ハイローラーを中心にビットコインでのプレイも活発なオンラインカジノ「エルドアカジノ」。
ここで遊んだことのあるプレイヤーの内、7割以上がビットコインでの入出金経験者らしいですよ。
半分以上が仮想通貨って使ってない身からするとちょっと信じられない数値ですが、お金持ちはビットコインで遊ぶとメリットがいっぱいありますからね。
税金面とか手数料の安さ、高額決済の利便性などなど。
そんな富裕層がよく利用するエルドアカジノではありますが、オンカジなんてゲームソフトウェアに不正プログラムを組みこんでしまえばいくらでも結果を操作できそうなもの。
たとえばルーレットで遊んでいるなら大儲けしてるプレイヤーがベットしたとき必ずハズレのポケットに球を入れて負けさせる、みたいなイカサマも簡単にできそうです。
きっとそんな詐欺行為があるに違いない!なんて不信感を持ってる人もいることでしょう。
私の知り合いも「オンカジええで?」っていくらすすめても「結果を操作できるだろうから信じられない」と言ってきます。
まあそんなもんですよね(汗)
直接ディーラーと勝負できるライブカジノだって画面は映像でしかないわけですし。
ってことで、エルドアカジノは詐欺やイカサマをやっていないか?について解説していきます。
登録前に迷っている人はぜひ参考にしてください。
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エルドアカジノに詐欺・イカサマ行為はない?
結論から言うとエルドアに詐欺やイカサマはないと言えるでしょう。
そこでまずオンラインカジノの詐欺・イカサマはどんなことをやっているのか?について詐欺サイトの特徴を見ていきましょう。
詐欺・イカサマのあるオンラインカジノの特徴
- ライセンスがない、または偽称している
- 出金遅延行為がある
- 理不尽な拒否行為がある
- 突然のサイト閉鎖
- イカサマを組み込んだ独自開発ゲーム
これらの詐欺行為やイカサマをやっているオンカジはたしかに存在します。
ライセンスがない、または偽称している
オンラインカジノをまともに運営するためには正規ライセンスを取得しなければいけません。
世界にはライセンスを発行している国が多くあり取得難易度もさまざま。
審査が厳しく信頼性の高いライセンスは取得費用もその分高くなりハードルがあがります。
もちろんそういったライセンスならユーザー側も安心感を得られるんですが、違法性なく運営するだけならどこのでも問題ありません。
とはいえそれでもお金はかかりますし面倒な手続きは発生します。
でも詐欺サイトはそもそもライセンスを取得せず運営していることがあります。
いまでこそ環境整備が進み少なくなったものの昔はそれなりにあったようです。
ほかオンカジではページ内にライセンスマークを掲載していますが、それを偽称しているパターンも。
単にマークを掲載するだけなので簡単にできます。
利用するオンカジに登録する前に必ずこの部分だけはチェックしておきたいところです。
出金遅延行為がある
100%詐欺とは言い切れませんがユーザー側からすれば詐欺行為です。
オンカジでは目安となる出金時間が明記されています。
明記されていないなら遅延する気満々の怪しいサイトですね。
あとしっかり探さないと見つけられないところもあり、そういったサイトも詐欺行為をやってそうに思えます。
で、ザっと日本語対応のオンカジを見ると24時間以内に対応となっているところが多いです。
サービスが遅れている地方銀行への出金など物理的に遅延してしまうパターンは仕方ないでしょう。
でもオンラインカジノ側の処理だけならすぐ終わるはずです。
出金時にユーザーが不正行為をしていないかのチェックにしてもソフトウェアを使えば簡単です。
目視でゲームプレイ履歴を1つ1つ確認なんてしていないでしょう。
出金申請→チェック→GOサインを出すまでに24時間以上かかることはまずありえません。
というわけで出金処理完了メールやお知らせが期限内に来ないオンカジは出金遅延詐欺をしている可能性大と言えるでしょう。
理不尽な拒否行為がある
ネット上で見かける出金拒否された話は実は本人確認が済んでいないだけ、といったユーザー側のミスであるパターンも多いです。
