2016年には3つのオンラインカジノ関連事件、2022年には4630万円誤送金事件など、これまでさまざまな事件が起こってきました。
そしてマスコミの報道番組・WEBサイト上でも違法だと主張する論調がみられます。
では、オンラインカジノ「ワンダーカジノ」で遊ぶことは違法なんでしょうか。
ワンダーカジノはボーナス制度やゲームの種類、サポート体制などサービスレベルが他社より一歩抜けているため、当サイトでもおすすめしているサイトです。
でも違法性があっては困りますね。
そこで、ワンダーカジノの違法性について詳しく解説していきます。
ワンダーカジノの違法性を徹底解説!
ワンダーカジノの違法性を見分けるポイントは3つ
- ギャンブルライセンスの有無
- 日本国内の営業拠点の有無
- 日本の決済サービスに対応していない
現状の法制度ではこの3点をクリアしていればワンダーカジノに違法性はないということになります。
それぞれをもっと詳しく解説していきます。
ギャンブルライセンスの有無
ワンダーカジノはキュラソーと言う国でライセンスを取得しています。
よってライセンスを持っている時点でサイトや会社自体に違法性はありません。
キュラソーはどんな国?
ネットギャンブルに通じていない人が耳にすることはほとんどない国名だと思います。
日本人で知っている人はおそらくオンカジについてある程度詳しい人でしょう。
私も初めて耳にしたときは昔ながらの暮らしを続けている部族がいるようなどこかの貧しい国なのかな?と思っていました。
ですが、実際は経済規模でも世界トップ50くらいにいる国で十分豊な国ですね。
ギャンブルのライセンス事業はもっと貧しい国がやっていることもありますが、キュラソーに限っては全体に占める割合はそこまで高くないようです。
キュラソーライセンスの信頼性
オンカジ事業をするにはオンカジのギャンブルライセンスを取得しなければいけません。
ワンダーカジノはキュラソーライセンスを取得しているためインターネット上で営業すること自体に違法性はないわけですが、ライセンスにもランクがあります。
この国のものは3段階評価なら真ん中といったところですね。
なお、ライセンスの取得審査では主に次のものがチェックされます。
- オンカジの運営体制
- イカサマなどのない公平なゲーム環境
- 個人情報の管理体制
- 運営会社・経営者の経歴
この審査の厳しさでランク付けする感じですね。
キュラソーの発行機関はものすごく厳しいわけではなく、でも甘すぎもしないバランスの取れたライセンスです。
厳しすぎるところだと仮想通貨決済がNGだったりするため、お客さん側の利便性を損なうこともあるんですよね。
そんな背景もあり現状ではここが一番人気のライセンスと言えるでしょう。
ワンダーカジノだけでなく日本で展開しているオンカジのほとんどがキュラソーで取得しています。
この取得会社数の多さも信頼性を高める要因と言えます。
日本国内の営業拠点の有無
日本では国内に拠点がなければ違法性を問えません。
ワンダーカジノに国内の拠点はないため、違法性はないと言えるでしょう。
海外での違法性はライセンスの有無でクリアできます。
でも日本国内では日本の法律に反しない運営方法が求められます。
といっても日本にオンラインカジノ用の法律はいまのところない状態。
合法も違法もありません。
今後できるかもしれませんが、話し合いが国会であまにでているくらいで1歩も前進していない状況です。
となると、日本国内で違法にならないポイントは拠点を置かないことです。
日本で堂々と運営できるのは公営ギャンブルに分類されるものだけ。
競馬・競輪・宝くじなど刑法の「賭博罪」が適用外になっているものに限られます。
(パチンコ・パチスロはギャンブルではなく娯楽施設扱いなので例外)
そして賭博罪は「日本国内に拠点がある」「客が遊んだ証拠」の2つが同時に成立した時点で違法と判断されて適用されるもの。
となると、ワンダーカジノが違法性ありと判断されないためには拠点を置かなければいいわけです。
「拠点」には会社の本店だけでなく日本人向けサポート事務所なども含まれます。
なんだか法律の抜け道をうまくつついた感じになっていますが、現状はこれで違法性がないことになっています。
でも過去にオンラインカジノ客が国内で逮捕された事例もでています。
この事件に関してはとくに問題なかったのでオンラインカジノを遊ぶことに違法性はなしという結論で終わったのですが、詳細は次の項目で紹介していきますね。
日本の決済サービスに対応していない
日本の法律的に本来は違法にはならないと考えられます。
たとえ日本の決済サービス業者と提携していても、ワンダーカジノ側に違法性はありません。
ですが、警察はオンラインカジノが日本の決済サービスを使っていると、その決済業者だけでなく利用客も逮捕してきます。
そのため、ワンダーカジノの入金手段に日本国内で提供されているサービスがあると、客側とその決済業者が違法扱いになります。
日本国内からアクセスして遊んだ場合の違法性
日本に拠点を置いてのオンラインカジノ運営は違法です。
刑法の賭博罪が適用され胴元は懲役刑となります。
でも、ワンダーカジノは海外のオンラインカジノ合法国で運営されているサービス。
違法性はありません。
過去のオンラインカジノ関連事件からみる日本での違法性のボーダーライン
日本国内ではこれまでに以下のようなオンラインカジノがらみの事件が起こっています。
- ドリームカジノ事件
- NetBANQ事件
- スマートライブカジノ事件
それぞれ何が問題とされたのか?
