的に厳しくなっています。

20倍は当たり前、きついところは40倍、60倍といったところも見かけます。

そんな出金条件をクリアするにはローリスクベットを使うのが手っ取り早いです。

ですが当然ながらオンカジ側では禁止しています。

間違ってチップを賭けてしまうこともあるため、常習性がなければよほどのことがない限り見逃してもらえると思いますが、故意にやるのはやめましょう。

日本で人気の高いオンカジの禁止行為(事項)についても紹介しているので参考にしてください↓

アカウント凍結による影響

このようにオンラインカジノでの禁止行為はいくつかありますが、禁止されている行為をしてしまうとせっかく勝利したときの出金が拒否されてしまったり、アカウントが凍結されてしまったりするかもしれません。

プレイ中に禁止だと知らせてもらえず、出金するときになって拒否されることもあるのでうっかりNG行為をしないようにする必要があります。

時間をかけて勝ったとしても出金を拒否されては残念なので、安心して楽しむために利用規約をしっかりとチェックしておくことが大切。

規約は変更される場合もあるので、たまに確認しておくことでトラブルを避けましょう。

オンラインカジノと大人の付き合い方をしていきましょう

細かな点ではありますがオンラインカジノでゲームをプレイしていると、大金をゲットできるチャンスはゼロではありません。

すると多くの人はすぐにでも出金したいと思うでしょう。

そして出金条件をクリアしているなら全てのお金を引き出してしまうことは規約上問題になりません。

ですが長く楽しむ予定なら、即座に現金化するのではなく、資金をある程度残しておき長くプレイ気がありますよ?という姿勢を見せておくことをおすすめします。
(もちろん不満があれば話は別ですが)

オンカジ側は出金時にそのプレイヤーのゲーム履歴をチェックします。

ちゃんと遊んでくれている、今後も遊んでくれる気が感じられるとわかれば、運営側にも好印象を持たれる可能性は高まります。

無料で遊べるネットゲームとは異なることを理解しなければ、後にトラブルに発展してしまう場合もあるでしょう。

オンカジ側とはビジネス上の付き合いとして考え、ある程度相手に譲歩しておくことも良好な関係を築く要素になるはずです。

まとめ

オンラインカジノでやってはいけない禁止行為になっているものを紹介しました。

普通に登録し遊ぶ分にはこれら禁止行為は縁のないものだと思いますが、過去にアカウント開設していたのを忘れてまた登録してしまうパターンもありえます。

オンカジはたくさんあるため1つくらい凍結されても大事にはなりません。

ですが入金済みだと面倒ですので細心の注意を払っておきたいですね。

健全に遊んでお互いWIN-WINの関係でいられるように利用していくことをおすすめします。

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