多くのオンカジは出金前までに本人確認を済ませなければいけません。
また本人確認不要としているところでも、金額が多いと書類提出を請求してくる場合もあります。
それはそれで出金遅延行為のように思えますけどね(汗)
審査を理由に堂々と1日以上遅らせることができてしまうわけですし。
でも規約に書かれている禁止行為に該当することをやっていないにもかかわらず、たいした理由の説明なしに出金拒否するようなら100%詐欺です。
オンカジの登録画面では利用規約を受け入れるよう同意を求められたはず。
ほとんどの人は読んですらいないと思いますが、そこにはやってはいけない行為が書かれています。
その中には解釈しだいでどうとでも使える内容があるかもしれません。
「オンカジ側が不当と認めた行為が確認されたら出金拒否できるものとする」
みたいなことが書かれていたらなんでもありです。
出金拒否に対するクレームを入れても「ウチがNGだと思ったら拒否できるって利用規約に書いてあるでしょ?」でおしまい。
でもこれでは詐欺なんてやりたい放題です。
なぜ出金拒否になったのか?
その理由を教えてくれないオンカジも詐欺サイトの可能性大ですね。
突然のサイト閉鎖
ユーザーからの入金がある程度集まったり、高額な出金申請があったりするなど、頃合いを見計らって夜逃げするオンラインカジノも過去にありました。
最初から計画的なら当然詐欺ですね。
でもきちんといいところのライセンスを取得して真面目に運営していたとしても、経営が苦しくなればどうなるかわかりません。
人間は苦しくなれば倫理観が欠如しやすくなる生き物。
もうだめだ、と追い込まれれば手元にあるお金をもって夜逃げもするでしょう。
そういったオンカジに入金してしまわないよう、高額ジャックポットの支払い実績があるか、なども事前に調べておくと安心です。
イカサマを組み込んだ独自開発ゲーム
オンカジでは自社でゲーム開発しているところはほとんどありません。
基本的にソフトウェア会社が作ったゲームを卸してもらって自社サイト上で遊べるようにしているだけ。
そのためマイクロゲーミングやエボリューションゲーミングといった大手ソフトウェア会社はどのオンカジとも契約していることが多く、どこを選んでも同じゲームを遊べたりします。
ですがたまに自社開発ゲームを提供しているオンカジもあります。
メジャーなところだとバスタビットなんかはバスタビット社が開発し、自社サイト上で遊べるようになっています。
そしてこのゲームはエルドアでも遊べるもの。
このバスタビット社のオンカジは一度イカサマ疑惑が持ち上がったことがあります。
真相はわからずじまいだったものの、信頼性が低下したことは間違いないでしょう。
このようにオンカジ側が独自開発したゲームはイカサマもしやすいため詐欺行為される可能性も高くなります。
エルドアカジノに詐欺・イカサマがないと言える理由
- 複数のライセンスを取得している
- ゲームは第三者機関に監査されている
- 経営は順調で詐欺する必要性がない
エルドアカジノは複数のライセンスを取得している
私もエルドア運営に関わっているわけではないので「詐欺は100%ないです」とは言い切れるものではありません。
ですが詐欺行為をするのが難しい理由はあります。
それがオンカジオープン前に必ず取得しなければいけない「運営ライセンス」を2つも取得しているから。
運営するには1個だけで十分なのに、わざわざ維持費も手間もかかる運営ライセンスを2個持ってるってだけでも信頼性は高まります。
そして詐欺・イカサマ行為が発覚すればライセンスはく奪&運営できなくなってしまいます。
エルドア(旧パイザカジノ)が持ってる運営ライセンス2種について
※発行側のホームページで取得していることを確認済み
カナワケライセンス(カナダ)
このライセンスは信頼性も十分あるカナダ発行の運営ライセンスです。
こういったライセンスを取得するには、運営会社の財務状況や運営姿勢なども厳しく審査されるため、取得できているってことは詐欺・イカサマ行為をしないと判断されたと言えます。
「なんか詐欺やりそうだなこいつら」なんて会社に運営許可は出せません。