警察が違法と判断したポイントを1つ1つチェックしていきます。
ドリームカジノ事件が違法性ありになった理由
2016年までドリームカジノと言うオンラインカジノがありました。
海外運営されているものとしてネット上で展開していたこともあり多くの日本人が安心して遊んでいたようです。
ですが、実際は大阪府大阪市の天王寺区に事務所を置いていたことが発覚。
警察に摘発されあえなくサービス終了となりました。
遊んでいた客はどうなったのか?についての詳細は詳しく語られていませんが、顧客情報から遊んだ履歴が確認されていれば賭博罪に問われ罰金刑に科されている可能性はあります。
(常習性がなければ懲役刑にはならないはず)
この事件では、完全に日本国内に拠点を置いていたことが問題視されています。
誰がどう見ても賭博罪に反しているので違法ですね。
NetBANQ事件が違法性ありになった理由
NetBANQは日本で事業展開するオンラインの決済会社でした。
オンラインカジノとも提携してサービス提供していたのですが、この会社が別件で詐欺事件を起こしてしまったんですね。
そこで警察の調査が入り、オンラインカジノの決済サービスとして利用されていたことが判明。
顧客リストにプレイヤーがたくさんいたことから、”なぜか”胴元扱いを受けて摘発されています。
詐欺事件を起こすような会社なので摘発されるのは仕方ない気もしてしまいますが、賭博罪の適用ルールからは外れています。
ただの決済会社=オンラインカジノを運営する胴元扱いにするのは少し無理があるでしょう。
とはいえ、この年は警察がオンラインカジノ業界の拡大に危機感を抱いていたようなので、この事件だけでなくほかにも無茶な理屈で強硬手段に出ている例も多いです。
警察のさじ加減しだいとも言えます。
でも、こんな状態では安心してワンダーカジノで遊べませんね。
でも同じ年に起きたもう1つの事件「スマートライブカジノ事件」でオンラインカジノの今後が大きく決定づけられることとなりました。
詳細は次で触れます。
スマートライブカジノ事件が違法性ありになった理由
英国に拠点を置き運営されていたオンラインカジノ「スマートライブ」で国内からアクセスして遊んでいた3人の日本人が京都府警に逮捕されたこの事件。
カジノ側に違法性がない中での客の逮捕で、業界やプレイヤーに衝撃を与えました。
上で紹介した事件でも触れたようにこの年は警察が妙に積極的になっていたこともあり、この事件も無理やり感あふれる逮捕劇となっています。
違法性があると判断された理由は
- 日本人向けの時間帯にサービス提供していた
- 日本人ディーラーがいた
といった不可解なものばかり。
賭博罪で罪に問えるのは拠点が国内にあるかどうか?ですからね。
海外企業で日本人が働いていようと、日本人に都合のいい時間帯にサービス提供してようと賭博罪適用には関係ありません。
でも、客の中で2人は罪を受け入れてしまったんですね。
ただ、1人は不服とし裁判で戦った結果、裁判所から違法性なしとの判決になっています。
この事件以降、警察がプレイヤーを逮捕するような動きはパッタリとなくなりました。
もし客3名が全員とも警察が言うままに受け入れていたら、いまの業界の繁栄はなかったでしょう。
なお、いまでも専門家や弁護士などネット上で違法性を主張する勢力をみかけます。
でも、この裁判の結果については絶対に触れないんですよね。
もしくはヤフーニュースなどへの投稿も、コメントできない状態で寄稿して反論を受け付けないようにしていることが多いです。
これまでに「裁判で違法じゃないって判決出てますがどうお考えですか?」と聞かれていた事例を見かけますが、回答は濁しています。
反対勢力も現状違法性を問えないことを理解した上で展開しているのがわかりますね。
この事件以降「遊雅堂(ゆうがどう)」のような完全に日本人向けのサービスを展開するオンカジも増えています。
- 日本語名のオンラインカジノ
- サイト内もほとんどが日本語
- 24時間日本語サポート
- 日本人ディーラーの担当するライブカジノあり
- 日本円でのベットに対応
こういった日本人向けサイトが誕生しています。
NetBANQ事件の影響で日本の決済サービスを使うところはさすがにありませんが、日本人にとってどんどん遊びやすい環境になっています。
外国でワンダーカジノへアクセスして遊んだ場合の違法性
世界で国として認められている約200か国の中で8割以上はオンカジ合法国か日本と同じように規制する法律がない状態となっています。
よってワンダーカジノの持つキュラソーのライセンスを取得していれば半分以上の国でスマホなどから接続して遊んでも問題ないわけです。
そして、それ以外の国で遊べば違法となります。
ただし、キュラソーライセンスでは以下の国で遊ぶことは禁止されています。
- キュラソー
- オランダ
- フランス
- アメリカ合衆国
これらの国でワンダーカジノサイトにアクセスしても遊べません。
キュラソーは自国でのプレイを禁止している点は注意が必要です。
アメリカについては、合衆国の法律より州ごとの法律しだいなところもあるので場所によっては遊べるかもしれませんが、詳細は各州の法律をご確認下さい。
ほか、キュラソーは1634年にオランダの植民地となっている構成国の1つであることからオランダもNGとなっています。
フランスやアメリカは禁止する理由がわかりませんが、自国のカジノ産業が発展しているため守るための規制法案が整っているのかもしれませんね。
ここまでワンダーカジノそのものや日本で遊ぶときの違法性について解説してきました。
でも今後も硫黄性を問われることなく遊べるのでしょうか。
その点について見ていきましょう。
今後ワンダーカジノで遊んで逮捕される可能性は?
現状ではワンダーカジノはきちんとしたギャンブルライセンスを取得していること(キュラソー)、日本国内に拠点がないことから遊んでも逮捕されることはないと言えます。
では、今後どうなったら逮捕される可能性が出てくるのでしょうか。
ワンダーカジノが日本国内に拠点を置いた場合
国内にサポートセンターなどの拠点を置いてしまえば、摘発されてしまうでしょう。
サポートセンターでギャンブルできるわけではないので、本来なら関係ないはずですが、警察は拠点があると判断して摘発してくるはずです。
とはいえ、そうなることはわかりきっているので、わざわざ拠点を置くことはないでしょう。
IRカジノ法案との関連性は?
2016年に成立したIR推進法とその後成立した整備法の2つを「カジノ法案(IR法)」と言います。
このカジノ法案ではオンラインカジノについて一切触られていませんし、規制するものでもありません。
全く関係ないものってことですね。
ただし、IRカジノオープン後の利益が想定よりはるかに少ない、または赤字だったりすると、オンラインカジノを害悪と判断して潰しに行く可能性もあります。
また、IRカジノの評判が悪いようだとオンラインカジノ業界にとばっちりがくることも考えられるでしょう。
今後のIR事業の展開には注目です。
オンラインカジノ規制法案の進捗状況
2022年初頭までに国会で2回やりとりがあり、どちらも「現状何か対策をとることはない」との結論になっています。
ただ、同年4月にあった山口県の4630万円誤送金を受け取った男性がオンラインカジノに使いこんだと供述したことから注目度が高まり、規制に向けた動きの追い風になった感じです。
まだ具体的な決定事項こそありませんが、業界にとってネガティブな方向へ動く可能性は十分あります。
また特定のオンラインカジノが悪さをして摘発されれば、規制への熱量がさらにヒートアップすることは間違いないでしょう。
ワンダーカジノのように違法行為をすることなく健全に運営していってもらいたいですね。
ここまでワンダーカジノの違法性について解説してきました。
現状は違法性が問えない状態と言えます。
ただ、ネット上でプログラムにより動作するゲームとなると、イカサマのような詐欺行為があるのでは?と思ってしまう人もいることでしょう。
ユーザー側ではプログラム内部を調べようもありませんからね。
そこでワンダーカジノにそういった詐欺行為がないのか?について解説していきます。
ワンダーカジノにイカサマや詐欺はない?