もし詐欺やイカサマ行為が発覚してしまったら、ライセンスの信頼性が一気に低下してしまいます。
そんなライセンスを取得しようなんてオンカジ企業はいないでしょう。
国側も儲かるから面倒な審査をしてまでライセンスを発行しているんです。
取得してくれる企業が減ってしまったら困るのは発行する側。
よって信頼性を保つため詐欺・イカサマ行為への監査の目は厳しくなっています。
キュラソーライセンス(オランダ領キュラソー)
こちらは取得や維持がそれほど厳しくないため、信頼性は業界的に真ん中よりって感じですね。
とはいえ現在は100社以上がキュラソーライセンスを取得するほど人気のあるもの。
過去に詐欺やイカサマ行為が発覚したオンカジも出ていませんし、キュラソーも十分信頼できるライセンスと言えるでしょう。
とくにエルドアは入出金スピードで特徴を打ち出しているオンカジなので、多少決済面の審査が緩いことも大事な要素。
2つとも信頼性がトップクラスというわけではありませんが、複数取得することで詐欺やイカサマ行為がしにくい環境にはなっていると言えるでしょう。
エルドアカジノのゲームは第三者機関に監査されている
プログラム操作のビデオゲームやスロットのイカサマは大丈夫?
ゲームプログラムで操作するゲームほど好き勝手にイカサマできてしまいそうなイメージがあります。
ですが、上で触れたようにエルドア自体がゲームを作っているわけではありません。
世界中にあるゲーム会社(ゲーミング会社)が作っています。
そしてビデオゲームやスロットなどではごく自然な結果にするためのランダム要素が必須です。
ここで製作者側が適当に作り出した(時間の秒データを計算に使う、など)一定の結果がわかってしまう数値でプログラミングされていたら、いくらでも攻略されてしまいます。
でもオンラインカジノのゲームでは信頼性の高い「RNG乱数発生器」「RNG乱数生成器」を使うため、この点については信頼性があります。
またソフトウェアを監視する第三者機関もあるため、そういった機関に登録している会社のゲームでイカサマ行為はできないでしょう。
ライブカジノゲームは大丈夫?
エルドアにはライブカジノもあります。
こっちはディーラーがカードを配るためイカサマ行為をやらないとも限りません。
でも、そこが一番気を付けるべきポイントなのをオンカジ運営側もわかってます。
常にディーラーの動きを監視カメラなどで記録していますし監視を行う第三者機関もあります。
ただ、ライブカジノはエルドアと提携しているライブカジノ運営側で雇っているディーラーがカード配布やルーレットにボールを投入しています。
エルドアはホームページ上でスペースを提供しているだけですね。
で、ここのライブカジノはeCOGRA(イーコグラ)といったディーラーの仕事ぶりを監視する第三者機関の審査を受けています。
よってライブカジノもイカサマ行為は難しいと言えます。
そもそもライブカジノ運営会社やそこのディーラーが詐欺行為してもメリットはないですからね。
目の前でお金のやり取りがあるわけじゃないですし勝利金を払うのはエルドア側なので勝敗すら関係ないでしょう。
また、不特定多数のプレイヤーが参加しているため、全員を負けさせる結果を出すのは難しくなります。
ディーラー側で確認できるプレイヤーのニックネームがなんとなく気に入らないから負けさせてやろう、と思うことはあるかもしれませんが・・・。
怪しく感じるポイントはエルドアがライブカジノ運営会社側にある程度負けさせるよう指示しているかどうか。
でもここは先に触れたように第三者機関による監視があるので無理ですね。
エルドアカジノの経営は順調で詐欺する必要性がない
ハイローラー人気の高いエルドアはいまのところ順調に運営出ているオンラインカジノです。
順調にもかかわらず、わざわざリスクを冒してまで詐欺行為して儲ける必要性もありません。
とくに多くのオンカジが苦手にしている高額出金のスピード対応はエルドアカジノならではの強み。
それができるということは、経営基盤がしっかりしているからこそと言えるでしょう。
エルドアカジノの評判から見る詐欺・イカサマの実態は?
以前はパイザカジノ(PAIZA CASINO)という名称だったエルドアカジノ。
その当時から評判が高く、詐欺行為としてありがちな出金遅延や出金拒否されたユーザーさんの声は見かけません。
むしろ高速出金対応の元祖オンカジとして良い評判ばかり目につきます。
それは今でもつづいているため、ユーザーの評判の高さからも信頼性の高いオンカジと言えます。
そんなエルドアがユーザー離れを起こすような詐欺・イカサマ行為をする可能性は低いでしょう。
少しだけユーザーの声も紹介↓
- ここのせいで出金速度の基準が高くなった
- 出金スピードが早い
- 秒で出金してくれる
一番の詐欺ポイントである出金面の評判が良すぎる。
私もエルドア推しなので贔屓目にみているかもしれませんが、詐欺行為をする可能性をこれっぽっちも感じられません。
連敗が続いたときに「詐欺だ!」と毎回思うくらいです(笑)
プレイヤー側がエルドアカジノでイカサマすることはできる?
プレイヤー側がイカサマ行為をできるならやりかたを知りたい、と思ってこのページにアクセスしていただいたなら申し訳ありません。
具体的なイカサマ行為やその方法は私も知りません(汗)
ただ、エルドアでのことかどうかはわかりませんが「過去にイカサマができた時期があった」との声はインターネット上でみかけます。
詳細は不明ですが、オープン初期はなにかしら不具合でもあったのかもしれませんね。
利用規約にもそういった不正行為をすることはNGとしっかり明記されています。
というわけで、イカサマ行為はできた(過去形)と言えそうです。
でもいまは厳しく監視されているでしょうし、システムも改善されているはず。
常人には思い付かないような天才的発想ができる頭脳をもってないならプレイヤー側でイカサマ行為はできないでしょう。
なおエルドア側がイカサマ行為をしているかどうか?はここまでに解説したとおりです。
ライセンスの審査、第三者機関によるゲームプログラムの監査、ユーザーの評判の高さなどからイカサマ行為はできない・する必要性がないと言えます。
エルドアカジノの詐欺・イカサマについてよくある質問
- 個人情報管理は大丈夫?
- クレジットカード入金すると不正利用されない?
- 利用規約に不利な項目は書かれてない?
個人情報管理は大丈夫?
問題ありません。ライセンス取得時の審査で個人情報の管理体制についてもチェック済みです。
クレジットカード入金すると不正利用されない?
クレジットカード情報の流出や不正利用された事実は確認されていません。カード情報も個人情報なので、ライセンスに基づいて正当に管理されています。
利用規約に不利な項目は書かれてない?
書かれていません。小さな読めない文字だったり、英語表記になっていることもなく、義務教育を受けている日本人なら問題なく読める文章で書かれています。そしてユーザー側に不当な内容は見当たりません。
まとめ
エルドアカジノに詐欺行為はないのか?イカサマはできるのか?について紹介しました。
エルドアに詐欺・イカサマはない、と言えるでしょう。
もちろん人が関わっている以上絶対ではありませんが、運営ライセンスの審査や第三者機関の監視により詐欺はないと言えるでしょう。
イカサマ行為もいまは監視が厳しくなり難しいと言えます。
そもそもイカサマして勝とうって考えは身を滅ぼします。
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