イカサマ・詐欺行為はしないだろうと言える要因はこの3つです。
- キュラソーライセンス取得
- 第三者機関のライセンス取得したゲーム会社
- うまくいっている状況で評判を下げる行為をする意味がない
キュラソーライセンス取得
ワンダーカジノはキュラソーのライセンスを取得し健全に運営されています。
このライセンス取得時の審査でゲームの公平性についてしっかりチェックされているためイカサマ行為はできないと言えるでしょう。
詐欺行為をすればライセンスはく奪となり経営を続けられません。
せっかく儲かっているのにそんなことをする意味がないでしょう。
また扱っているゲームはRTP(ペイアウト率)という使ったお金に対して戻ってくる割合が明記されています。
ワンダーカジノは人気があるオンラインカジノでプレイヤー数も増加中ですし、数が多ければRTPが本当かどうか検証する人もでてくるものです。
いまのところ数値がかけ離れているなどの声も上がっていませんし、イカサマを組み込んだプログラムは使われていないと言えます。
第三者機関のライセンスを取得したゲーム会社
ワンダーカジノ自身はゲーム開発しているわけではありません。
ゲームソフトを開発している会社と契約して自社サイト上で遊べるようにしているだけですね。
よってプログラム内部の改ざんなど違法行為はできないと言えるでしょう。
そして契約を結んでいるゲーム会社側は提示しているRTP(ペイアウト率)どおりの結果が出ているか第三者機関によって監査されています。
もし不正操作するようなことがあれば数値に出てくるため信頼を失い会社存続が厳しくなります。
またゲーム会社がプログラムにイカサマを組み込んだところで大したメリットはないでしょう。
プレイヤーが失ったお金が直接ゲーム会社に入ってくるわけでもありませんし、ワンダーカジノ側が儲かるだけ。
客が勝とうが負けようが関係ないポジションですし、わざわざイカサマする意味もありません。
うまくいっている状況で評判を下げる行為をする意味がない
ワンダーカジノは人気のあるオンラインカジノです。
会社利益の大半を落としてくれるハイローラー獲得もうまくいっているようですし、順調に運営できているようです。
さらに系列のオンラインカジノ(ユースカジノやミラクルカジノ)も展開し、そちらも順調なようです。
そんな状態で違法行為なんてしたら信頼を落として客離れを起こすだけ。
ワンダーカジノにとって何のメリットもありません。
ギャンブルはもともと胴元が勝てるように仕組まれているもの。
オンラインカジノの還元率は95%ほどですが、この5%が利益となるわけです。
プレイヤーは世界中にいるわけですし、トータルで月間100億円使ってくれたなら5億円のプラス。
単純計算で年間60億円となります。
この数字は適当なものですが、実際はもっと儲かっている可能性もありますからね。
不動産賃貸料・人件費・宣伝広告費・ライセンス維持費などもかかりますが、オンラインカジノの運営ではそこまで固定費はかからないでしょう。
よってわざわざ客離れを起こすような行為をすることはないと言えるでしょう。
とはいえ、スロットなどのビデオゲーム形式のものは完全にプログラムで動きをコントロールできるため100%信じきることは無理かもしれません。
内部の仕組みについてプレイヤー側では実態を調べようがありませんからね。
ひょっとしたらワンダーカジノとゲーム会社が結託していないとも言い切れません。
そのようなどうしてもイカサマを疑ってしまうならライブゲームをおすすめします。
ちなみに、ライブゲームにもディーラーがゲーム進行するタイプとビデオゲーム形式のものの2パターンあります。
それぞれの仕組みについて簡単に紹介していきます。
ディーラー進行型ライブゲームのイカサマ事情
ディーラー進行のゲームはリアルタイムの動画配信がされているため、イカサマできる環境ではありません。
ライブゲームは提供しているソフトウェア会社がもっている専用スタジオで動画撮影しているわけですが、監視カメラでおかしな動きができないよう常時ディーラーを監視しています。
また、同じテーブルに世界中のプレイヤーが参加しているため、たとえばあなたがルーレットの赤にベットしたから黒が出るようコントロールしたとしても、ほかのプレイヤーの結果まではコントロールできないわけです。
他のプレイヤーが全員赤にベットしている可能性も低いですし、わざわざ特定のいちプレイヤーを負けさせる効果は低く、イカサマをやる意味もありません。
「ワンダーカジノ内だけで操作しているかもしれないでしょ?」と思うかもしれませんが、ワンダーカジノと契約しているライブゲーム会社はほかのオンラインカジノでも同じ動画を提供しているだけ。
たとえば、ほとんどのオンラインカジノで遊べるエボリューションゲーミング社のライブルーレット「オートルーレット」の画面をワンダーカジノとほかのオンカジで同時に表示すると、完全に一緒の結果となっています。
同じ動画を複数のオンラインカジノに配信しているだけなので当然と言えば当然です。
よってイカサマ・詐欺行為はできないと言えるでしょう。
ビデオゲーム形式のライブゲームのイカサマ事情
ビデオゲーム形式のものは完全にプログラム制御可能です。
となると、内部で好きなように結果をコントロールされてしまう可能性はゼロではありません。
ただし、プログラムについては第三者機関による監査があります。
第三者機関の審査をクリアしなければリリースできない、または継続して提供できないため、イカサマが組み込まれている可能性は低いです。
よってビデオゲーム形式のライブゲームもイカサマや詐欺行為はできないと言えるでしょう。
その第三者機関すら信用できないなら、ディーラーのいるライブゲームを選びましょう。
最後にワンダーカジノの出金について解説していきます。
なせ出金?と思うかもしれませんが、オンラインカジノでユーザー側が一番「詐欺」と感じるのが出金トラブルだからです。
詐欺=違法ですからね。
というわけ、ワンダーカジノの出金サービスについてユーザーの評判を一部紹介していきます。
ワンダーカジノで出金遅延・出金拒否はある?
グーグルで「ワンダーカジノ 評判」と検索してもほとんどレビュー記事しか出てこなかったため、ツイッター(X)で調査しています。
「ワンダーカジノ 出金」「ワンダーカジノ 出金拒否(遅延も)」などで検索した結果を簡単にまとめると
- 出金早い
- 出金拒否されたことはない
と言った声がヒットします。
否定的な評判はほとんどみかけません。
ある特定の方1人だけ異常にワンダーカジノを叩いていましたが、ここで大負けでもしたのかもしれません。
評判で出金時間を調査した限りでは、おおむね1時間以内には着金まで済んでいます。
さすがに公式が謳っている最短時間の30秒で処理されたユーザーさんは見かけませんでした。
でも、1時間くらいなら十分早いですし、常にこれくらい高速対応してもらえると安心です。
なお、ワンダーカジノでは出金するまでにやっておかなければいけないこともあります。
利用する口座情報の登録、クレジットカード情報の登録、仮想通貨ウォレットの登録、決済パスワード設定などですね。
それらを済ませず申請している人が出金拒否されているだけでしょう。
ワンダーカジノの違法性に関するQ&A
- 日本で遊んでも大丈夫?
- どこのライセンスを取得している?
- 個人情報を不正利用されない?
- ちゃんと出金できる?
- 過去に事件やトラブルは起こしていない?
日本で遊んでも大丈夫?
大丈夫です。取り締まる法律がない現在の法制度下であれば逮捕されることはないでしょう。新たにオンラインカジノ規制法案などが制定されれば話は別ですが、国会で過去に提出された答弁書を見る限り規制に向けた動きは活発ではありません。政府に何かしら動きがない限り問題なく遊べます。
どこのライセンスを取得している?
キュラソーという島国の信頼できるギャンブルライセンスを取得しています。
個人情報を不正利用されない?
不正利用されません。個人情報の取り扱いに関してはライセンス取得時の審査項目に含まれています。不正利用できない体制が整っていなければライセンスは発行されないため、審査に合格しているワンダーカジノは問題ないと言えるでしょう。
ちゃんと出金できる?
できます。ワンダーカジノでは出金トラブルは確認されていません。ユーザー側に原因がある出金拒否はありますが、正しい手順に則って申請すれば拒否されません。編集部でも問題なく出金できています。
過去に事件やトラブルは起こしていない?
ありません。ワンダーカジノの評判を調査しても、過去にトラブルは確認できません。もし大きな事件を起こしていればライセンスをはく奪されますし、現在運営できている以上問題ないと言えるでしょう。
まとめ
ワンダーカジノの違法性についてまとめました。
正規のライセンスを取得している、日本国内に拠点がないことから、違法性は確認されません。
現状の法制度のままなら遊んでも逮捕される心配はないため、安心して楽しめるでしょう。